All posts by 木戸一敏

保留客の100%が契約になった方法を公開するセミナーを開催します(^^)

おはようございます!
インスタをいじっていたら
いつの間にかFacebookの顔写真が
インスタと同じになっていて驚いた、
木戸一敏です(;’∀’)

さて今日は・・・

「保留客カムバック!」
大作戦・公開セミナー

のご案内です。

前号のメルマガでお伝えしたとおり、、

「戦う仕事はやめたい…」

と強く思っている人のための
セミナーです。

その理由は・・・

「戦争用語を使うのはやめよう」
という動画をTikTokにアップしたら、、

「他店との戦い、
顧客満足度との戦い、
そして己の体力との戦い、
この戦いのお陰で、
サービス業は成り立ってるんじゃい」

「資本主義は戦いだぞ」

といった非難が
殺到したことにあります(;´∀`)

確かに今回のTikTokのコメントだけでなく
いろんな相談を受ける中で、、

「これからお客さんをやっつけに行きます!」
とか
「ちゃんと詰めて来いよ!」
といった”戦い言葉”をよく聞きます。

その”戦いマインド”を隠して
どんなに作り笑顔で商談をしても
お客さんには伝わるので
当然、警戒されます(>_<)

その結果が
失注や保留という
形で現れるんです(/_;)

そんな保留が次々に契約になり
契約率100%を達成した
例があります。

それを公開するのが
今回、開催する、、

~~~~~~~~~~~~
「保留客カムバック!」
大作戦・公開セミナー
~~~~~~~~~~~~

ですが・・・

なんで保留だったものが
そんなに復活するの?

と思いますよね。

それが・・・

“戦いマインド”
完全除去したからなんです(^^)

一体どうやって
“戦いマインド”を完全除去し
保留客から次々と
連絡が来るようになるのか?

セミナーの内容バラしになってしまいますが
参加した方の声を紹介しますね(^o^)

↓  ↓  ↓  ↓

・お客さんと会話した内容を
メモして残すことが大事
・その言葉に対する自分の感情を表す
・自分の言いたいことを言うのではなく、
お客さんに関心を持って
お客さんが笑顔になるような内容にする。
・自分の都合で紹介してもらおう
という意識を変えていく。
・お客さんの言葉に今まで以上に
興味をもって聞いていく。
(Nさん)

・対等な関係性が作れてない
・いつも保険屋さんの顔になっているから、
既契約のお客様と話しても紹介が出ない。
・会話をするようなハガキを書く
(Wさん)

・自分は本当に前提からズレてしまっており、
お客様とのキャッチボールが
全然出来ていなかったんだなぁと思いました。
・ただ素直に心に残った素敵なことを
伝えれば良いんだぁと分かり目から鱗でした。
・商品案内のご連絡も、
どうしても営業っぽくなる気がして
二の足を踏んでいたのが、
これまた目から鱗でした。
(Sさん)

・契約、仕事の事を一度リセットして、
ただ、ただそのお客さんが
笑顔になることだけを考えてみようと思いました。
・いちど、そのお客さんに対して
ちゃんと向き合ってみようと思います。
(Aさん)

鋭い人はこの声を見だけで
セミナーの内容の50%は
わかったのではと思います(^o^)

もしあなたが・・・

“戦いマインド”ではなく
“ハッピーマインド”
お客さんと接することで
保留になったお客さんから
次々連絡が来るようになりたい!

と思ったのでしたら
ぜひ、今回のセミナーにご参加ください(^^)

↓  ↓  ↓  ↓

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「追って連絡します」と言われたきり
1ヵ月経っても連絡がない
お客さんの対応に困っている営業マンへ

5分ひと手間かけるだけで
「相談お願いします!」とお客さんから
次々と電話が来る方法があるとしたら?

月400万円だったのが
保留客の100%が契約になり
800万円を売り上げた!

