こんにちは!
今日の昼食のミニストップのおでんと稲荷寿司の組み合わせは
なかなかいいもんだと思った、木戸一敏です(^^
【Q】会社が『あなたレター』をやることを認めてくれません。
【A】まったく心配はありません。それが売上げアップの方法だからです。
なぜならば・・・
今日は
電話相談の日。
たくさんの相談と
報告をいただきました。
ただ
この報告が今年に入って
変わってきました。
それは…
案内レターを取りあえず
800ポスティングしたら
2件問い合わせが入ったとか、
370件の飲食店に
挨拶状と『あなたレター』DMのセットを送ったら
7件問い合わせが入ったとか、
昨年新聞折り込みした案内レターから
高額工事が「あんたに任すわ」と電話が入ったりとか、
本当に日本は不景気なの?
と思ってしまう報告が
立て続けに入ってきます。
こんな素晴らしい報告メールも
いただきました。
住宅営業マンのKさんからです。
↓ ↓ ↓ ここから ↓ ↓ ↓
去年の夏にお会いした時には
私の「あなたレター」は会社から
認められていませんでした。
いろいろ批判的な事を言われましたが、
めげずに続けていました。
レターの名前も改め
個人色の強い内容に変えました。
自分の事なら
どう書いても文句は言われないだろうと
考えたからです。
それから半年して私のイベントの来場数は
10倍になりました。
すると営業会議で社長が
「K君のようにみんなのお客様にレターを出しなさい」
と言い出しました。
さらに社長自らが
お客様にレターを書くと言いだしたのです。
「K君のような営業方法は
確実に成果に結び付く素晴らしいやり方だ。
これからの時代にはこういうやり方が必要だ」
変われば変わるものです。
またお会い出来ることを楽しみにしています。
↑ ↑ ↑ ここまで ↑ ↑ ↑
Kさん!
ありがとうございます!!
いやぁ~、素晴らしすぎです(^^
売上げアップの方法は
『あなたレター』が着実!
『あなたレター』を初めてみる
多くの人はこう言います。
「楽しそうだね。
だけど、これだけじゃ売上げにならないね」
ですので
営業マンが『あなたレター』をやろうとすると
多くの上司は
「そんな暇あるんだったらお客さんの所に行け!」
といいます。
Kさんも
これに近い状態でした。
Kさんの素晴らしいところは
会社としてレターを出すのではなく
一個人としてだしたこと。
そして実はこのことが
さらに伝わるレターになるんです。
× 会社⇒お客さん
○ あなた⇒お客さん
という一人の「ヒト」=あなた
から
一人の「ヒト」=お客さん
に伝える。
このスタンスが
売上げアップの方法なんです。
▼今日の「みとめ」チェックポイント
『会社としてではなく、あなたのメッセージを伝えよう』