こんにちは!
3年間ず~っと足の親指に
マメができて治らなかったのが、
やっと消えてきて嬉しい、
木戸一敏です(^o^)
どうやら靴のサイズが
合わなかったようです。
中学生からずっと
25.5のサイズの靴を履いていたんですが、
1ヶ月前に25にしてから
マメが消えてきました^^
足が小さくなったんですね^^;
こんな話はいいとして・・・(;´∀`)
「私、保険は興味ないです」
と言っていた人が
契約を申し出てくる方法があるとしたら
知りたくないですか?
実はこれ
プログラム生Yさんの成果で、
最新の実践報告です^o^
一体何をしたのか?
シェアしますね!
契約になったお客さんは、
紹介で出会った人です。
紹介はされたものの
会ったときに、
「私、保険は興味ないので」
と伏線を張られました(;´∀`)
普通はここで諦めてしまうか
その言葉を無視して
保険の話をするパターンの
どちらかです。
でも、それをやってしまうと
その他大勢の保険営業と同じ。
そこで・・・
「興味がなかったら
バシっと切っていただいて
大丈夫です(^^)」
とYさんは言います。
ポイントは、
真顔ではなく笑顔でいうこと
^^^^^^^^^^^^^
です。
せっかく紹介してもらったんだから
なんとか保険に興味をもってもらおうと
断られないよう出口を塞ぐのはNGです。
それをやってしまうと
お客さんの警戒心が増すばかりですからね。
そうではなく、
「いつでも断っていいんですよ」
と出口をオープンにする
^^^^^^^^^^
とけっこうな確率で話が続きます(^o^)
そして
1つのことを話したら
「このまま話を続けてもいいですか?」
と確認し、
また1つ話をしたら確認して
常に出口をオープンにして
^^^^^^^^^^^^
話を続けます。
^^^^^^
一通り話をしたので、
「こういったのがあったら
◯◯さんにとって嬉しいものですか?」
とまた確認をすると
そのお客さんは、、
「そういうのがあるんだったら嬉しいね」
と言うので商談に進んだら
あっさり契約になったというわけなんです(^^)
プログラム参加での
契約1人目です。
Yさんには最低契約
月10件は行きましょうと
はっぱをかけています(*^^*)
実はこの話、
事前にしっかり予習をしました。
行きあたりばったりではなく、
・そのお客さんと知り合ったきっかけは?
・関係性どのくらいできているか?
・そのお客さんはYさんをどう思っているか?
・そのお客さんをどこまで知っているか?
・Yさんはどう話を進めようと考えているか?
といったことを
予習することで
商談がイメージできますし、
気持ちに余裕をもって対応もできますからね(^o^)v
そして売り込み行為は一切排除して
気にかける会話に変えていきます。
常に出口をオープンにするのも
確認をするのも”気にかけ”です。
なのでYさんは、
「予習どおりに話が進んだので
楽しかったです(^^)」
と言います。
売り込むとお客さんだけでなく
自分もストレスになりますが、
気にかけるのは、
お客さんが喜ぶイメージが持てるので
楽しくなります^_^
仕事を楽しめると、
すべてがうまく回るように
なりますからね(^o^)
Yさん!
あと9件、必達でいきましょう(^o^)/
▼今日のポイント
【必ず予習をしよう】