「保留客カムバック!」大作戦・公開セミナー

講師:秋田俊弥

⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/VolWyxli/

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保留客が再度相談したくなるポイントを
ガッチリ掴んでいただくために
【定員5名】の少人数制となっています。

そのため
すぐに席が埋まりますので、、

「追って連絡します」と言わたきり
1ヵ月経っても連絡がない(T_T)
と困っている人は
今すぐ!席を確保してくださいね(^^)
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/zRvQtFbI/

一緒に“戦いマインド”を撲滅して
ハッピーな日本にしていきましょう(^^)/

TikTok復活しました!すると非難殺到(;´Д`)

おはようございます!
格闘技RIZIN 42に出場した
朝倉海選手が1年5カ月ぶりの復帰で
KO勝利してホッとした、
木戸一敏です^o^

試合後の勝利者インタビューが
印象的でした。

海選手が試合中にも関わらず
笑顔が何度も出たと言います。

ずっと試合ができてなかったので
それができる嬉しさから
自然に笑顔になった
という話を聞いて、、

やっぱり「負けまい!」とか
「勝とう!」という気持ちより
楽しいと思えることが
最強なんだと思いました(*^^*)

さて今日は・・・

海選手が笑顔で試合をしたのと
関連するテーマをお伝えするんですが
まずはこの話を聞いてください。

実は・・・

4年前に始めて3ヶ月で
自然消滅したTikTokを
復活させました(^o^)

コンラボの北野さんが
昨年の12月からTikTokを始めた
というので刺激されました(^^;

復活したTikTokに
「ビジネスに戦争用語を
使うのはもうやめよう」
というテーマの動画があります。

この動画にコメントが
一気に14個も付きました。

たくさんの人が
共感してくれて嬉しいー!(^0^)!
と思ったら・・・

逆でした(;´∀`)

こんな感じのコメントが、、

「前年度売り上げとの戦い、
他店との戦い、
顧客満足度との戦い、
そして己の体力との戦い、
この戦いのお陰で、
サービス業は成り立ってるんじゃい」

「何こいつ」

「資本主義は戦いだぞ」

こちらが
そのTikTokの動画です↓
https://mail.omc9.com/l/02bQYo/tHa0DEi8/

このコメントを見て
思いました。

「自分の常識は他人の非常識」
と言いますが
戦う仕事をしている人の方が
多いのかもしれないですね。

私もリフォーム会社時代は
思いっきり戦っていました(;’∀’)

戦う経営を続けて3年経ったとき
こんな状態をいつまで続けるのかと思うと
急にゾッとしてきたんです(>_<)

一方でそんな自分を
「でもそう思うのは考えが甘いから?」
と思う自分もいました。

しばらく葛藤が続いたある日
ふとこう思ったんです。

売上を上げ続けるために
戦う経営もあれば、、

楽しんだ方が売上が上がる
経営もあるはず。

そこにチャレンジするのも
ありなんじゃないか。

それで今に至るわけなんですが
戦争用語を使わないのは
異色だということが
TikTokをやって気づいたんです(^^;)

それとともに
“気にかけメソッド”を使っても
思った成果が出なかった人と、、

圧倒的な成果を出す人の違いも
ここにあると気づきました。

「仕事は戦いだ!」
という思いが強い人と、、

「戦う仕事はやめたい…」
という思いが強い人との違いがあると
気づいたんです。

「戦う仕事はやめたい…」
という思いが強かった
建築業Kさんの素晴らしい
データがあります。

商談数15件
そのうち成約が6件でした。

残り9件中3件が失注で
6件が保留。

この保留の数は
大きいですよね。

6件の保留の中で
成約になるのは1~2件くらい。

つまり成約率20~30%ということです。

なので保留になると、、

「あんなに手間をかけて
見積書を作ったのに( 一一)」

と残念な思いが
お客さんと敵対関係になりそうで、、

そこが一番疲れる
とKさんは言います(>_<)

それが先月、大好評だった
「保留客カムバック!」大作戦を
実行し始めたら・・・

「一度ショールームを見たいんですが」
「工事、来月にお願いします」
「工事を始める手配っていつくらいになりますか?」

とお客さんの方から電話やメールが
来るようになりました(*^^*)

その成約率はなんと・・・
一気に60%~90%と
劇的にアップしたんです\(^o^)/

Kさんの嬉しさが伝わってくる
この報告をご覧ください。

「カムバック大作戦を
まずは2人のお客さんに実行してみました。

すると、翌日朝メールにて
来月から工事着工の手配をしてほしいと
連絡がありました。

もう一人のお客さんは電話をいただき
私は留守でしたが都合のいい日に
ショールーム同行してほしい
と伝言がありました。

凄い事です。

うれしくて報告させて
いただきました」

このKさんからの報告と
TikTokのコメントから
方向性がハッキリしました(*^^)v

「戦う仕事はやめたい…」
という思いが強い人に
「カムバック大作戦」は
ピッタリ合うんです(^^♪

そんなわけで
次号のメルマガでは改めて
「保留客カムバック!」大作戦
公開セミナーの受付をします(^o^)

