こんにちは!
ウォシュレットが壊れたみたいで
水が出なくて立ち上がったら水が出て
ビックリした、
木戸一敏です(;´∀`)
いやぁ~
パンツが濡れてしまいましたよ。。
さて・・・
東京のコロナ感染者が
今月6日から7日連続で
40人を下回りました。
そのせいか
人の流れが大型連休前より
かなり増えています。
韓国のようにならないよう
気を引き締めないとですね。
緊急事態宣言が発令されて
1ヶ月があっという間に過ぎましたが、
未だ足が止まっている人もいるようです。
^^^^^^^^^^^
その一方で
がんがん自宅で活動している人もいます。
この違い何だかわかりますか?
ズバリ!言うと・・・
前者は”売上ありき”の考え方から
抜け出せない人です。
「売るためには何をしたらいいか…
でもこの時期に売り込んでも反応が…」
そう考えていると
動けなくなります。
後者は前号のメルマガでお伝えした
”えみため”(お互い笑顔)ありきの考え方の人です。
コロナの不安やストレスを感じているお客さんに
「もとの元気な笑顔を取り戻してもらおう!」
と行動すると笑顔が返ってくるので
もっとたくさんのお客さんを
笑顔にしよう!とウズウズしてきます(^o^)
そんな”えみため精神”の
スゴイ人の話を聞きました。
保険業の方で
契約になった社長のところに
解約の話をガンガンしていると言うんです(^O^;)
どうしてそんな
自分のクビを締めることを
しているのかというと・・・
コロナで経営が厳しくなっている会社が
たくさんあります。
そうなると
解約の話を自らしなくても
いずれ解約の話が出てきます。
解約の話が出たとき対応するのと、
解約の話が出る前に話を持ちかけるのとでは
結果は同じでも
印象が180度違ってきます。
「◯◯社長、コロナでお困りでないですか?
資金調達の一つに解約があります」
と切り出して感動する社長が
たくさんいると言っていました。
いやぁー!あまりに素晴らしい話で
感動しました(^0^)
こういった対応が
信頼関係を生み出すんですよね。
大変なときに
自分の事だけしか考えない人と
助け合いの気持ちのある人。
これまでハッキリ見えなかった本性が
このコロナで炙り出されることなりました。
そして私の方向性も
今まで以上にハッキリしました。
”えみため精神”を目指す人を
応援していきます。
もし・・・
どう売り上げるかばかりを考えて
未だ足が止まっているとしたら
間違いなく淘汰されます。
足が止まっている人は
コロナをキッカケに
その考え方は完全排除して
”えみため精神”でやっていきましょう!
今”えみため精神”を目指す人を
応援するコンテンツを練っていますので
その発表のときを楽しみにしてください(^o^)
▼今日のポイント
【”えみため精神”を目指そう】