
おはようございます!
私の誕生日に長女が
食事会をセッティングしてくれて
とても嬉しかった、木戸一敏です(*^^*)
とても幸せを感じますね(^^)
優しい子だと思っていたけど
本当に優しいです。
さて今日は・・・
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技術を極めたのに、客が減っていった美容室
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というテーマをお届けします。
「母がなぜ勝手に売れていたのか、
10年経ってやっとわかりました」
美容室を経営するMさんが
ぽつりと言ったひと言です。
これを聞いた瞬間
頭をガツンと殴られた気がしました。
この話は美容室だけの
話ではありません。
工務店でも不動産会社でも
保険代理店でも整体でも
どんな業種にも通じる
勝手に売れるようになるために
大事な話です。
Mさんは2代目でした。
お母さんは人付き合いの達人で
美容室を2店舗経営し
大繁盛させていました。
でもMさんは
自分は人間関係づくりが
得意ではない。
だからお母さんと
同じやり方では勝てない。
そう考えて選んだのが
技術を極めることでした。
人の2倍、3倍と勉強し練習し
あるコンクールでは
優勝するまでになりました。
これで自分なりのやり方で
美容室をもっと繁盛させられる。
そう確信していました。
ところが・・・
現実は逆でした。
お客さんは少しずつ減っていき
とうとう2店舗のうち
1店舗を閉めることになりました。
それでも売上は戻りません。
なんとか立て直そうと
新しいメニューを作る。
社員を育成するために
研修にも参加させる。
増毛・育毛の
新しいシステムも導入する。
地域誌に広告も出す。
やれることは
全部やりました。
でも経費ばかりが出ていくだけで
売上には思うように
反映されませんでした。
そんなときに出会ったのが
分身チラシと気にかけでした。
正直、Mさんは
半信半疑だったそうです。
今まで何をやっても
うまくいかなかったからです。
ところが・・・
実践し始めると
美容室の空気が変わり始めました。
今までは
パーマをすすめても、
「じゃあ今度ね」
と流されていました。
シャンプーを紹介しても
なかなか買ってもらえません。
それが・・・
説明していないのに
お客さんの方から、
「そのシャンプーって
何か特徴あるんですか?」
と聞いてくれるようになり、
そこから新規客が増え
リピートが増え
疎遠になっていたお客さんも
戻ってきました。
結果、売上は20%アップ!
そのときMさんの口から出たのが
冒頭の言葉です。
「母がなぜ勝手に売れていたのか
10年経ってやっとわかりました」
答えは
人間関係づくりでした。
ただMさんは
そこが自分には無理だと
思い込んでいました。
でも分身チラシと
気にかけを実践することで
自分なりの形でも
関係は作れると気づいたんです。
しかも変わったのは
お客さんとの関係だけでなく、
社員との関係も良くなり
美容室全体が明るくなっていきました。
どれだけ良いものを持っていても
その言葉を受け取ってもらえる
関係がなければ
お客さんの心には届きませんからね。
最近、AIでチラシや
文章を作る社長が増えています。
でもAIが書く文章は
どうしても「説明」になります。
目の前の人を
その他大勢として扱わないこと。
その人の生活や気持ちに
ちゃんと目を向けること。
これはAIにはできません。
そこから
言葉の届き方が変わります。
売れ方も変わります。
売れる流れは
商品をすすめる前の関係づくりから
始まっているんですよね。
▼今日のチェックポイント
【AIでは作れない関係を作ろう】