もし、あなたもKさんのように
保留になったとき、、

「あんなに手間をかけて
見積書を作ったのに…( 一一)」

と残念がる思いが
お客さんと敵対関係になりそうで
困っているようでしたら
ぜひ、楽しみにしてくださいね(^ω^)/

 

 

▼今日のポイント
【お客さんのコメントが方向性をさらに明確にしてくれる】

ライバル社に顧客を取られて100店あった顧客が20店まで激減(><)それが3ヶ月で利益3倍になった秘密

おはようございます!
阿佐ヶ谷駅に30年振りに降りて
高架下がめちゃオシャレになっているのに
ビックリした、木戸一敏です^o^

そりゃ30年も経てば
いろいろ変わりますよね(^▽^;)

さて今日は・・・

モエル塾メンバーのMさんが
素晴らしいことを言っていたので
シェアしますね(^o^)

「ようするに商品が
どうのこうのではなく
お客さんが私の
プチファンになってくれたら
いいんですよね」

さすがMさん!

ここに“楽しい”“売上”
両立するポイントがありますよね(^^)

アイドルとか有名人のように
「わー!」「きゃー!」と
騒ぎ立てるファンではなく、、

ちょっと気になる存在で
「いつも応援してるよ(^^)」
と言ってくれる「プチファン」を増やす。

そうすると
相見積りもないし
保留といったストレスが激減します(^o^)

それと・・・

お客さんが私のプチファン」
^^^^^^^
というところがミソです。

アップルとかルイビトンのように
ダントツ商品を開発する
人財や資金力がない中小零細企業は
商品=”モノ”ではなく
“ヒト”でプチファンになってもらう。

ここがポイントです(^^)

では、どうしたら
「プチファン」ができるか?
ということですが・・・

【身近感】

がとても重要だと思っています。

「すごい人」
ではなく
「気軽に相談できる身近な人」
というイメージです。

面白いのが
これはビジネスに限った話ではなく
芸能界も同じ流れになっています。

昭和時代の芸能界は
「すごい人」「雲の上の存在」
を演出していました。

それが、平成あたりから
「身近感」を演出するようになり、、

平成後半は演出ではなく
“地”でやっている芸能人に
たくさんのファンが付くようになりました。

そして令和時代は
SNSを活用することが一般化し
上手に「身近感」を表現して
うまくいっている人が激増。

ただ・・・

SNSは参入障壁がないので
だれでもすぐに始められるので
競争が激化していて
埋もれてしまいます(>_<)

そういった意味では
紙ツールが最強です(^o^)

もう紙ツールは古いという人がいますが
そう言って誰もやらなくなっているので
めちゃチャンスです。

美容製品を販売するEさんも
その紙ツールで「プチファン」を
増やすことに成功した一人です。

私と出会ったとき、
ライバル社に顧客を次々に持っていかれ
100店あった顧客が
20店まで激減(>_<)

それがたった3ヶ月で
新規が10件増えて利益が3倍に!

しかも、この新規10店は、
単価を大幅にアップした上で増えた
^^^^^^^^^^^^^^^^
新規10店です(^o^)

「プチファン」が増えれば
価格は関係なくなることを
Eさんが証明してくれました(^^)

ぜひ、紙ツールで身近感を
お客さんに届けてみてください(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【お客さんの身近な存在になろう】

お客さんにはできるけど社員になるとカラッキシできなくなること

おはようございます!
日が伸びてくると
たくさん仕事ができる
気になってくる、木戸一敏です^o^

私の仕事は
外でやるわけではないんですけど
そんな気になります(^o^)

さて今日はYさんからの相談を
シェアしたいと思います。

「社員がもっと自分で考えて動くように
するためにはどうしたらいいですか?」

建築会社を経営するYさんには
3人の社員(職人)がいます。

社員3人とも若くて、、

・決まった仕事以外のことは
 言われないとやらない

・肝心なときに休む

・早く帰ることしか考えない

という感じで、、

強く言うと辞めてしまうし
何度も同じことを注意するのも
お互いに不快になるし、、

だからといって
黙ってるわけにはいかないしで
何をどうしたらいいか
Yさんは困っていると言います。

私もまったく同じ経験があるので
Yさんの気持ちは
よーーーくわかります(^o^;

