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あなたが得られるものは…
「体も心も病気になる全ての根本的原因は活力が落ちたから」「なぜ医療関係ド素人が原因不明の病気を改善できるのか?」「リウマチ、アトピー等原因不明の病を改善させる3ステップ」「西洋医学と東洋医学の落とし穴」「病気は敵ではなく味方である理由」「医者をも越える存在になる健康コーチングの仕組み」etc…。
1万人に衝撃を与えた「果実を食べない」「運動しない」「ストレス無くさない」新常識の3分魔法「活力ライフ・メソッド」を知ることで、「お金」「人間関係」「健康」の不安は消え、活力にみなぎった人生が送られるようになります。
私のエゴ丸出しです。
申し遅れました。私、京都市で治療院を営む鈴木敏文と申します。私は物心がついたときから、常に体が不調で病院通いの毎日が普通で、将来のことを考えられずにいました。
この苦痛の毎日から脱出しようと、小2からあらゆる健康法を試し続けたことで18歳のとき「健康の方程式=活力ライフ・メソッド」を見つけ、20歳のとき健康な身体を手に入れました。
これで幸福に生きていけると思ったら、周りには「活力ライフ・メソッド」を知らずに苦しんでいる人たちがいて、それを見ていることが、新たな苦しみになってしまったのです。
この苦しみから抜け出すためには「活力ライフ・メソッド」を広めるしかなく道はなく、伝えていくことにしたのです。世の中のためではなく、私のエゴとして。
だから、私が関わった人は全員が活力にあふれ出し、体も心も健康になる。それは一人の例外も許せないのです。たった一人であっても例外を作ってしまうと私の苦しみは全く軽減しないからです。 あなたが持つ「お金」「人間関係」「健康」の不安が消え、活力にみなぎった人生が送られるようになることに私は本気なのです。
実践者の声
その度に医者に行くが「痛い部分をはっきりしてくれないと治せない」と言われ、あちこちの病院に行って薬は出るが根本的には治りません。
私は会社を経営していましたが、午後になると力が抜けて仕事にならず「このまま、死んでしまうのかも」と不安がこみ上げてきて自分の将来に絶望していました。
そんなときに鈴木先生と知り合って、指導を受けるようになりました。
気がついてみたら2ヶ月で症状がなくなり仕事もバリバリできるようになり、朝はすっきりと目が覚めて、寝るまで最大限の力を出し続けることができるようになりました。
自分で自分の身体は改善できると信じられて、将来に対する不安がなくなったのが大きいですね。
鈴木先生の講座に参加して衝撃を受けました。本当に医者いらずになって自分で自分の身体を管理できると感じました。
私はお腹の調子がすぐに悪くなることが多かったんですが、鈴木先生のメソッドを実践してから、お腹の調子はよくなりました。
身体と食のゆがみを正すことで、自分の思い通りに健康を取り戻せることが実感できました。これで病院で死ぬことはないと思います。 鈴木先生のメソッドを知らないがゆえに、お医者さんに頼っている人に、自分で治せることを知ってほしい。みんなで一緒に楽しく身体を動かして食事の話をする場を設けて、お金もかからず健康になれるメソッドをもっと多くの人に広めたいと思っています。
2014年に初めて鈴木先生にお会いしたときいきなり私の顔をみて、「あなた卵食べすぎですね」と言われて、その後話してくれたことが、今まで聞いたことがないことばかりで衝撃を受けました。
鈴木先生の指導どおりしたら、一ヵ月半で7kgも痩せました。それまで年齢的なものもあって、どんなことをしても体重が減らなかったのに、です。そして、なによりも嬉しかったのは、集中力がついたことです。
今は健康情報が溢れていて医者も保証している方法もあって、だけど実践しても続かないことが多いでしょう。このメソッドが一番間違いない。健康お金や時間を無駄にしない一番の近道です。
それが鈴木先生と出会って、どうすれば痛みが取れるのか分かったことが大きいですね。いろいろと工夫して試して、自分で治す。それができるようになりました。
自分でケアして仕事に集中ができるようになり、趣味の釣りも再開しました。それまでは痛みで趣味どころじゃありませんでした。昔の釣り仲間に合うと「昔と変わらない」と驚かれています。
自分の子供さらには孫に伝えることができる。これを知っている子孫と知らない子孫では全然違ってくる。衰えを知らない一族になってくるんじゃないかと思っています。
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講師:鈴木敏文のプロフィール
1967年京都市に生まれる。幼少の頃から虚弱体質で病院通いを強いられ、5歳の時に親が見ていた『家庭の医学』を図鑑の様に見て愛読書にする。
小学校に上がる頃には基礎医学を身につけ、小学2年の頃には、西洋医学の限界を感じ東洋医学や民間療法、さまざまな健康法を自分の身体で試していく。
18歳の頃に自らの身体を使って『健康の方程式』をみつけ、20歳の頃には確信になり、自身健康を取り戻すことに成功。それ以来、病気の症状が出ても自ら治すことができるようになった。
食養の大家、櫻澤 如一と一番長く寝食を共にした松岡四郎が設立した真・食養会の現会長を勤める。
鈴木総合治療院の院長として、病院や治療院では治らなくてタライ廻しにされているクライアントなどを健康指導により治療し、かつ自分で治せるようにしている。その教えは累計1万人に衝撃を与え「ロジカルで合理的」と絶賛されている。
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