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効率的な集客ノウハウ『ファン化必勝法』をあなたに無料で招待します!

効率的な集客ノウハウ『ファン化必勝法』をあなたに無料で招待します!

こんにちは!
ちょうど1年前、事務所探しで何度も池袋に来たことを思い出し、
感慨深い、木戸一敏です(^^)

恐ろしく簡単に
お客さんが一瞬であなたのファンになる!
そんな方法があるとしたら
知りたくありませんか?

具体的には、、、

・月間10件の問合せを1件に減らしたら
 売上9倍になった不動産屋さん

・新規のお客さん10人来たら
 10人の確率で紹介が来る整体屋さん

・集客手段は飛び込みかテレアポしかない業界で
 紹介だけでダントツトップの通信回線営業マン

・100人だけのお客さんだけで
 年商3千万円を10年売り続けてるリフォーム屋さん

などストレスなしに
売上を上げ続けている事例が
すでに数え切れないほど増えています。
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通常は行動を起こしてから結果がでるまで
ある程度の時間がかかるものです。

ところが、この『ファン化必勝法』は、
お客さんから電話が掛かってきた時に
ある一言を取り入れた
その場で予約が取れたり、

電話で一言だけ伝えただけで
1週間後、問い合わせの電話が来たり、

簡単な手紙を送った3日後に、
来店して来たり、

1通のメールを出しただけで
「あなたのような不動産屋さんは初めてです!」
と言われるなど

即効果を体験できる方法です。
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つまり・・・

・お金を掛けず
・簡単に
・すぐに売上アップにつながり、
・リピート紹介がゾクゾク舞い込み
・それが10年も継続する

『ファン化必勝法』なんです。
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あまりに都合のいい話ばかりで
かなり胡散臭くなってしまいましたが(^O^;)

もちろん、
デメリットもあります。
^^^^^^^^^^

効果的な方法であればあるほど
デメリットも大きくなります。

この『ファン化必勝法』
本当にアホくさくなるほど簡単なので
「こんな簡単な方法で結果が出るわけないでしょ」
と信じてもらえないデメリットがあります。

先日もある住宅会社社長に
『ファン化必勝法』の一部を話したら
「いやいやいや!木戸さん
そんなんで上手く行ったら苦労しないですよ」
とスルーされてしまいました^^;

それほど信じてもらえない
簡単な効率的な集客ノウハウなんです。

ということはですよ!

この『ファン化必勝法』は、
やったもん勝ちということになりますよね(^_^)v

『ファン化必勝法』をあなたのライバル社が
知ってしまったとしても
真似されません。

『ファン化必勝法』をあなたには
無料で招待しますが、
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4月10日(月)21時で締め切りとなりますので、
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チラシの集客率をアップ!効果的チラシを作るために知っておくべき5つの間違いとは?

チラシ集客

チラシの集客率をアップし、効果的なチラシを作る法則を掴み、大反響を実現する極意をお伝えします。

その答えを言う前に、今のチラシ集客の現状はというと、、、

インターネットの急速な普及に加え、新聞購読者の減少が加速しています。さらには、企業間の競争が激化したことでチラシの反響が取れない時代になりました。

そのような状況の中、果たしてチラシで集客することはできるのか?

チラシ集客ができたとしても期待する反響数を獲得することはできるのか?

さらには、期待する反響数を獲得できたとしても契約につながる問い合わせを得られるのか?

答えはYES!です。

「キャッチコピーに数字を入れる」「顧客の声を写真入りで載せる」「タイトルと電話の文字を多く目立たせる」といったチラシの表面的な部分ではなく、

チラシの裏側(裏付け)から組み立てることで新規集客を反響率1/50を超える高反響を実現することができます。


チラシ集客を諦める会社が後を絶たない理由

チラシ集客1
チラシ反響率は千三(センミツ/1,000枚配布で3件反響がある)といわれていましたがこれはもう30年前の話。

今では、10,000枚撒いて1件の反響が平均です。(商品によりますが)

しかも、競争激化のため相見積りが当たり前の時代になっているため反響があった1件も契約になるとは限りません。

そのため営業マンの契約率の平均は、平均は30%と言われています。

ということは1件の契約を取るのに、最低30,000枚のチラシを撒く必要があります。

ここにチラシ集客を諦める会社が後を絶たない原因があります。

チラシ集客がブルーオーシャンになってる

でも本当にチラシ集客に可能性はもうないのでしょうか?チラシ集客は時代遅れなのでしょうか?