そこでYさんに
こんなことを聞きました。

「ちょっと違う話ですが
Yさんが考える売れない営業マンと
売れる営業マンの違いって
何だと思いますか?」

「商品の良さをわかってもらおうと
懸命なのが売れない営業マンで
お客さんが思ってること考えてることを
懸命にわかろうとするのが売れる営業マン
じゃないですかね」

さすがYさん!
めちゃ素晴らしい回答です(*^^*)

「わかってもらおう」と求めるのでなく
「わかろう」とすることが大切ですからね。

そう答えたYさんは続けて、、

「あっ木戸さんが何を言いたかったのか
わかりました。

そうですよね。
社員にわかったもらおうとするんではなく
社員のことをわかろうとすることですよね^^;」

さすがYさん!スルドイ(^o^)

気づき力がハンパないです!(^^)!

「ただ木戸さん
なんでお客さんにはできるんですが
社員になるとできなく
なっちゃうんですかねぇ?」

私もリフォーム会社経営時代に
この問題にずーーーっと悩んでました(;´∀`)

そこでわかったのは・・・

社員をわかろうとすることを
^^^^^^^^^^^^^
急がないこと。
^^^^^^

どうしてもお客さんより
時間がかかることを覚悟する。

この覚悟があると
意外と早く意思疎通が
図れるようになります(^o^)

Yさん、ぜひチャレンジしてみてください(^o^)/

 

 

 

▼今日のポイント
【社員の考え思い意見に耳を傾けてみよう】

契約を取ってきた社員を睨む変な社長(;´∀`)

おはようございます!
総合格闘技RIZINの試合を
YouTubeで見入ってしまった、
木戸一敏です(^o^;

試合後どんな感想を持ったのか
試合後インタビューも
つい見てしまいます。。

選手の話を聞いていると
ファイトが湧いてくるんですよね^^

さて今日は・・・

「契約を取ってきた社員を睨む変な社長」

です(^o^)

先日クライアントのNさんが
言った一言に
「そう!そう!そう!そう!」
と激共感したのがきっかけで
このテーマにしました(^^)

その一言がこれ↓

「直接、利害がからまってないと
全然できちゃうんだけどねぇ」

これだけだと
ちょっと意味不明だと思いますので
順を追って話しますね(^o^;

ちょっとしたトラブルがあった件で
Nさんが部署の違うYさんと
ミーティングをしました。

そのミーティングの一部始終を
Nさんから聞いたとき
Nさんが話すスタンスが、、

「ブラボーっ!!!」

って叫びたくなるくらい
素晴らしかったんです(*^^*)

このスタンスで話せば
どんなに複雑に絡まった
ややこしい人間関係の問題も
スススーっと解決してしまいます。

と感動していたらNさんが、、

「直接、利害がからまってないと
全然できちゃうんだけどねぇ」

と言ったわけなんです。

確かに部署が離れていれば
直接、利害関係は発生しないので
客観視しながら話ができます。

それが部下ともなると
利害関係が発生するだけでなく、、

毎日のように顔を合わせるので
お互いに「これはわかってるはず」
とわかっていること前提で話したりするので
すれ違いも起きやすくなります(>_<)

それがさらに私のように
人間関係ベタな人間が
会社を作ったら
そりゃもうグシャグシャになります(;´∀`)

初めて会社を作ったとき
陰で社員にこう言われてました。

「普通、契約を取ってくると
『よくやった!』と褒めたり
壁に『おめでとう!』と書いたりするのに
この会社は契約取ってくると
悪いことしたみたいに睨まれるんだよなぁ」

確かに社員の言うとおりです。

小心者の私は
会社を作ったことで
毎月お金がどんどん出ていくことに
ビビリまくっていたので
(それなら会社作るなヾ(ーー ))

月間目標売上が達成されない限り
喜べなかったんです(>_<)

社長としての器ゼロです(-_-;)

そんなわけなので
陰口を聞いても
「謝ったら負け」みたいな
変な見栄を張っていたので
何も変えようとはしませんでした(+o+)

