医者をも超える存在になる「活力ライフメソッド」WEBセミナー

更新日:

医者をも超える存在になる「活力ライフメソッド」WEBセミナー

※放送開始時間になって、再生ボタンを押しても映像が見れない場合は、​F5キーなどを押して、再度ページを読み込み直してください。

 

鈴木敏文/プロフィール
1967年京都市に生まれる。幼少の頃から身体のあちこちに不調があり病院通いを強いられていた。
5歳の時に親が見ていた『家庭の医学』を図鑑の様に見て愛読書になった。小学校に上がる頃には基礎医学を身につけていた。
小学2年の頃には、西洋医学の限界を感じ東洋医学や民間療法、さまざまな健康法を自分の身体で試していった。
18歳の頃に自らの身体を使って『健康の方程式』をみつけ、20歳の頃には確信になり健康を取り戻すことに成功。
それ以来、風邪を引くこともなくなり、症状が出ても自ら治すことができるようになった。 顔面神経痛や卵やノロウィルスの食中毒、腎臓結石の症状も『健康の方程式』を展開して、医者に通うことも仕事を休むこともなく治した。
食養の大家、櫻澤 如一と一番長く寝食を共にした松岡四郎に師事、松岡四郎が設立した真・食養会の現会長を勤める。操体の創始者橋本敬三医師の弟子廣畑宗英に師事した。
1990年に開業した京都市西京区にある鈴木総合治療院の院長として、病院や治療院では治らなくてタライ廻しにされているクライアントなどを健康指導により治療し、かつ、自分で治せるようにしている。
治療、指導の傍ら年50回程度の講演やセミナーの講師として「今まで聞いたことがないことばかり」と累計1万人に衝撃を与え、「ロジカルで合理的」と絶賛されている。

 

プライバシーポリシー | 特商法に基づく表記 | 会社概要