いいえ、違います。だれもがチラシ集客を諦めているからこそ、
チラシ集客がブルーオーシャン状態になっている事実があります。

・住宅販売でチラシ130枚で1件契約、2500万円の売上

・マンション販売でチラシ240枚で4件契約、5億6千万円の売上

・保険業でチラシ120枚で4件契約、210万円の利益

・塗装業でチラシ300枚で8件契約、500万円の売上

・建築業でチラシ100枚で毎月3人集客、売上3千万を12年継続

・美容室でチラシ800枚で380人が来店、300万円の利益

・整体業でチラシ20枚で5人集客、リピート率100%

・リフォーム店でチラシ500枚で24人集客7千万円の売上

・保険業でチラシ200枚で法人12社集客、1600万円の売上

・不動産でチラシ900枚で9人契約、2億円の売上

…といったあり得ない数字を叩き出す会社が続出しています。もちろん、今までに見てきたような普通のチラシではありません。

このようにチラシ集客を成功させるには今までのチラシ作りノウハウの常識を捨てることからスタートする必要があります。

具体的には・・・

チラシ集客2

チラシ集客で以下の5つをチラシに書いてはいけません。

 

1.商品メリットを書いても差別化にならない

2.社長の思いを書いても信用されない

3.強力なオファーを用意しても興味は持たれない

4.きれいなデザインにしても目立たない

5.お客さんの声を載せても安心されない

 

今までマーケティングを勉強してきた人にとっては驚きのことばかりだと思いますが、モノで溢れ差別化を図るのが難しくなった今の時代に前述した5つのことはもう通用しません。

まずはそういった事実を認めることが重要です。

では一つひとつを説明しましょう。

 

1.商品メリットを書いてもチラシ集客の効果はない

 

差別化をしてもお客さんから見るとどれも同じ

私がリフォーム会社を経営していたとき、圧倒的に差別化が図れる塗装工事の工法を生み出しました。

お客さんが業者選びで一番心配なのが手抜きです。この手抜きを完全防止する工法をチラシに書きました。

しかし反響がほとんどありません。チラシを投函したお客さん宅に訪問して、チラシの感想を聞いたことがあります。

「はいそうです。ここに手抜き完全防止策が書いてあります」
「あ〜、塗装工事の案内ね」

「手抜は心配ないですか?」

「素人だから手抜きされてもわらないからね」

「それが分かる工法がここに書いてあるんですけど」

「あとで見ておきます」

このようなことを5件ほどやったのですが、だれも関心を示しませんし、後から電話がかかってきたこともありませんでした。

もう一度、訪問して「他の会社のチラシと書いていることが違うと思いませんか?」と聞くと「そういった専門的になことは分からないので」と言われて迷惑そうな顔をされました。

手抜き防止策を分かりやすく書いても、お客さんからすると塗装屋はどれも塗装屋にしか見えないのです。

チラシ集客3

✔メリットを謳うほど比較検討される原因になる

不燃塗料という塗料があることを発見しました。当時、このような塗料を使っているリフォーム会社はありませんでした。

これは圧倒的な差別化が図れる!

私は興奮しました。

塗装工事の見積書を出したとき、これで契約になると思ったのですが保留になり1週間後、断りの電話が来ました。

その理由を伺ったところそのお客さんは、他の業者に不燃塗料を取り扱っていることを聞いて、その業者が弊社より安い金額だったというのです。

メリットを強調するとお客さんは他に取り扱っているはず、もっと安い会社があるはず、と探し始めることがわかります。

 

2.社長の思いを書いてもチラシ集客の効果はない

 

✔独りよがりになってしまいがち

リフォーム工事を受注し仲良くなったお客さんがいました。そのお客さんに地方のリフォーム会社が作ったチラシを何も言わず見せました。

実はそのチラシを参考にして自社のチラシを作ろうと思っていたのですが、その前に一度お客さんの感想を伺ってからと思ったのです。

お客さんはこう言いました。

「私ね、こういうの絶対信用しないの。『悪徳業者を撲滅します!』って書いてあるけど私から言わせると、あなたももしかしたら悪徳業者なんじゃないの?って言いたくなるのよね」

なるほど、そういう見方もあるんだと思いました。

妻にも聞いたところまったく同じようなことを言います。

実は、その部分は参考にしようと思っていたところだったので、作る前に聞いておいてよかったと思いました。

チラシ集客4

✔自慢話にしか思えない

また、そのお客さんからはこんな話も聞かせていただきました。

「こういうのって自慢にしか聞こえないのよね。問い合わせが欲しいもんだからって良いことばかり書いてるのは私、返って信用できないのよね」

ここに「社長の思い」を書いても信用されない理由があります。

3.強力なオファーを用意してもチラシ集客の効果はない

 

✔強力なオファーにするほど胡散臭くなる

チラシ反響が落ちたとき、なんとか復活させようとしたとき
中途半端なオファーではだめ、「えー!?本当に!!」と驚くくらいではないと意味がない、という話を聞きました。

そこで私は100円ショップをヒントに「吊り戸棚」「洋便器」「レバー水栓」などすべてが100円というオファーを載せたチラシを作りました。

このチラシを社員に見せると「社長!これやばいっすよ!電話が殺到して対応できなくなったらどすんですか!」と心配な顔をして言います。

反響がまったく来ないより、多少混雑しても反響がたくさん来るのはいいことだろう!

