こんにちは!
エアコンをつけると寒いし消すと暑くて困っている、
木戸一敏です(^^;)
先週カバンの中から、
見覚えのない名刺が出てきました。
顔写真もあるんですが
まったく思い出せません(><)
それが今日の朝、
やっと思い出しました。
今年始めに参加した
アフィリエイトセミナーで
隣に座っていた人の名刺でした(^o^)
このセミナー、
広告費1円でアクセスを集める
といった内容のもの。
最初はネットオタクの人ばかりで
居心地が悪いんじゃないかって
躊躇する気持ちもあったんですが、
思い切って参加しました。
すると・・・
意外に社交的な人が多く
みんな積極的に名刺交換を
しているではないですか!
むしろ私の方が消極的な感じで、
やっぱり小心者なんだと
改めて自覚しました(^_^;)
名刺交換をした人の話を聞いていくうち、
その人はメチャ稼いでいるということが
わかりました(^0^;)
さらに詳しく話を聞いてくと
メチャ稼いでいる理由がわかりました。
アクセスアップするために
こんな話を聞かせてもらいました。
検索上位表示させ
アクセスアップを図る
といったものです。
たとえば
ハロウィン関連の記事を書いて
上位表示させようとしたとき
「ハロウィン」+「仮装」
といったキーワードでは無理。
大手サイトや強力ライバルのサイトに
埋もれてしまいます。
そこで
「ハロウィン」+「仮装」の2つではなく、
「ハロウィン」+「イベント」+「地域名」
などとの3つにします。
ところが3つにしても
上位表示が難しい場合が結構あるので・・・
【対象者を設定】することで
この問題が解決できるとのこと。
たとえば、、、、
我が子に仮装をさせたいから
「日中」に「家族で参加できる」
イベントを探しているママさん。
仕事が終わってから参加したいから、
「夜中」にやっている
イベントを探している20代の女性。
本格的に仮装をするので
「仮装コンテスト」を探している人。
※「」の部分が加えるキーワード
…といったように
同じハロウィンイベントでも、
求めていることは
人によって違うので、
・「どんな人」が
・「どんなこと」を知りたいのか
をしっかりイメージして
記事を書くことが重要だという話を聞きました。
アフィリエイトであっても
リアルのビジネスであっても
まったく同じですね!
今10期3ヶ月集中プログラムの真っ最中ですが、
なんと!反響率1/16を実現した
整体業のプログラム生がいます。
詳しく聞くと単にポスティングをしたのではなく、
『どんな人に』をしっかり設定していた
という話を聞いて納得しました(^^)
「数撃ちゃ当たる」「めくらめっぽう」の発想ではなく
『どんな人に』をしっかり設定する。
ここはビジネスの基本中の基本。
ここを抑えてないと効率的な集客ノウハウになりません。
稼いでいるひとは、
どんなビジネスであっても
基本をしっかり抑えているんですね。
Sさん!ありがとうございます!!
▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント
『チラシを配る前に「どんな人に」かを設定しよう』