完成しなくてもバズる!非常識な骨太チラシの作り方を実践したMさんからの速報

おはようございます!
キックボクシングの
天心vs武尊戦が実現することになって
ワクワクが止まらない、
木戸一敏です(^o^)

この試合は所属する団体の違いから
1年も難航して実現しないので
諦めていたのでビックリ!

試合は来年6月ということで
待ち遠しいです(;’∀’)

さて・・・

先日、開催した年末特別企画、
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完成しなくてもバズる!
非常識な骨太チラシの作り方zoomセミナー
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に参加したMさんから
実践報告が届きました(^^)

この報告には
チラシが完成しなくてもバズる
大切なことが書かれているので
シェアしたいと思います。

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気づきの連続に戸惑いながらも、
復習をしています。

先日のZOOMセミナーで
教えていただきました「気にかけ」と、
動画の「お客さんに興味を持って聞く」ことを
実践しています。

そして、本日お電話をいただきました
お客さんとの会話で、
あらためて「お客さんに興味を持って聞く」
ことをしました。

すると、ビックリ!!
お客さんが笑顔でお話しされてるのを、
対面で聞いてる気分になりました。

そして、さらに自分の気持ちがいいんです!!

まさに・・・か・い・か・ん!!

これからも続けていこうと思います。

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さすがMさん!

即実践ですね(^o^)

成功者に共通するのは
あれこれ考えすぎず
即実践すること。

実践しないことには
改善することもできませんからね。

それともう一つ
素晴らしいところがあります。

それは・・・

自分の気持ちを
しっかりキャッチしている
ところです。

↓   ↓   ↓

>自分の気持ちがいいんです

なぜなら、、

自分の気持ちを
^^^^^^^
感じ取ることができない人は
^^^^^^^^^^^^^
お客さんの気持ちも
^^^^^^^^^
感じ取れないですからね、
^^^^^^

私のダメダメ営業時代が
まさにそうでした。。

売れる、売れない
しか頭になくて
自分の気持ちを感じ取るなんて
発想がまったくありません(><)

元々、理屈で考える人間で、
それに気づかされたのが
中学生のときででした。

ギターを弾き始めたんですが
なかなか上手くならず、
その原因は理論不足だと思ってたんです。

ミの音の次にラを弾くのは、
何か理論があってのこと。

これを解明すればギターが上手くなる!

ところが・・・

メロディとコードの
関係を勉強すればするほど
訳が分からなくなり
まったく上達しません(≧▽≦)

実はその考え方は
間違いだと気づかせてくれたのが
ある音楽雑誌でした。(名称は忘れました^^;)

それは、あるギタリストに
インタビューをした記事で
こんなことが書かれていたんです。

「結局、理屈っぽい人というのは、
実は自信のなさの表れだったりするんですよね」

これを読んだとき
ギクッとしました。

うぅ…これは俺のことかも( ;∀;)

続けてこんなことも
書かれていました。

「理論や理屈もいい演奏をするのに必要だけど
もっと大切なのは感じること。

上手く弾けた弾けないより
まずは感じたままを弾いてみること。

自分なりに”感じる”ことが大切」

数学のテストなら
答えは一つだけ。

でも感じ方は人それぞれで
正解も不正解もない世界の話。

それが感じられないというのは、
感性がないのではなく
自分を信じているか
どうかだけの問題。

つまりギターが上手くならないのは
自分を信じていないから。

でもどうやって
感じられるようになるか
分からずそのままになっていました。

それがやっと少しだけ
感じられるようになったのが
リフォーム会社を経営したとき。

その音楽雑誌を読んでから
20年近くも経ってからのことです(;’∀’)

そのきっかけになったのが・・・

「人柄レター」

でした。

自分でなんとなく作った
フォーマットではあるんですが、
これがなかなか簡単じゃなくて、

【感じ方養成ギブス】

だと思いました(^▽^;)

でも何かここに
物事が上手くいきだすヒントが
隠されている感じがして
チャレンジし続けるようになり、

そのことで
”気にかける”こと
自分も相手も”みとめる”ことの
大切さに気づくことができました(*^^)v

かなり長くなってしまいましたが
感じることが大切だということを
言いたかったんです^^;

ブルース・リーの名言に
「考えるな、感じろ!」
というのがありますが
まさにそのとおりです(^_^)

なので
その一番大切な部分を
体験したMさんは間違いなく
2022年は飛躍の年になりますね!

 

▼今日のポイント
【自分が感じたことに不正解はないので
 感じたことを表現してみよう】