当然、社員は定着しません。。

そんなダメ社長の私が
「魔法の3文字」を知ってから
このことに気づいたんです。

「俺って売上に振り回されっぱなし(>_<)」

会社経営なので
売上のことを考えるのは必須だけど
売上に振り回されてしまうと
売上は遠のくだけ。

結局は
お客さんも社員も
自分に利益をもたらす存在としか
見ていなかったことが
「魔法の3文字」で気づいたんです。

これがきっかけで
社内の雰囲気が明るくなり
私も少し楽な気持ちになれたら、、

社員が自主的に動くようになり
売上がどんどん増えてきたので
ビックリ(@0@)

だから
「魔法の3文字」
なんです(^o^)

お客さんと単なる
利害関係だけの繋がりだけでなく
人として繋がっていると感じられて、、

社員とも上下関係の繋がりだけでなく
人として繋がっていると感じられると、、

仕事って楽しくなるんですよね。

間違えてはいけないのが・・・

売上が上がったから
楽しくなるんではなく、、

楽しいから
^^^^^
売上が上がるようになるんです(^o^)
^^^^^^^^^^

話が長くなってしまいましたが(^^;
何が言いたかったかというと、、

結局は社員もお客さんも
人間関係を築くことで回りだすということ。

その人間関係を築くには
Nさんのこの言葉、、

「直接、利害がからまってないと
全然できちゃうんだけどねぇ」

にあるとおり
一旦、利害を取っ払う
^^^^^^^^^^
ことにヒントがあります。

それを実現するのが
「魔法の3文字」なんです(^o^)

社内に「魔法の3文字」を使って
社長、社員、顧客の
三方よしで売れる会社にすることを
決めた人はまだ受け付けていますので
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三方よしを同時に実現したい人は
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あなたとzoomでお話できることを
楽しみにしてます(^^)/

「魔法の3文字」を使うだけで社長、社員、顧客の三方よしで売れる会社に変わるとしたら?

おはようございます!
YouTubeで喋る人の多くが
「やけに早口だなぁ」
と思っている、木戸一敏です^^

でも、よくよく考えたら
1.5倍速にして見ているのを
すっかり忘れていることに
気づきました(;´∀`)

そりゃ早いわ。。

さて今日は・・・

「魔法の3文字」を使うだけで
社長、社員、顧客の
三方よしで売れるようになる
プログラムのご案内です。

もし、あなたが
「自分の会社なのに居心地が悪くて(>_<)」
と思うことがあったら
ぜひ、最後までお読みくださいね(^^)

実は私自身
リフォーム会社経営時代が
そうでした(-_-)

自分でつくった会社なのに
なんで居心地が悪いのか?

自分で自分のことが
わからなくなったことがあります(>_<)

そんな私と似た状況に陥っていた
Uさんがいます。

今回のプログラムの対象者は
Uさんのような人です。

具体的な話をすると・・・

Uさんの会社は
事務員と現場監督と
Uさんの3人の会社です。

会社に3人揃ったとき
いつもほとんど会話がないと言います(-_-)

なのでUさんは
「自分の会社なのに居心地が悪くて(>_<)」
と言います(;´∀`)

なによりも
Uさんは社員のKさんを
とても疑っていて、、

「Kさんはこの会社を
潰そうとしてるんですよ」

と言います。

「何か疑わしい行動を見たりしたんですか?」

「はっきりした証拠はないんですが
そう感じるんです」

「それじゃ辞めてもらったほうが
いいんじゃないですか?」

「そこが難しいところで彼がいないと
現場が回らなくなることもあって…」

「じゃ利益はちゃんと出ているんですね」

「それが逆で利益が圧迫される状態です」

そこで私はUさんに
一度3人でじっくり本音で
話し合う場を作ることを勧めました。

しかしUさんはムダだと言います

「彼らは何を聞いても喋らないし
仮に喋ったとしても
本音で話をしない人たちなので」

これはかなり切迫した状況です。

そこでUさんに
私が話し合いに参加するのはどうかと
提案しました。

すると・・・

「そうしていただけると
とても嬉しいですが
木戸さんに迷惑を
かけることになります」

と気遣ってくれたんですが
これは絶対、第三者が介入したほうが
関係が良好になるきっかけができるはずです。

そこで
1回の話し合いで解決しようとせず
最低3回、話し合いに私が立ち会うことを
伝えるとUさんは首を縦に振ってくれました。

そんなわけでMさんの会社で
話し合いを行うことになりました。

そして話し合いが始まると・・・

本当に誰も喋らない( ;∀;)