そう社員を説得して100円セールのチラシを撒きました。

チラシを新聞に折り込んだ日は、社員全員、会社で待機して電話対応の準備をしました。

ところが・・・

電話は鳴りません。。

今思うと、100円に飛びついて問い合わせをしたらその後、高いものを買わされるのでは…という警戒心されたのが原因かもしれません。

チラシ集客5

4.きれいなデザインにしてもチラシ集客の効果はない

✔きれいなデザインのチラシは自己満足

初めてチラシを作るとき、カラーできれいにデザインされたチラシと手書きでちょっとやぼったいチラシの2つを妻や友人5人に見せました。

そして、こんな質問をしました。「もし、あなたがリフォームをやろうと思っていたとき、この2つのチラシがポストに入っていたら、どっちのチラシに電話をする?」

すると5人全員が、カラーできれいなチラシを選びました。

理由もほぼ全員一致で、「せっかくリフォームするんなら、きれいに仕上げて欲しいからそう思ったとき、この手書きだと疑っちゃうのよね」という意見でした。

そこで私はカラーできれいなチラシを5万枚印刷しました。

ところが、このチラシの反響率は悪く問い合わせの内容もチラシには書いていない「雨樋の詰まり」や「ドアの閉まりが悪い」といった小工事ばかり・・・。

リフォーム工事をチラシで集客するのは、無理なのかと諦めました。

ただチラシを諦める前に一度、手書きのチラシを試してからにようと気を取り直してやってみたところ・・・

なんと!カラーできれいなコート紙のチラシより、手書き風で黒一色安い更紙のチラシの方が反響率がよかったのです。

きれいなデザインのチラシは自己満足という理由がこの体験にあります。

5.お客さんの声を載せてもチラシ集客の効果はない

チラシ集客6

✔競争激化の業種は誰もがやっている

この話も「社長の思いを書いても信用されない」で聞いたお客さんに言われたことです。

「最近は、通販だけじゃなくてリフォーム屋さんもお客さんの感想とか載せてるけどみんな良いことばかり書いてあってあれ、サクラなんでしょ?私はああいうの見ても信用しないわ。
だってそうじゃない、良い感想ばかりだなんて無いでしょ?」

逆に質問をされてしまいました。

確かにどんな優良な会社であっても、お客さんの言うとおりクレーム0というのはあり得ない話です。

誰もがお客さんの声を当たり前のように、掲載するようになった今の時代、単にお客さんの声を載せても通用しなくなっているのです。

 

競争が激化する時代のチラシ集客はこう作れ!

チラシ集客7

まとめると、チラシ集客において商品サービスの差別化が難しくなり競争が激化する今の時代は、、、

・商品メリットを書いても差別化にならない
・社長の思いを書いても信用されない
・強力なオファーを用意しても興味は持たれない
・きれいなデザインにしても目立たない
・お客さんの声を載せても安心されない

といった表面的なことをなぞっても反響は取れません

競争が激化するリフォーム業界では、小手先のテクニックは通用しないのです。

では、どのようなチラシ作りをすればいいのか?

どうすれば300枚配れば7件反響が取れて、相見積もりなしで、契約率100%に限りなく近づけるチラシになるのか?

ここでは絶対に外すことはできない重要ポイントをお伝えします。

ポイントは、【会社から個人にする】ことです。

メッセージを伝えるスタンスを「会社として」ではなく「個人として」発信するのです。

「でも木戸さん、会社としてのスタンスで伝えた方が、お客さんは安心するんじゃないですか?」

そのとおりです。チラシに書かれている情報すべての責任元は、会社にあるものとして書いていきます。

私がいう”「個人として」発信する”というのは、問い合わせしたとき窓口となる責任者は、誰かを明確にするということです。

「あ〜、それなら弊社では電話受け付け担当の事務員の名前や写真をチラシにしっかり掲載していますよ」

多くの会社はそのような形のチラシですよね。

ここが重要なポイントです。多くの会社がやっているようなチラシでは、お客さんの目は留まないのです。

「この会社は他のチラシとちょっと違う」と感じるチラシにする必要があります。

電話受付担当の事務員には、リフォーム工事における責任の所在はありません。

チラシを見て電話をしようかどうかお客さんが迷う心境を理解する必要があります。

問い合わせしたとき窓口となる責任者が、誰であるかをはっきりさせることが重要だと知ったのはお客さんの言葉がヒントになりました。

「営業の人は信用できたとしても、どんな職人さんが来るか心配なのよね」

職人イコール頑固者、堅物、愛想が悪い、怖いといったイメージをお客さんは持っているのです。

この話を聞いたときチラシも同じなのではと思い、お客さんに聞きました。

責任の所在を明確にすれはチラシ集客は成功する!

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「それと同じで、もしかしたらチラシを見たときも電話受付の女性の対応が良かったとしても、家に来る営業マンがどんな人が来るのか心配、という気持ちというのはあるものなんですか?」

するとお客さんは、せきを切ったかのようにこう言いました。

「そうなのよ!実際に営業マンが家に来て感じ悪い人だったときすぐに断るわけにいかないしね」

このお客さんの不安を取り除くためには、電話受け付けの事務員を全面に出しても、なんの解決にもならないのです。

「あ〜、それなら弊社のチラシは、営業マン一人ひとりの顔写真と簡単な自己紹介も載せています」

ここで考えていただきたいのは、お客さんの立場になったときどう思うかです。

営業マン一人ひとりの顔写真や自己紹介が書いてあったとしても、その中の誰が来るのかお客さんは分かりません。

つまり、営業マン一人ひとりの顔写真や自己紹介を載せたとしても、お客さんの不安を解決したことにはならないのです。

では、どうしたらいいか?

