んにちは!、
トムヤムクンのはねた汁が目に入ったら
メチャしみて涙が止まらなくなった
木戸一敏です(>_<)
最近、嬉しいことに
新しい読者の方が増えています(^^)
その新しい読者の方から、
こんな感想メールをいただきました。
「チラシを配って待っていればいいものかと思い
御社のメルマガを購読したのですが、
どちらかというと営業色が強いように思いました。
私は営業が大の苦手で、配るだけでいい情報がありましたら
よろしくお願いします。」
確かに私のメルマガには、
具体的なチラシの作り方やデザインなどの話は
ないというより皆無です。
では、それなのに
なぜメルマガのタイトルが
「優良客だけをリアル集客する!パワーマーケティング」
でブログも「反響率1/50チラシ」になっているのか?
その理由は、、
本当に反響率が取れる
チラシ作りをして欲しいからです。
配るだけでガンガン集客でるように
なって欲しいからです。
じゃなぜチラシに直接関係するノウハウを
メルマガに書かないのかというと、、、
チラシの表面的なことや
デザインを習得したからといって
反響率がアップすることはないですし、
仮に反響率がアップしたとしても、
それは一時の話で
長くは続かないからです。
どうしてかというと、
当たったチラシはすぐにライバル社に
真似されてしまいます。
似たようなチラシが増えた段階で
反響率は一気に落ちます。
そんな体験を私は
嫌というほどしてきました。
だからチラシの可能性を
諦めたときもありました。
その一方で
ずっと何年もチラシで
集客し続けている会社もあります。
この違いは一体どこにあるのか?
これを探し続けました。
その結果
わかったことがあります。
それは・・・
【お客さんを喜ばせ続けている会社】でした。
買ったばかりのときは、
ほとんどのお客さんに喜んでもらえます。
ところがそのときの満足感は
時間とともに消えていくもの。
その満足感の火が消えないよう
工夫をしている会社があります。
そういった会社だけが
チラシの反響率を継続していることが
業界最大手の住設メーカーフランチャイズの
販売促進をサポートしたときに分かりました。
チラシの表面を
どんななぞってもムダだということを
思い知らされたんです。
世の中は競争激化の業種のチラシで
溢れかえっています。
そうするとお客さんの見る目は、
厳しくなってきます。
お客さんには、
チラシの向こう側が透けて見えているんです。
何が見えているかというと、、
【お客さんを喜ばせ続けている会社】
かどうか、です。
チラシのキャッチコピーだとか
オファーだとかデザインといった
表面的なことをなぞるのではなく、
チラシの向こう側に透けて見える部分
【お客さんを喜ばせ続ける】しくみ作りに
エネルギーを注ぐのが一番なんです。
つい昨日も
チラシをポスティングして
新築を受注した報告がありました。
住宅販売業の方ならご存じのとおり
チラシを数百枚ポスティングしたくらいでは、
1件も問い合わせが来ないのが普通です。
それが数百枚のチラシを撒いただけで、
しかも問い合わせから2カ月足らずで
新築を受注するというのはあり得ない話です。
そんなことを可能するのは、
表面をなぞったチラシではなく、
チラシの向こう側に透けて見える部分を
しっかり作り込むこと。
そうすることで
高反響率のチラシができるんです。
チラシのキャッチコピーだとか
オファーだとかデザインといった
表面的なこと語っているメルマガやブログは
たくさんありますので、
そちらに任せて、
私は一番大切な
本質部分をお伝えしていきます。
チラシを撒いただけで
どんどん問い合わせが来るようになるために。
▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント
『反響を得るためにの表面的部分ではなく本質を知ろう』