お通夜以上に
誰も喋らない。。

そこで「魔法の3文字」を使って
問いかけていくと
事務員のMさんが
ポツポツ話し始めました。

するとMさんにつられてか
現場監督のTさんも話し出しました。

そこでこんな質問をTさんにしました。

「この会社をもっと
働きやすくするためには
何をしたらいいとTさんは思いますか?」

Tさんはとてもいい案を
ポンポン言い出します。

あまりに素晴らしいので
Tさんのどんな体験から
そのように思ったのか深掘りをしました。

「それは以前○○○○で~」

と話し始めると
急にUさんが前のめりになり、、

「え?あのとき○○○だったんじゃなかったんですか?」

「いえいえ、○○○○でしたよ」

「え?○○○は○○○○じゃないということ?」

「そうです。だからあのとき○○したわけじゃないですか」

「あー!そうかぁ!確かに○○のとき○○○だったんだ!」

なんと!

Tさんが会社を潰そうと考えている
というのはUさんの大きな勘違い
だったということがわかったんです(^o^)

さらには・・・
事務員のMさんが出す
会社をもっと働きやすくする案も
社長のUさんが、、

「えー!そんな考えもっていたんだ!」

と驚くくらい
とても実践的な話ばかり(^^)

話し合いが終わって
Uさんと二人だけになったとき
私は言いました。

「Uさん!二人とも
めちゃ素晴らしい人財じゃないですか!」

「話してみないとわからないもんですね」

ほんと、そうですよね。

とてもシンプルなことですが
うまくいかないときは
特別な問題はなく
単に話し合いが不足しているのが
ほとんどだったりします。

2回目の話し合いでは
もう私がいなくても
3人で意見が交わせるようになり
まったくなかった笑顔も
たくさん見られるようになりました(^^♪

そして3人で
「魔法の3文字」を使うようにしてから
会社に利益が出るようになり
半年後、過去最高益を達成しました!(^^)!

もし、あなたもUさんのように
「自分の会社なのに居心地が悪くて(>_<)」
という人は、ぜひ、ご参加ください^^

社内に「魔法の3文字」を使って
社長、社員、顧客の
三方よしで売れるようになる会社に
していきましょう(^^)/
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三方よしを同時に実現したい人は
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あなたとzoomでお話できることを
楽しみにしてます(^^)/

「どうしたいのか自分のことがわからない(>_<)」ということはありませんか?

おはようございます!
健康診断の結果に「視力が落ちている」
と書かれたのを見てから
モノが見づらくなったように感じる、
木戸一敏です(^o^;

健康診断の結果を見るまでは
視力が落ちている自覚は
まったくなかったんですが。。

さて今日は・・・

「自分がどうしたいのか
自分でもわからない」

というテーマです。

この話は
社員が7人いる会社を経営して
9年目になるHさんからの
相談がきっかけです。

年々会社の売上が落ちているので
集客や商談の仕方を見直したい
という相談です。

そこでHさんが会社を始めた動機から
今現在どう集客して
どんな商談をしているかなど
1時間ほど聞いていくと、、

なぜか謎が深まってくるんです(^o^;

普通はだんだんと
様子がわかってくるんですが(+o+)

謎を解明しようと
さらに1時間ほどHさんの話を聞いて
やっと見えてきました。

「集客や商談の仕方を
見直したいということでしたけど
Hさんが今、本当に解決したいのは
そこではないんじゃないですか?」

「え?どういうことですか?」

「Hさんが言う言葉に『集客』というのは
あんまり出てこなくて
『社員が』という言葉は
何度も出てきましたよね?」

「え?全然気づかなかったです。
というと木戸さんは
僕が解決したいのは集客ではなく
社員に関することということですか?」

そこからまた深い話が続いて
社員の存在がストレスだというが
はっきりわかる言葉が
Hさんの口から出てきました。

「忘年会に近づくと憂鬱になるんですよね」

その理由は
普段大人しくしている社員が
忘年会になると酔った勢いで
愚痴を言い出すから
ということでした。

一人の社員が会社に対する愚痴を言うと
他の社員も「そうそう!」と言って
その話で盛り上がり
Hさんはずっと聞き流していると言うんです。

問題が明確になりました(^^)