チラシ作りをする前にまずは、営業マンが担当する地区を明確に決めることです。

次にA地区に撒くチラシはA地区担当の営業マンを責任者として載せ、B地区に撒くチラシは、B地区担当の営業マンを責任者として載せる、といったように地区別にチラシを作る必要があるのです。

「確かにそれはいいことですけど、面倒くさいですね」

確かにそのとおりです。面倒くさいことなので、誰もやりません。

誰もやらないからこそ、そういったチラシを作った会社だけが
「このチラシ、他の会社と違う」とお客さんに思わせることができるのです。

「キャッチコピーの文字は一番大きくする」といったチラシの表面をなぞる小手先のチラシ作りをするのではなくお客さんの不安を解決するチラシ設計になっていることが重要なのです。

もしかしたら、このようなチラシ作りを面倒に感じる方もいらっしゃると思います。

確かに顧客目線に立ったチラシ作りは簡単にはいきません。

しかし、その面倒なことを避けるのは「儲けさえすればいい」という気持ちが強いからかもしれません。

ただ気をつけなければならないのは、その気持はチラシを通してお客さんに確実に伝わります。

チラシ作りをスタートする最初の段階から「手間を掛けてでもお客さんの不安を取り除こう」という想いで作ったチラシも、チラシを通してお客さんに確実に伝わります。

こういったところにも高反響のチラシづくりの秘訣があります。

ここまでお読みいただき、もしあなたが「手間を掛けてでもお客さんの不安を取り除こう」という前向きな気持ちなられたのでしたら、高反響のチラシ作りの秘訣をさらに深くお伝えいたします。

相見積もりナシで、反響率1/50を10年間継続してきた秘密を知りたい方は今すぐ、こちらの文字をクリックしてください!

 

「最強集客メソッド」の効率的な集客ノウハウはホームページ作りに通用するのか?

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こんにちは!
「お父さんにお金の負担をかけるのもあと半年だから」
と長女に言われて、なんて優しい娘なんだと涙が出そうになった
木戸一敏です(^0^;)

 

一昨日、10月から開催予定の
8期「最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム」の
打ち合わせを4人でしました。

8期をどうプロモーションするかを
話し合う前に
7期参加者の途中結果をみんなで見ていたときです。

Jさんが「えぇ!えぇ!えぇ!本当ですかこれ!!」
と一人でうなっていたので
何をうなっているのか聞いてみると、
7期参加者の結果でした。

「みなさん、こんなに結果が出てるんですね!
いやぁ〜、すごいですね!!
何だか私も商売やろうかなぁ〜」

やっぱり結果が出ているのを見ると
人は影響されてしまいますよね(^0^;)

 

でもまだ実践をして3ヶ月も経っていないのに、
信じられないような結果を出している人がいて、
関わっている私も驚いてしまうくらいなので
Jさんが驚くのは無理もありません。

この「最強集客メソッド」ですけど、
実は5年前、ある実験をしました。

ホームページに
「最強集客メソッド」を取り入れたら
どうなるんだろう?
という実験です。

この実験台になってくれたのが
外構工事店の社長Tさんでした。

出会ったときは
既にホームページを持っていて
けっこうなお金をかけて作ったとのこと。

でも、問い合わせは
年に2〜3件・・・

それで高額の契約になれば
ペイできるんですが、
問い合わせのすべては
ひやかし客ばかり・・・

 

そのホームページ屋さんに
もっと問い合わせが来るようにして欲しいと
クレームを言うと、

「まだまだ記事の数が少ないので
もっとたくさん記事を書いてください」

なんか煙にまかれたみたいで
納得がいかないTさん。

何か効率的な集客ノウハウはないものか…。

そんなとき私と出会って、
そのホームページを
「最強集客メソッド」式にリニューアルしました。

それで、どうなったかというと、、、

年に2〜3件だった問い合わせが
月に2〜3件に倍増し、

その7割は、
初めて会うお客さんなのに、
親しげに話をしてきて
ほぼ100%の確率で成約に!

 

「最強集客メソッド」はチラシだけではなく、
ホームページでも通用することが分かりました!(^o^)v
このときホームページ作成に関わったのが
岩波さんです。

その後、岩波さんは
見事にホームページ作りに
「最強集客メソッド」を導入するやり方を体系化し、
次々に圧倒的な結果を出す
ホームページを輩出するようになりました。

そこで今週末、
そのホームページ作りの秘密を
公開すると岩波さん。

ついにこの日が
やってきたという感じです。

いい仕事をしているのに、
集客がいまひとつうまくいかないという方に
岩波さんのホームページ作りの秘密を
知っていただきたいと思います。

効率的な集客ノウハウにつながるはずです。

ぜひ、今週末を楽しみにしてください(^^)

 

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント
『「最強集客メソッド」はホームページにも通用した』

 

ガンガン売れている会社に効率的な集客ノウハウとは?

