たった5秒だけの言葉で、相手も自分も元気になった実践報告

 こんにちは! 

 ロイヤ●ホ●トのパインジャスミンティにハマっている、木戸一敏です(^^

  

嬉しい実践報告メールが届きました。

大阪で体操教室を運営している

南さんです↓

http://moel.orange-mail.net/l/qq1z1t276m458901

南さんからのメールには

・売上アップができて

・仕事がより楽しくなるヒントが

ズバリ!書かれているので

紹介しますね!

↓  ↓  ↓ ここから  ↓  ↓  ↓

今日、教室で、嬉しいことがありました。

それは、

「みなさんが変わってこられて、

 わたし、すごく嬉しいです。

 これからも、みなさん

 もっともっと元気になってくださいね!」

と、

皆さんを目の前にして、

大きな声で、

「発言」できたんです!

そのクラスは、人数が多く、

私も、自分の気持ちを伝えることが、

なかなか出来ないクラスでした。

でも今日、初めて普通に言えました!

また、不思議なことに、

こうやって言っているうちに、

自分の気持ちが、

どんどん高まっていくのを感じました。

モエル塾教科書をはじめ、

これまで、モエル塾では、

何度も何度も、こういったこと、

つまり

“言うと、自分の気持ちが変わってくる”

ということを、

机上では学んでいましたが、

今日、はじめて実感できました!

これも、

木戸先生のお蔭と、感謝しています。

こうやって、毎回

言っているうちに

私が、もっともっと楽しくなって、

もっともっと嬉しくなって、

さらに楽しい教室が

できあがっていくといいなぁと思います。

嬉しかったので、

メールをさせていただきました。

ありがとうございます。

↑  ↑  ↑ ここまで  ↑  ↑  ↑

南さん、ありがとうございます!

南さんの嬉しい気持ちに

私も嬉しくなりました(^^

南さんの素晴らしい実践は

想いを生徒さんに伝えたことです。

「商品をとおしてお客さんにどうなって欲しいか?」

この答えが想いです。

難しいことは一切なく

素直に簡単な言葉がいいです。

例えば

・商品を通してお客さんに「幸せ」になって欲しい

・商品を通してお客さんに「笑顔」になって欲しい

・商品を通してお客さんに「元気」になって欲しい

・商品を通してお客さんに「楽しい気持ち」になって欲しい

ということです。

このすごく、すごく

すご~~~~く、簡単なことが

お客さんに言おうとすると

なかなか言えない。

売り込むわけでもないのに

お客さんを不快にする言葉でないのに

裏があるわけでないのに

なぜか、なかなか言えない

どうなって欲しいかの

想いの言葉。

今までたくさんの方の相談をしてきて

「想いの言葉」をお客さんに言えた人は

着実に売上アップの道を進み

“楽しい”と“売上”の両立に近づいています。

南さんが言われるとおり

想いをお客さんに伝えられたとき

お客さんも何か温かい気持ちになるんですけど

実は、自分が一番、嬉しくなって元気が出てくるんです!

「言えた!!!」って(^^

この気持ちで仕事をしたり

ブログを書いたりレターを書いたり

チラシを作ったりすれば

その気持ちが相手に伝わりますよね。

▼今日の「みとめ」チェックポイント

『お客さんにあなたの想いを伝えてみよう』