おはようございます!
昨日の筋トレで追い込まれて
歩くのが辛い、木戸一敏です(><)
自宅から会社まで30分歩くので
この時間がめちゃ苦痛に。。
特に階段は辛いです(><;;)
さて今日は、、
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売れない営業マンは説明しすぎ──
実は私のチラシもそうでした(><)
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というテーマをお届けします。
ところで商品・サービスを売るために
広告やホームページ、チラシを作るとき
どんな内容を書きますか?
商品を売るわけなので
どんな商品なのかがわかるように
当然、商品説明を書きますよね。
ただ・・・
前号のメルマガでは、、
「説明ではなく共感」
「共感は体験から学ぶもの」
「共感は問いかけと観察から生まれる」
とお伝えしました。
売れない営業マンに限って
商品説明を長々としますよね。
でも
広告やホームページ、チラシを作るとき
商品説明を長々と書く。
これって
売れない営業マンのトークと
同じ落とし穴に
ハマっているんじゃないか?
そう思うようになったのが
リフォーム会社の経営時代の話で、、
何十種類もチラシを作り変えても
さっぱり問い合わせが来ない状態が
1年以上も続いたとき
疑問が湧き上がってきたんです。
商品説明を長々とするのは
典型的な売れない営業トークのパターンだけど
もしかしたらチラシも同じじゃないか?
ただ・・・
営業トークとチラシの大きな違いは
トークはお客さんとコミュニケーションを
取りながら共感とか問いかけができるけど、、
チラシは一方通行のツール。
なので
営業トークで伝えることと
チラシで伝えることは
根本的に違うのでは?
という気持ちが根強くあったんですが
1年以上の問い合わせが少ない状態が続いて
もしかしても、もしかしたら
チラシもトークと同じなんじゃないか?
そう考えたとき
疑問が次々と湧き出てきます。
・商品説明を書かないで何を書くのか?
・チラシでどうやって共感するのか?
・問いかけと観察をどう表現すればいい?
まったく想像できないので
やっぱり俺は無理なことを考えているのか
と諦めていたんです(><)
がしかし・・・
もう倒産寸前のところまで
追い詰められていたので
手探り状態で1つのチラシを作りました。
負け癖がついていたので
「まあ、どうせダメだろう…」
と期待感はゼロ。。
ところが・・・
信じられないことが起きたんです。
たった500枚で
問い合わせ4件!
今まで90%相見積りだったのが
相見積りゼロ!!
このコツを掴んでから
今日まで約25年、文章のみで
集客ができるようになりました(^_^)v
「でも一体どうやって…?」
コミュニケーションが取れないチラシで
どうやって共感や問いかけを再現できるのか?
多分、まったく想像できないと思います。
私もうまく行ったものの
最初はそれを説明することが
できませんでした^^;
実は・・・
売れる営業マンがやっていることを
チラシに再現する場合
最初にやっておくべき
超重要なことがあります。
この超重要なことは
売れる営業マンであれば
誰でも必ずやっていることなんですが・・・
99%の人は無意識でやっています。
なのでこの超重要なポイントに
気づいていないところがミソなんです。
この答えを
5/11(日)23時までの期間限定で
こちらの動画で公開します!
↓ ↓ ↓
https://mail.omc7.com/l/
今すぐ動画を見て、
売れる営業マンがやっていることを
チラシに再現する最初にやるべき
重要ポイントを掴んでください(^o^)
▼今日のポイント
【営業力はチラシで試せる】