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こんにちは!
昨日は初めて海釣りで大量に釣れて楽しかった、
木戸一敏です(^o^)

昨日、新規の方Bさんから相談がありました。

いろいろお話をしたんですけど、
伝えきれない部分があって
ちょっと私の力不足だったかもしれません(;_;)

Bさんの会社がガンガン売れています。

ただ毎日、目一杯動き回って
今の売上を維持している状態で、

これを安定的にして、
もっと心に余裕を持ちながらやる経営に
変えたいとBさん。

確かにその状態って
どんなに売上が上がっても
毎日が追いかけられているようで
ちっとも安心できないんですよね。

そこでBさんにお勧めしたのが
これ、、、

【「そのうち客」を作ること】

これがどんな効率的な集客ノウハウというと、、、

今すぐ買わないお客さんを集客して、
関係を作っていくんです。

Bさんは「今すぐ客」だけを集客するやり方で
今日までずっとやってきました。

「今すぐ客」なので
買うことを前提に問合せをしてきます。

そうすると、いろいろ調べていたり
相見積りになったりするので
交渉力のある人でないと
契約に結びつかないのが現実です。

交渉力のある人でも、
契約にならないことが続いてしまうと
スランプにハマったりと、
経営が安定しない原因になったりします。

そんな「今すぐ客」だけの集客ではなく、
「そのうち客」を加えることで
経営は安定します。

相見積りは激減しますし、
特別な交渉力がない人でも
スムーズに契約になります。

「今すぐ客」とは短い時間で
関係を作らないといけないので
特別なスキルが必要ですが、

「そのうち客」は時間をかけて
関係づくりができるので
だれにでもできます。

ただ欠点があります。

継続して関係づくりをする
仕組みづくりをする必要があります。

Bさんはここが
じれったく感じたようで
あまり興味を持ちませんでした(;_;)

でも、「そのうち客」の集客をやることで
安定もしますし売上もアップします。

実際に売上が3倍になって
何かとストレスになる「今すぐ客」を
まったく集客しなくなったクライアントもいます。

電話で伝えきれなかった部分を
少しでも伝わればと思い
今日はこのテーマにしました。

Bさん、ぜひ、この効率的な集客ノウハウ、チャレンジしてみてください(^^)

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『集客は「そのうち客」にシフトしよう』

マーケティング本100冊読むより価値がある集客ノウハウ

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こんにちは、
デスクのことを「ディスク」と言ってしまい
スタッフに笑われてしまった
木戸一敏です(^^;

前号のメルマガで、
「あなたの自慢できることを教えてください」
と呼びかけたところ素晴らしい3人の方から
コメントをいただきましたので紹介しますね!

◎自分ではなかったので妻に聞きました。
曲がった事をしないと、弱い者にやさしいだそうです。!(^^)!
そう見ていてくれたんだ~とチョットでは無くイッパイ嬉しいです。
Sさん

◎私の自慢は、宇宙一の笑顔です。
笑顔の伝道師として一生を終えられたら最高に幸せです!
Aさん

◎自慢できるものは特になく、ゲームやジグゾーパズルが好きと言うだけ
Yさん

Sさん、Aさん、Yさん、ありがとうございます!

実は「あなたの自慢できることは?」という質問、
私自身がなかなか答えられなかったので、
一人も答えていただける人はいないのではと思っていたんですが
驚きました。

しかも、素晴らしい自慢ばかりで、
皆さんすごいなと関心しました。

Sさんは奥さんとラブラブ関係で
何も言うことなしですし、

Aさんも「笑顔」と言い切れるのは
自分認めの達人ですし、

Yさんは微笑ましい感じが伝わってきて、
親しみを感じました(^^)

今日は何をお伝えしたいかというと、
『聞くこと』の大切さです。

今回、私が
「きっとだれも答えてくれる人はいないだろう」
と思ったんですが、
こんなに素晴らしいコメントをいただけるとは
本当に思っていませんでした。

このように自分で「きっと○○だろう」と思っていても、
実際に聞いてみると
意外だったり気づかされたり
新たな発見があったりします。

それで何を聞いたらいいかという話なんですけど、、、

『お客さんに聞いてみて欲しい』んです。

「なぜ私から買ってくれたんですか?」と。

これに答えてくれたお客さんの言葉に、
・何が重要なのか?
・何をすればお客さんは喜んでくれるのか?
・何を目指してやっていけばいいのか?
これらすべての答えがあります。

何人かのお客さんにこの質問をしていくことで、
方向性が定まってきます。

実はこれがブレない自分を作り出し、
集客がグルグル回り出す一番の要因になります。

マーケティング本100冊読むより
価値があります。

さらには、
意外なことにお客さんが喜んでくれるんです。

「私なんかの話を聞きに来てくれてありがとう」

私が初めてお客さんの声を聞きに行ったとき
こう言われて「え!?」と思いました。

こっちの都合で聞きに行ったことで
私が感謝をするべきものなのに
お客さんが感謝してくるんです。

アフターフォローをするより、
これを聞くことの方が
お客さんは喜んでくれます。

またさらには、
お客さんの声を聞いたことで
180度考え方が変わったメンバーもいます。

「木戸さんが言う仕事が楽しいなんて
感じたことも思ったこともないし、
生活をするためだけの仕事で
お客さんの笑顔なんて考えたこともありません」

そんなことを言っていた人が
たった一人のお客さんに
感想を聞いただけで
「こんなにお客さんに喜ばれているなんて
本当にびっくりでした!」
と衝撃を受け、

この日からお客さんの笑顔のために
仕事をするようになった人が何人もいます。

そう思えることが
自分も笑顔になるんです。

ですので、ぜひ、お客さんに
「なぜ私から買ってくれたんですか?」
と聞いてみてください。

きっと大きく飛躍するきっかけが掴めますよ(^^)

