2024/9 動画&コンテンツ

目次

■グループコンサル動画

【2024/09/03】
「なぜ毎月あなたレターを送り続けると楽しいと売り上げが両立するのか?」

グルコン動画のご感想はこちらから


【2024/09/14】
「口コミチラシが超ラクに楽しく作れる方法とは?ChatGPTで実演!」

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chatGPTへの指示文の資料2はこちらをクリック

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【2024/09/17】
「初回レター2点セット214枚で1件問い合わせが来た不動産店の秘密」

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【2024/09/24】
「そこそこ上手くいっている今の仕事をメソッドを使うことでもっと加速する方法とは?」

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■メンバー対談動画

【対談講座vol .211】大反響を実現する口コミチラシの作り方

■コンサルパートナー対談動画

2024/09/03「苦手な「気にかけコール」を克服する方法」

■最新のコンテンツ情報「モエル塾通心」

~たったそれだけで人生が変わるとは?~ 若林

こんにちは^ ^
シンセサイザーを買おうと思ってヤフオクを1年以上も見続けているのにいまだに入札のポチが押せなくて悶々としている若林慶太(わかばやしけいた)です(^-^;
最強集客メソッド3ヶ月プログラムも66期を迎えてさらに進化しています。
その中でも最近では1ヶ月目や2ヶ月目で早々と結果を出している人たちが出ています。
一緒に学び始めた人たちからも「すごいですね〜」とか「羨ましいです」などの声がLINE上でも上がっています。
早々と結果を出すのは素晴らしいですし、「やりましたね^ ^」と
おめでとうを伝えています。
でも、そこで毎回感じることがあります。
先日65期のプログラム生と話していると、その彼がこんなことを言っていました。
「いろんなマーケティングの勉強してきましたけど、どこもあれやこれや、やらないといけないことが多くて挫折してきたんです。でもこのメソッドでは月1回あなたレターを出すだけですよね?」
さらに彼は続けます。
「でもそれさえも出来ないなら絶対に今の状況は変えられないですよね?だから僕はこのあなたレターを出すことだけは最低3年間は絶対に死守しようと思うんです^ ^」
間違えないで欲しいのは、彼はあなたレターを出すだけで結果が出る、と言っているのではなくて、「自分が良いと思ったものは続けていこう」という覚悟を話してくれたんです。
プログラムを学び始めて、習ったことをまずは忠実にやってみる、このことが大事なんです。
参加してまだ1ヶ月目2ヶ月目のプログラム生が結果を出す、もちろん素晴らしいことですが、僕は「当たり前のこと」だと思っています。
決してすごいことでも羨ましいと思うことでもないんです。
あなたレターをちゃんと作って、言われた通りに郵送したり配ったりして気にかけ行動をする、それだけで結果が出始めるのは当然なんです。
1ヶ月目や2ヶ月目で結果が出てない人の多くは、習ったことをすぐに始めずに、1週間2週間を過ごしてしまっているだけなんです。
今からでも遅くないです^ ^
あなたレターを作ったらすぐに発行部数分を郵送あるいは手渡ししきって、送ったり渡した相手に気にかけ行動をとってみてくださいね^ ^
あ、65期の彼は初めてから2週間で結果を手にしましたよ^ ^
※もし動きが止まっていて、結果が出なくてなとかしたい、と思っているなら、いつでもLINEで相談してくださいね(>人<;)

 

~売上がぐんぐん伸びる!チラシで見つけた
「お客さんが言語化できない本音」の秘密~ 木戸

はじめに

「お客さんが、何を求めているのかわからない…」
「反応がイマイチなチラシをどうすれば改善できるんだろう?」

もしそんな悩みを抱えているなら、今日の話はあなたにとって革命的なヒントになるかもしれません。

実は、あるリフォーム会社がまったくのド素人からスタートし、たった3年で年商2億円を達成しました。

その成功のカギは、お客さんの言葉にならない本音をキャッチし、それをうまく言語化したことです。

このレポートでは、彼らがどのようにして競合に打ち勝ち、お客さんの心をがっちり掴んだのか、その秘密をお伝えします。

お客さんの「言葉にできない悩み」を言語化せよ

多くのビジネスが犯してしまいがちなミス、それは「明確な問題」にばかり目を向けてしまうことです。

たとえば、リフォーム業界でよくある「雨漏れ補修」や「壁のひび割れ」といった問題。

もちろん、それらは重要ですが、それだけでは他の会社と同じようなメッセージになってしまい、お客さんの目にはどれも似たり寄ったりに映ってしまいます。

では、どうやって他社と差別化を図るのか? 

