おはようございます!
ここしばらく会えなかった
ニャンコ先生3人といつもと違う場所で
会えることができてうれしい、
木戸一敏です(^▽^)
ニャンコ先生方は
同じところに留まらないで
放浪してるんですかね。。
さて今日のテーマは・・・
「”お客さんから見た相見積り”と
”会社から見た相見積り”」
についてお伝えします。
しばらくぶりに
自社のYouTubeを見ていたら
ぱらぱらコメントが書かれていました。
その中で
「相見積り必勝法」という動画に
https://mail.omc9.com/l/
こんなコメントがありました。
「現在リフォーム会社を
探しているものです。
~中略~
相見積りをするのは
消費者の当たり前の権利です」
おっしゃるとおりです。
だれでも相見積りをする
権利はあります。
それと同時に
売る側も選ぶ権利もあります。
私も今回、本を印刷するのに
数社から見積を取りました。
ただこの動画で言ってることは
相見積りを断ることが
テーマではないんですよね(^^;
「笑顔になる仕事をします」
^^^^^^^^^^^^^
とコミットすること。
^^^^^^^^
これがテーマなんです。
正直、これをコミットできる会社は
めちゃ少ないのが事実。
契約を取るためだけの
コミットは偽物で
「期待を裏切らない工事をします」
と改めて約束するのが
コミットです。
お客さん側からすると
どこが良心的な価格で
いい工事をする会社か分からないから
相見積りをします。
そのときコミットをする会社か
どうかで判断すれば
求める工事をする会社に出会えます。
なのでこの動画は
消費者にとっても
参考になるように収録したものなんですが
伝わらなかったようです(;’∀’)
でも改めて見ると
言葉足らずな部分がたくさんあることが
わかりました(//∇//)
もっと伝わるように精進しますm(__)m
コメントありがとうございます(^o^)
▼今日のポイント
【買う側も売る側もお互いに選ぶ権利はある】