ところが・・・

Hさんは社員との関係改善の話は
あまり興味がないようで浮かない顔です( ;∀;)

Hさんがこう言いました。

「だんだん自分がどうしたいのか
わからなくなってきました…」

その気持ち、わかります。

私もリフォーム会社経営時代
自分がどうしたいのか
わからなくなりました(>_<)

でも今はその理由が
はっきりわかります。

それは・・・

頭の中は社員との関係よりも
売上や利益のことで
頭がいっぱいだからです。

常に数字に追われていると
そうなってしまうんですよね。

経験者は語る( ;∀;)

そこでHさんに
売上アップを目指しつつ
社員との関係が良好になる策を提案しました。

すると
やっとHさんが笑顔になり
改善計画がスタートしました(^o^)

それから1年後・・・

売上は1.5倍になりました!(^^)!

さらには一番の悩みだった忘年会が
社員とワイワイ楽しめる場に
変わったんです\(^o^)/

正確にいうと
もう1つ大きな変化がありました。

それは単に売上1.5倍になったのでなく
お客さんとの関係もよくなり
リピートや紹介が増えたことです。

つまり・・・

社長、社員、顧客の
三方よしで売れるようになったんです(^_^)v

では、いったい何をして
三方よしで売れるようになったのか?

それは、、

「魔法の3文字」を
使ったことにあります(^o^)

私自身、この「魔法の3文字」のおかげで
リフォーム会社経営時代に
三方よしで売れる秘訣がわかりました(^^)

きっとメルマガ読者さんの中にも
Hさんや私と同じように
本当は売上アップのストレスより
社員との関係がストレスになっている人が
いるんじゃないかと思います。

「実は私も社員との関係をなんとかしないと
と思いながら数字ばっか追いかてます(>_<)」

そんな人のための
プログラムを開催しようと思ってます(^^)

次号でご案内しますので
楽しみにしてくださいね(^^)/

 

 

 

▼今日のポイント
【数字に集中しすぎると
 ヒト(社員・顧客)が見えなくなるので注意】

”お客さんから見た相見積り”と”会社から見た相見積り”

おはようございます!
ここしばらく会えなかった
ニャンコ先生3人といつもと違う場所で
会えることができてうれしい、
木戸一敏です(^▽^)

ニャンコ先生方は
同じところに留まらないで
放浪してるんですかね。。

さて今日のテーマは・・・

「”お客さんから見た相見積り”と
 ”会社から見た相見積り”」

についてお伝えします。

しばらくぶりに
自社のYouTubeを見ていたら
ぱらぱらコメントが書かれていました。

その中で
「相見積り必勝法」という動画に
https://mail.omc9.com/l/02bQYo/Mi5EIrG6/
こんなコメントがありました。

「現在リフォーム会社を
探しているものです。
~中略~
相見積りをするのは
消費者の当たり前の権利です」

おっしゃるとおりです。

だれでも相見積りをする
権利はあります。

それと同時に
売る側も選ぶ権利もあります。

私も今回、本を印刷するのに
数社から見積を取りました。

ただこの動画で言ってることは
相見積りを断ることが
テーマではないんですよね(^^;

「笑顔になる仕事をします」
^^^^^^^^^^^^^
とコミットすること。
^^^^^^^^

これがテーマなんです。

正直、これをコミットできる会社は
めちゃ少ないのが事実。

契約を取るためだけの
コミットは偽物で
「期待を裏切らない工事をします」
と改めて約束するのが
コミットです。

お客さん側からすると
どこが良心的な価格で
いい工事をする会社か分からないから
相見積りをします。

そのときコミットをする会社か
どうかで判断すれば
求める工事をする会社に出会えます。

なのでこの動画は
消費者にとっても
参考になるように収録したものなんですが
伝わらなかったようです(;’∀’)

でも改めて見ると
言葉足らずな部分がたくさんあることが
わかりました(//∇//)

もっと伝わるように精進しますm(__)m

コメントありがとうございます(^o^)

 

 

▼今日のポイント
【買う側も売る側もお互いに選ぶ権利はある】

ChatGPTに保留になった見積書を再度成約につなげる方法を聞いてみた

おはようございます!
たまには行ったことのないカフェで
じっくり仕事をしようと思ったら
えらく寒いのですぐに出て
結局いつものカフェに行った、
木戸一敏です(^▽^;)