それは、お客さんが普段感じている「小さな困りごと」や「ちょっと気になること」に耳を傾けること。

多くの会社が見逃しがちな「言語化されていない悩み」にこそ、チャンスが眠っているんです。

実例:大成功を収めたリフォーム会社の秘訣

ここで、成功事例を一つ紹介します。

リフォーム会社S社は、創業当初まったくのド素人。競合他社が壁や屋根のリフォームを訴求するメッセージのチラシや広告に力を入れていた中で、S社はお客さんの「言葉にできない悩み」に焦点を当てました。

彼らが見つけたのは、「長年頼っていた大工さんが定年でいなくなってしまい、どこに頼めばいいのかわからない」という、表には出にくい悩みでした。

この「頼りにしていた存在がいなくなった不安」をチラシに盛り込み、結果として大反響を巻き起こしました。実際、S社はこのアプローチで5年で年商2億円を達成しています。

あなたのビジネスにも応用できる方法

この方法は、リフォーム業界だけでなく、あらゆる地域密着型ビジネスで応用可能です。

大きな問題だけに目を向けるのではなく、お客さんが普段から感じている「小さな悩み」や「心配事」に耳を傾け、それを言語化することが成功の秘訣です。

日常の会話からヒントを掴み、掘り下げていくことで、お客さんがまだ気づいていない本音を引き出せるようになります。

その本音をチラシや広告に反映させれば、競合他社が提供できない共感を得ることができ、結果として売上に直結します。

実践のためのステップ

  1. お客さんとの会話を大切に
    お客さんが何気なく言う「気になること」「ちょっとした不安」を見逃さず、メモに残しましょう。
  2. 深掘りして質問をする
    「どうしてそれが気になるのか?」や「その問題が解決したらどう感じますか?」といった質問を投げかけ、本音を引き出しましょう。
  3. 共感を持って言語化する
    お客さんの本音に寄り添い、感情に訴えるメッセージを作り上げましょう。お客さんが「まさにこれ!」と思えるようなフレーズを使うことが大切です。

結論

大きな問題は、考えたり改めてお客さんに聞くことなく見つけることができます。

そうではなく、お客さんが言語化できていない小さな悩みや気になることに目を向け、それを言語化する

そのことで競合にはない強力なメッセージを発信できるようになります。

成功の秘訣は、普段からお客さんの声に耳を傾け、本音を引き出すことです。今日からぜひ、このアプローチを取り入れてみてください!

 

~結果を出し続けている人の共通点とは?~ 若林

こんにちは^ ^むちゃくちゃ暑かった8月に続いていた毎日朝のウォーキングなのに、ちょっと朝が涼しくなったこの頃ちょっとサボりが続いていて焦る若林慶太(わかばやしけいた)です^^;
三種の神器、毎月作れていますか?
「三種の神器が作れないほど契約がたくさんあって忙しいです!」
「問い合わせがガンガン来ちゃって全然作る暇ないです汗」
うれしい悲鳴ですが、それなら全然問題ないです^ ^、、、と言いたいところなんですが、実はそこに落とし穴があります。
今まで、このメソッドで多くの人が結果を出してくれていて、仕事がどんどん増えている方がここ最近続出しています。
不動産、リフォームなど住宅関連の方、保険の方はもちろん、整体や塾、通販や介護施設、そのた様々な物販関係など業種も様々になっています。
そして、このメソッドをしっかり忠実にやっていくことで売り上げアップやリピートの確保、新規からの契約、セミナーへの集客など確実に結果を残してくれています。
しかし、、、ここから多くの課題が出てきます。
その中で一番多いのが、メソッドの実践が続いていない、というものです。
3ヶ月のプログラムで結果が出たり、手応えを掴んだからモエル塾に入ったのに、なぜかその後実践が続いていない、という人が少なからずいます。
それはなぜなんでしょうか?
答えは色々あるでしょうが、塾生に聞いていく中でこれだ!というものが一つあります。
逆に結果を出し続けている人の話には共通することがあります。
それは、、、
「仕事の中に(メソッドの)実践が入り込んでいない(定着していない)」ということです。
例えば、5年、10年と結果を出し続けているリフォームの方たちは、あなたレタ〜を始めとするチラシを毎月作る日を決めて、配る日を決めてそれを仕事の中に入れ込んでいます。
今、整体で2ヶ月目でもう予約で一杯になっているAさんは、毎月作った気にかけ状や口コミチラシをお店に貼るところから始まり、来店したお客さんにまず最初にレターを渡して、ひとしきりレターの話や壁に貼ったチラシの話をしてから施術に入ります。
毎月必ず3点セットを作って、郵送や配布のルーティンを決めている保険のYさんはいつもお客さんが気にかけ状を楽しみにしていて、壁に貼ってくれています。
皆さんご存知の愛媛の山ちゃんは、毎月おもちゃのフィギュアを入手して、おお客さんを笑顔にするトークをしています。
結果を出している人は皆、仕事の中に当たり前のこととしてメソッドを取り入れています。
あなたはメソッドの実践と仕事が切り離れていませんか?
あなたの仕事のどの部分にメソッドが入り込んでいるでしょうか?
また、入り込めるところがあるでしょうか?
「たまに気がついてやっています」はとてももったいないです。
ぜひあなたの仕事の中にメソッドが普通に、当たり前に入っている状態を作りましょう!
※もし動きが止まっていて、結果が出なくてなとかしたい、と思っているなら、いつでもLINEで相談してくださいね(>人<;)

木戸一敏が主宰する優良顧客だけをザクザク獲得するモエル塾