「大反響チラシ」は互助会の業種でも集客することはできるのか?

 

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こんにちは、
人参ドレッシングを試しに買ってみたらイマイチで残念だった、
木戸一敏です(^_^;)

昨日、公開しました、

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大反響チラシを実現する
「最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム」
枚数を減らして反響を増やす方法
https://www.moel.biz/1-50/mailkouza/index-5.html
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に凄い勢いで登録が入っています。

さらには、
公開後1日も経たずして、
はやくも11名の方が
説明会の申込みが入りました。

告知をする時というのは、
いつもハラハラ、ドキドキして
心臓に悪いんですけど、
こうやって申し込みがあると
ほっとしますね(^0^;)

集客に不安を持っているのでしたら
ぜひ、登録ください。
https://www.moel.biz/1-50/mailkouza/index-5.html

今回、「最強集客メソッド」メールに登録された
Aさんから質問をいただきました。

「互助会の仕事をしているのですが、
チラシで集客できるのでしょうか?」

互助会というと、
1件1件を訪問するスタイルの営業です。

対面してもなかなか契約が取れない
互助会の営業で
はたしてチラシが通用するのか?
とAさんは思ったわけです。

確かに「互助会」と聞いただけで
「けっこうです」と即行で
断りが入るくらい厳しい世界です。

実はAさんが以外にも
互助会の方からの相談は以前からありますし、
今回のご案内している
「最強集客メソッド3ヶ月集中プログラム」の
メンバーにもいます。

その人の名前はGさん。

入社して半年たっても
見込み客がほとんど出来ず
クビ寸前の状態でした。

Gさんは「大反響チラシ」を
どのように使ったかというと、、

【チラシを渡したらすぐ帰る】

です。

こうアドバイスしたときGさんは
「チラシを渡してすぐ帰ることを
長く続ければ、効果はあるんだと思いますが、
その前に私はクビになってしまいます」
と反論。

普通は、長く話をするのと契約率は比例すると
言われていますし、
Gさんも上司からそう思わっていました。

それが
『チラシを渡したらすぐ帰る』
といわれたら
誰もが「ふざけるな!」と思うのは当然の話です。

そこでGさんに
すべてのお客さんではなく、
一部のお客さんだけ
実験的にやってみることを勧めました。

そうしたらイベント会場に
数人のお客さんを呼べるようになったんです!

すぐ契約が取れなくても
イベントにお客さんを連れてくることができれば
クビにはならないとのこと。

その後Gさんが
やっと「大反響チラシ」の効果を実感したのが、、、

今まで一度行った見込みのお客さんのところに
2回、3回と続けて行くことができなかったのが
何度でも行けるようになったこと。

さらには笑顔になるお客さんが増えたこと。

さらにさらに
お客さんの方から話かけてくるようになったこと。

ここに大きな可能性を感じはじめたんです。

最初は暗い声だったGさんが
今ではよく笑うようになりました(^o^)

この「最強集客メソッド」の考え方の一つは、、、

「無理やり長く話をする」といったような
お客さんを不快にさせることはしないこと。

どうすれば、何を言えば
お客さんは笑顔になるのか。

ここにフォーカスしていくと
Gさんのようにどんどん上手く行き始めるんです。

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『いかにしてお客さんに笑顔になってもらうかを考えよう』