さて今日のテーマは・・・

「ChatGPTに保留になった見積書を
再度成約につなげる方法を聞いてみた」

です(^^)

もう説明をしなくても
ChatGPTって何かは知ってますよね。

ChatGPTとは何か
簡単に言っておくと
人工知能(AI)を使った
チャットサービスのことです。

ChatGPTによって
翻訳者や通訳者、コンテンツライター
などの仕事がなくなる
と言われています。

ChatGPTを使っていて
だんだんわかってきたことがあります。

コンテンツライターといっても
ホテル情報など場所や施設、価格など
決まったものはChatGPTを使うことで
楽にコンテンツができます。

でもそれは誰が書いても
同じものになってしまうので
差別化を図るためには
さらに深堀りした質問を
ChatGPTにする必要があります。

ただ・・・

人の感情をテーマにした
コンテンツはChatGPTに
深堀りした質問をしても
まったくでてこないですね(^^;

実際ChatGPTにこんな質問をしました。

「保留になった案件を
復活させる方法を7つ教えて」

そうしたら
こんな答えが出てきました。

1)顧客のニーズを明確に把握する
2)適切な価格設定を行う
3)詳細な見積書を提供する
4)営業担当者のトレーニング
5)顧客とのコミュニケーションを密にする
6)提供するサービスや製品のメリットを明確に伝える
7)納期や支払い条件など、重要なポイントを明確にする

的を射た答えですよね。

こんな回答が
数秒でパパパッと出てくるので
ChatGPTはすごいです(^o^)

ただ・・・

具体的な行動が見えないのと
正直、今の時代1~7のことを
営業チックなスタンスでやっても
保留は復活しないのが現実です(>_<)

そこで次にこんな質問をしました。

「営業マン以前に人として
相談しやすい印象を与え
保留になったものを復活させる具体的方法は?」

するとこんな回答が出ました。

1)相手の立場に立って考える
2)親身になって対応する
3)迅速に対応する
4)詳細な説明をする
5)提案をする
6)信頼できる情報を提供する
7)フォローアップをする

どうしても営業チックな
答えしかでません(>_<)

そこでまたこんな質問をしました。

「保留になったあと
相談しやすい印象を与えるために
どう行動すればいいか
その手順をステップで教えて」

1)迅速な対応を心がける
2)謝罪の言葉を伝える
3)問題解決に向けた提案をする
4)コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作る
5)フォローアップを行う

ツッコミどころ満載です(^▽^;)

「迅速な対応を心がける」
というけど一歩間違えたら
お客さんは急かされた印象を持ちますよね。

「謝罪の言葉を伝える」
というのも微妙で
保留になっただけで
ミスをしたわけでもないのに
なんで謝罪するのか意味不明です(;’∀’)

というわけで
営業チックな面ではChatGPTはバッチリだけど
営業スキルがあるない以前に
一人の人してどう接すれば
相談しやすい印象を与えられるか。

その対応に関しては
まだまだという感じです。

というか
そもそも一般的には
そういった発想がないのかもしれませんね。

ChatGPTが進化したとしても
当分はまだ我々の出番がありそうです(^^)

そういった意味で
今、受付け中の
「保留客カムバック!」大作戦セミナーは
ChatGPTが介入できない
領域の話が満載です。

それに・・・

一般的な集客や営業セミナーも
仕事色が強く
それ以前の人間性に焦点を当てたものは
あるようでないです。

営業スキルがあるない以前に
一人の人してどう接すれば
相談しやすい印象を与えられ
保留を復活させることができるかを
知りたい人は、、

ぜひ「保留客カムバック!」大作戦セミナーに
ご参加ください(^^)/

既に一部の日程が
ソールドアウトになってますので
今すぐ!席を確保してくださいね(^^)
https://mail.omc9.com/l/02bQYo/e17OsB4I/

ただChatGPTは
質問力が鍛えられるので
めちゃいいですよ(^o^)

あと、ChatGPTを使いこなすことで
アイデア出しはとても便利で
作業効率を10倍、20倍にできそうです。

またChatGPTの情報共有するので
楽しみにしてくださいね(^^♪

 

 

▼今日のポイント
【ChatGPTが介入できない人間性の理解を深めよう】