【地域ビジネス リモートワーク】地域ビジネスは、コロナ終息後もリモートワークを続けるべきか?

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地域ビジネス リモートワーク

「不動産会社を経営しています。

コロナ禍で、会議はリモートでやっています。

社員がコロナを理由にリモートに依存しているように感じます。

この先コロナ禍が落ち着いても、リモート会議になりかねないか心配です。

木戸先生はどう考えますか?」

という質問にお答えしました。

地域ビジネス リモートワークをする上でのメリット・デメリットとは?

video (2)_Moment

さえ:こんにちは、ナビゲーターのさえです。

木戸先生、よろしくお願いいたします。

 

木戸:よろしくお願いします、今日は何でしょう。

 

さえ:「不動産会社を経営しています。

コロナ禍で、会議はリモートでやっています。

社員がコロナを理由にリモートに依存しているように感じます。

この先コロナ禍が落ち着いても、リモート会議になりかねないか心配です。

木戸先生はどう考えますか?」

という質問です。

 

木戸:リモート会議は何でダメなんですかね?

 

さえ:確かにコロナの時は必要なんですけれども、やっぱり人に会うっていうことも大切なんじゃないでしょうか?

 

木戸:あっ、そういう意味でね。

 

さえ:今 会えとは言いませんよ。

コロナが終わってからもリモートになった時、なんだか心配だっていう質問だと思うんですけれども……。

 

木戸:どうなんですかね。

その気持ちもわからないではないですけれど。

目の前にいないと、なんだか心配な感じがするんですよね、多分。

 

さえ:そうなんでしょうね。

 

木戸:よく皆さんやってると思うんですけれども、リモートにしたことによってのメリットとデメリットを両方見てみたらいいんじゃないですか?

 

さえ:メリットとデメリットを書き出すみたいな感じですかね。

 

木戸:さえちゃんにとって、考えられるメリットってどんなことがあります?

 

さえ:通勤時間が必要無い。

通勤時間を作業時間にあてられる。

作業しなかったとしても始業まで時間がある。

それはメリットですね。

 

木戸:私の会社も社員二人とも完璧にリモートになって。

コロナが終息したとしても、もうこのままでいこうという方針になったんですね。

 

さえ:そうなんですね。

それは決定したんですね。

 

木戸:確かにデメリットとして隣にいれば、

「これやって、あれやって」

とお願いできてたのが、いちいちメールで書いたりだとかめんどくさい点もありますよね。

 

さえ:ひと手間かかるってことですね。

 

木戸:効率化している部分もあれば、非効率な部分もある。

それについて“どうなのかな?”と思った時、まず交通費とか、通勤の時間とか削減できるって大きいですよね。

 

さえ:逆に通信料は増えますけど、それとは比較にならないですよね?

 

木戸:通信料は増えないですね。

 

さえ:あ、逆に増えないですか。

 

地域ビジネス リモートワークで鍛えられるスキル

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木戸:あとは人に伝えたりする時、リモートにするとメールでのやりとりが多くなるじゃないですか。

その時に自分の思ってることを、文字にする練習になりますよね。

これは営業マンであれば、このスキルっていうのは絶対持ってた方がいいです。

 

さえ:自分の考えを文字にするっていうスキルですね。

 

木戸:誰かにお願いする時に、隣にいれば

「あれでこれで」

と「あれ」と「これ」だけで通じるんだけれども、メールであれでこれでって書いても、なんのことだか分からないですよね。

その点、主語をちゃんと入れながら書かないと相手に伝わらないじゃないですか。

そういった意味で、相手に伝わるメール・文章――これがトレーニングされるんですよ。

これがトレーニングされた結果何が良いかと言うと、会話も変わってきます。

 

地域ビジネス リモートワークでお客さんとの話し方が変わる

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さえ:会話も変わる?

イコールお客さんに伝わりやすい会話ができるようになるので、お客さんとの会話も変わってくるんですね。

 

木戸:そうそう。

私はメリットのほうが大きいんじゃないかなと思いますけどね。

もちろん全部リモートにするわけじゃなくて、週に1回だとかみんなで集まるけども、あとはもうリモートにした方がいいかなと思います。

 

さえ:では木戸先生が考える、
地域ビジネスはコロナ終息後もリモートワークを続けるべきか?
に関しては、

コロナが落ち着いたら、週1回ほど定期的にみんなで集まるようにして、通常はリモートにする。

ただリモートにする際、気をつけることは、相手に伝わる文章を意識してメールでやり取りする。

ということでよろしかったでしょうか?

 

木戸:意識というか、それをやらないと伝わらないじゃないですか。

 

さえ:伝わらないからリモートが成立しないってことですよね。

 

木戸:そうそう成立しない。

慣れない人はそこにイライラするし、そこがリモートの嫌なところだとは思うんですけど、そこはあえてチャレンジした方がいいかなと。

 

さえ:相手に伝わる文章が書けるようになれば、お客さんとの会話も変わってくるので、ぜひそこはチャレンジしてほしいということで。

リモートワークを推奨するという形でよかったでしょうか?

 

木戸:相手に伝わる文章・会話だとか(を身につける)チャンスだからですね。

 

さえ:リモートワークが続く方がいい、という木戸先生のお考えで良かったですか?

 

木戸:そうですね。

 

さえ:分かりました、ありがとうございます!