今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『お客さんに「なぜ私から買ってくれたのか」聞いてみよう』

「大反響チラシ」は互助会の業種でも集客することはできるのか?

 

DSCF3264

こんにちは、
人参ドレッシングを試しに買ってみたらイマイチで残念だった、
木戸一敏です(^_^;)

昨日、公開しました、

===============
大反響チラシを実現する
「最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム」
枚数を減らして反響を増やす方法
https://www.moel.biz/1-50/mailkouza/index-5.html
===============

に凄い勢いで登録が入っています。

さらには、
公開後1日も経たずして、
はやくも11名の方が
説明会の申込みが入りました。

告知をする時というのは、
いつもハラハラ、ドキドキして
心臓に悪いんですけど、
こうやって申し込みがあると
ほっとしますね(^0^;)

集客に不安を持っているのでしたら
ぜひ、登録ください。
https://www.moel.biz/1-50/mailkouza/index-5.html

今回、「最強集客メソッド」メールに登録された
Aさんから質問をいただきました。

「互助会の仕事をしているのですが、
チラシで集客できるのでしょうか?」

互助会というと、
1件1件を訪問するスタイルの営業です。

対面してもなかなか契約が取れない
互助会の営業で
はたしてチラシが通用するのか?
とAさんは思ったわけです。

確かに「互助会」と聞いただけで
「けっこうです」と即行で
断りが入るくらい厳しい世界です。

実はAさんが以外にも
互助会の方からの相談は以前からありますし、
今回のご案内している
「最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム」の
メンバーにもいます。

その人の名前はGさん。

入社して半年たっても
見込み客がほとんど出来ず
クビ寸前の状態でした。

Gさんは「大反響チラシ」を
どのように使ったかというと、、

【チラシを渡したらすぐ帰る】

です。

こうアドバイスしたときGさんは
「チラシを渡してすぐ帰ることを
長く続ければ、効果はあるんだと思いますが、
その前に私はクビになってしまいます」
と反論。

普通は、長く話をするのと契約率は比例すると
言われていますし、
Gさんも上司からそう思わっていました。

それが
『チラシを渡したらすぐ帰る』
といわれたら
誰もが「ふざけるな!」と思うのは当然の話です。

そこでGさんに
すべてのお客さんではなく、
一部のお客さんだけ
実験的にやってみることを勧めました。

そうしたらイベント会場に
数人のお客さんを呼べるようになったんです!

すぐ契約が取れなくても
イベントにお客さんを連れてくることができれば
クビにはならないとのこと。

その後Gさんが
やっと「大反響チラシ」の効果を実感したのが、、、

今まで一度行った見込みのお客さんのところに
2回、3回と続けて行くことができなかったのが
何度でも行けるようになったこと。

さらには笑顔になるお客さんが増えたこと。

さらにさらに
お客さんの方から話かけてくるようになったこと。

ここに大きな可能性を感じはじめたんです。

最初は暗い声だったGさんが
今ではよく笑うようになりました(^o^)

この「最強集客メソッド」の考え方の一つは、、、

「無理やり長く話をする」といったような
お客さんを不快にさせることはしないこと。

どうすれば、何を言えば
お客さんは笑顔になるのか。

ここにフォーカスしていくと
Gさんのようにどんどん上手く行き始めるんです。

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『いかにしてお客さんに笑顔になってもらうかを考えよう』

只今公開中!大反響チラシ「最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム」



DSCF3315

こんにちは、、
「牛若丸」を「ぎゅうわかまる」と読んだことに次女がいつまでも
思い出し笑いをして早く忘れて欲しい、
木戸一敏です(^_^;)

いよいよ今日から公開です。

===============
大反響チラシを実現する
「最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム」
枚数を減らして大反響を獲得する方法
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また同時に、今回、
博多、大阪、東京、仙台の4都市で
セミナーを開催します。
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(メール登録後、すぐセミナー案内ページが出ます)

博多と仙台は
初めてなのでドキドキしています(^_^;)

このセミナーでは
「最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム」
の全体像、ビジョン、チラシ2600枚で5億を売った事例、

そして、無料動画セミナーだけでは伝えきれない
「大反響チラシの重要ポイント」
についてもお伝えします。

ぜひ、私、木戸に会いにくださいね(^^)

集客に苦労している方や、
今後の集客に不安を感じている方は、
早めに申し込まれることをお薦めします。
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どんな業種であっても
一番最初の入り口は集客です。

