もし、こんなトークをしていたら一生、相見積りで選ばれないですよ(><)

おはようございます!
今月は30日で終わりだと思い込んでいて
31日あることがわかってスケジュールに
ちょっと余裕ができて嬉しい、
木戸一敏です(*^^*)

ほんと1ヶ月経つのが
めちゃ早いんで
予定より1日増えただけで
ありがたいです^^

さて今日は、、

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もし、こんなトークをしていたら
一生、相見積りで選ばれないですよ(><)

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というテーマをお届けします。

前号のメルマガでは
こんなことをお伝えしました。

大手の発信は
整ってはいるけれど
“誰の言葉なのか” が感じられない。

まるで、機械が書いたような
無機質な情報。

なので我々中小企業は、、

・温度のある言葉
・顔が見える発信

そして“あなたらしさ”を
お客さんに伝えていこう!

といったことを
前号のメルマガで書きました(^^)

ただ・・・

具体的に
・温度のある言葉
・顔が見える発信
・あなたらしさ
をどう表現したらいいか?

ここが一番知りたいところだと思います。

そこで今回は特別に・・・

相見積もりほぼゼロで
半年先まで予約が埋まるようになった、、

社員3名のリフォーム会社
Yさんが一番最初にやったことを
大公開します\(^o^)/

実はこのYさん
3年前はなんと倒産寸前。

新規のお客さんが全然取れず
仕方なく既存客に頼ろうとしたら
まさかの相見積もりラッシュ(><)

挙げ句にはクレームまで受けて
「二度と頼まない!」とまで言われる始末。
まさにどん底(-_-)

そこでYさんが真っ先に取り組んだのが
「相見積もりで選ばれるトーク」でした。

ちなみにそれまでYさんが
使っていたのは、
こんなトークでした↓

「車と同じで、安ければそれなり。
高ければ品質が全然違います。

弊社は少し高くても長持ちする
品質重視の工事をしています」

これ、一見よさそうに見えますが、
実は「自社利益主導」の説得型トーク。

お客さんの心には響きません(><)

それにYさんだけでなく
ライバル会社も
似たようなトークを使っています。

ここに”Yさんらしさ”は
まったく感じられませんからね。

そこでYさんに
「顧客利益主導」の気づき型トークに
チェンジすることを提案しました。

その結果・・・

なんと!相見積もりラッシュが
ピタッと止まり
契約率がほぼなくなったことで
次々と契約が決まるようになり、、

チラシもトークと同じように
「顧客利益主導」の気づき型で作ったところ
会社の周辺を100枚ほどポスティングすると
毎回2~5件の問い合わせが来るように!!

では、その相見積もりラッシュが
ピタッと止まった具体的なトーク内容とは?

このトークを解説すると
かなりメルマガが長くなってしまうので
次号で発表します。

絶対に見逃さないよう
メールをチェックしてくださいね(^^)!

▼今日のポイント
【「顧客利益主導」の気づき型で発信しよう】