好きなことを自由に書いて20億円稼いだ3人組の男

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!
けいにゃんと会社付近でランチのいいお店が開拓できたので
明日スタッフに自慢しようとワクワクしている、
木戸一敏です(^_^)

今日は実践塾の会報誌関係の原稿を
ひたすら書いていました。

明日が締め切りなもんで^^;

そこで対談レポートの原稿を
チェックをしていたんですけど、
「このテーマ、なかなかええんじゃない!」
って自画自賛していました(^o^)

こんなテーマです↓

「好きなことを自由に書いて20億円稼いだ!
だれでもできるライティングの秘密」

どこが気に行っているかというと、、
思い込みをぶち壊すきっかけになる話だからです。

我々は子供の頃から
「好きことをしてたんじゃ食っていけない」
「好きなこと?そんな甘っちょろいこと言ってるからダメなんだ!
「好きなことして食っていけたら苦労しないよ」
と親や学校の先生など
周りの大人たちから刷り込まれてきました。

「生活のために嫌なことを
我慢してやるのが一人前の大人だ」

…と父から言われたときから、
反抗心がメラメラとモエル株式会社
・・・ではなく
メラメラと燃えてきました。

そういった大人たちの
言うとおりに生きてきた人が
定年退職後どうなったかというと、、、

生きがいを失い
死を選んでいるんです。

全自殺者数は2万5千人超で
減少傾向ではあるものの、
60歳代の自殺者は増える一方・・・

というニュースを聞いて
やっぱりと思いました。

嫌なことを我慢して
いい学校を卒業して
いい会社に入社するという
エリート街道まっしぐらに出世した人ほど
自殺率が高いというんです。

「でも木戸さん、
いまさら好きなことを始めても遅いでしょ?」

全然、遅いことはありません。

自分の好きなことをやらないで
一生を終えるより
今から好きなことをやった方が
絶対死ぬ間際に「好きなことやってよかったぁ」
と思うはずです。

「でも、その好きなことが見つからないんです…」

そうなんです。。

「好きことをしてたんじゃ食っていけない!」
と刷り込まれてきたので
何が好きなのか自分で自分のことが分からないんです。

父親には反抗したものの
私もいざ好きなことだけやろうとしたとき
何が好きなことか分からず愕然としたことがあります。

そんな自分の好きなことが
見つからない人に
お勧めなのが、これ↓

【ライティング】です。

「いやいやいやいや!
木戸さん!私は文章書くの苦手なんで
ライティングは無理ですよ!!」

実は今回の対談レポートは、
私を含めた3人の実績を語ったもので、
3人全員が国語の成績は普通以下で
文章は大の苦手。

学校で教わった文章と
売れる文章は全く違います。

私のように1通の年賀状を書くのに
30分考えたあげく書いたのは
「今年もよろしく!」だけ┌(o゚ェ゚)┘

そんな国語が大の苦手な人の方が
絶対に向いています(^o^)

なぜライティングを勧めるかというと、
文章を書けば書くほど、、、

・自分の頭の中が整理されて
・自分のことがよく分かるようになり
・生きていく方向が定まるようになり
・情報発信をし続けるとファンが自然にできて
・それが収入に直結する

ようになるからです(^o^)v

そして3人で対談をして
わかったことがあります。

それは・・・

好きでもないことを
我慢して書いたものは
何の足しにもならず、

好きなことだけを書いたら
どんどん収入に結びつく
と3人が共通して体験したことでした。

この話も
「好きことをしてたんじゃ食っていけない!」
と刷り込まれてきたので
なかなか信じられないと思いますが
事実なのでしょうがないです(^o^;

ちょっと長くなってきたので
今日はこれでおしまいにしますが、

今度この3人の対談記事を
公開しようと思っていますので
ぜひ、楽しみにしてくださいね。

▼今日のポイント
【好きなことがわからない人はライティングをやろう】