どんないい商品がっても
集客がうまくいかない限り
売り上げは一生生まれません。

この集客には、ほんと苦労します。

特にリフォームや、住宅、
保険代理店、不動さんなど
競争激化の業種では、
集客が年々キツくなってきています。

中には、売り上げを確保できたとしても
フタを開けると集客コストで赤字…
という相談もよくいただきます。

私も、リフォーム会社を経営していたときは、
いつも集客のことで頭がいっぱいでした。

1年半で年商を3億円まで伸ばしたものの
果たしてこれがいつまで続くんだろう…

今はなんとか集客できても、
2年後も3年後も続くイメージが持てない…

集客コストがこれ以上上がったら、
赤字に転落してしまう…

私も今でこそ、
集客に振り回されることなく、
最強集客メソッドを継承する弟子を育てたり、
ジョイントをしたりと
やりたいと思ったことが
どんどんできるようになりましたが、、、

リフォーム会社を経営していた時代は、
集客できなくなって
社員が次々辞めていくという夢を見て
目が覚めるということが
しょっちゅうありました。

あと、自分で創めた会社だし、
仕事も好きなんですが、
「いつも振り回されて気持ちの余裕がない…」
という不安がいつもつきまとっていました。

私だけでなく
多くの経営者や営業マンの現状ではないか?
と思っています。

この集客の不安から
抜け出すためには……。

その答えが、
「大反響チラシ」を実現すること
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なんです。

会社の規模や
経営者であっても営業マンであっても
「大反響チラシ」の実現を目指していく、

この道へ一歩踏み出すこと、

そして今まで集客に振り回された時間を
お客さんに喜んでもらう時間に使うことが
会社をずっと存続させる一番の秘訣なんじゃないのか、

そのための方法を、
しっかりとお伝えしていきます。

まずは、こちらに登録してみてください。
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そして、是非、セミナーにも足を
運んでくださいね。
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では、また、メールします。

なぜ、顧客の目に留まる言葉は聞いた時点で違ってくるのか?

image1こんにちは。
メルマガの体裁をスマホ用に変えてみた、
木戸一敏です(^^)

前号では、
「効果的なノウハウだとしても
多くの会社がやるようになると
反応は取れなくなる。
だからテストをすることが重要」
ということをお伝えしました。

そこで私がやったテストを
みなさんにも考えていただきました。

下記のキーワードの中で
どれが一番クリックされたかを。

・反響1/50チラシ
・反響10倍チラシ
・反響100倍チラシ
・大反響チラシ
・常識外れな大反響チラシ

なかなか面白い結果となりましたよ(^^)

お待たせしました!

どれが一番クリックされたかを
みなさんが予想した順位を発表します!!

ジャ、ジャーン!!!

1位 反響1/50チラシ
2位 常識はずれな大反響チラシ
3位 反響10倍チラシ
4位 反響100倍チラシ
5位 大反響チラシ

という結果になりました。

とことが・・・

クリックテストでは
これとはまったく違う結果だったんです。

1位 大反響チラシ
2位 常識はずれな大反響チラシ
3位 反響1/50チラシ
4位 反響10倍チラシ
5位 反響100倍チラシ

なんと!

みなさんの予想で最下位だった
「大反響チラシ」が
クリックテストでは1位だったんです!!

この結果にあなたは
どう思いますか?

実は、私が初めてチラシを作ったとき
まったく同じ体験をしました。

リフォーム会社を立ち上げた時の話です。

AチラシとBチラシ
2つのチラシを作りました。

それを妻や友人に
どちらがいいかを聞くと
全員一致でAチラシ。

全員一致なわけですから、
Aチラシは絶対当たると思って、
5万枚を印刷しました。

ところが、
反響は、ほとんどなし(泣)

やっぱりチラシで問い合わせを得られるほど、
リフォームの世界は甘くないんだ・・・。

私はチラシ集客を諦めました。

それから1年後、
ふとこう思ったんです。

もしかしたらBチラシの方が
当たったんじゃなかったのか?

そこでBチラシを撒いたら・・・

これが大当たり!!!

それで一気に年商3億になったんです。

この体験で私が出した結論はこうです。

「あなたがリフォームをするとしたら
AチラシとBチラシどっちの会社に電話をする?」

聞かれると人は考えます。

考えた段階で消費者としての立場ではなく
(必要している人の立場ではなく)
第三者的な立場か
売る側の立場になってしまいがち。

人に聞くことは大切なことなんですけど、
それが必ずしも正解ではないんです。

つまり、正解はやってみないとわからない。

だから、やってみる。

Bチラシが当たったとき
私はこう思いました。

頭で考えることも大切だけど、
やっぱりビジネスも人生も
まずはやってみることがすべてなんだ!と。

それにしても今回のアンケートは
とても面白かったです(^o^)

クリックに協力いただいたみなさん、
ありがとうございました!

この「大反響チラシ」の重要ポイントを大公開した
『最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム』
7期生の募集が
2月からスタートしますので
楽しみにしてくださいね(^^)

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『とにかくテストをしよう』

なぜ集客ノウハウは話半分に聞いておいたほうがいいのか?

IMG_3272

こんにちは。
新しいく入ったパートさんがなんと!長女とほぼ同じ年でびっくりした、
木戸一敏です(^^;)

商品やサービス、会社、自分を
どう表現するかで、
反応は大きく違ってきます。

その表現方法について
いろんなノウハウが語られていますが、
それは話半分に聞いた方がいいです。

ノウハウを伝える仕事をしている私が
こんなことをいうと
自分の首を絞めているようなものですが(^0^;)

どういったことかというと、
「〇〇をすれば反応はアップする」
というノウハウがあったとします。

もちろん、そのノウハウは嘘ではないです。

問題はこれです。

そのノウハウを
多くの会社がやるようになると
反応は取れなくなってしまいます。

つまりノウハウも大切だけれど、
【周りの状況もめちゃ重要】なんです。

じゃどうすればいいかという話なんですけど、

『テストをすること』です。

ノウハウを鵜呑みにしないで、
必ずテストをして検証する。

常にテストをする人は、
ノウハウに振り回されることもないし、
勉強をしている人にはかなわないんです。

最近、私がやったテストは、
来月からスタートする
『最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム』
7期生募集のキーワードです。

どんなキーワードが
一番興味を持つのかを
このメルマガを使って
クリックテストをしました。

その答えを言う前に
あなたに質問です。

下のキーワードが先日クリックテストしたものですが、
この中でどれが一番クリックされたと思いますか?

あなたが
これが一番クリックされた
と思うものだけをクリックしてください。
^^^^^^^^^^

1)反響1/50チラシ
http://6od.biz/euyGKLTZ

2)反響10倍チラシ
http://6od.biz/2356kADQ

3)反響100倍チラシ
http://6od.biz/56ahPRYZ

4)大反響チラシ
http://6od.biz/4imxAJUX

5)常識外れな大反響チラシ
http://6od.biz/7bcprsBZ

みなさんの予想と
実際にクリックテストをした結果を
次号のメルマガでお伝えしますね(^^)

すぐ答えをいうのもいいんですが、
せっかくですので
考えてみてください。

答えを見るより
一度考えた方が今後に活かされます。

今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『がんがんテストをしよう』

 

後藤さんが集客に大成功している、たった一つのこととは?

 

IMGP3713

 

こんにちは!

筑波山に登った疲がまだ残っている、
木戸一敏です(^^;)

 

 

 

 

つい最近、「これは見事だ!」と

感心した友人がいます。

 

 

「女性ビジネスブランディング専門家」の

後藤勇人さんです。

 

 

何に感心したかというと、

女性に『専門化』したことです。

 

 

ビジネスブランディングを語る人は、

ありあふれていますが、

「女性専門」と謳っているのは

後藤さんだけ。

 

 

他に誰もいないので

目立っています。

 

 

もう一人「専門化」するのが得意な

出村さんがいます。

 

 

その出村さんから、

こんな話を聞きました。

 

 

和菓子店が

「2月、3月は、ようかんが売れない」

と嘆いているのを聞いて

「ひな祭り専門ようかん」という

ポップを作ることをアドバイス。

 

 

すると、どんどん売れるように

なったというんです。

 

 

「専門化」は集客にとても効果的です。

 

実は私も「小心者専門のトーク」という

サイトを作ったことで

毎日のようにメルマガ読者が

増えるようになりました。

 

 

読者の方から

「木戸さんのやり方ならできそうです」

という感想をよくいただきます。

 

 

ただこの「専門化」、

最初はなかなか勇気が要ります。

 

「こんなに絞り込んで大丈夫なのか…」

と不安になります。

 

 

私自身「小心者専門のトーク」の

サイトを作ったとき類似するのは皆無だったので、

果たして受け入れられるのか不安でしたが、

蓋を開けてみたらその不安は余計な心配でした。

 

 

これが「驚異のトーク」だとか

「売れるトーク」というコンセプトだったら

その他大勢に埋もれてしまったんだと思います。

 

 

ただ、「専門化」する覚悟が決まっていないと、

ブレがどこかに出てしまいます。

 

 

私の「小心者専門のトーク」の

メールを今見るとブレがあります。

 

 

小心者に向けたメッセージが、今一つ弱いんです。

 

 

後藤さんの「女性ビジネスブランディング専門家」というのも、

覚悟が決まっていないと

「女性ビジネスブランディング専門家(男性も可)」

と書いてしまったりします(笑)

 

 

でも「〇〇専門!」と言い切り、

それを名刺やプログ、ホームページ謳うこと物事が

動き始めます。

 

 

「専門化」することで集客が上手く行くようになるのは、

必要とする人の目に付くようになるからですが、

一番は「専門化」する覚悟を決めた気持ちが

お客さんに伝わるからだと思います。

 

 

これは私自身の経験でいうと

「小心者専門」と謳ったことで、

単にノウハウを教えるための仕事ではなく、

 

小心者こそがお客さんを笑顔にしながら

業績アップができることを伝えることなんだと

思えるようになりました。

 

 

「専門化」するのはいいこと尽くしです。

 

 

▼今日チェックポイント

『専門化」してみよう』