「利害関係」ではなく「双方が利益を得る関係」を構築する売上アップのマインド

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こんにちは、
大阪出張帰りの新幹線で超集客力でセミナー資料を完成させた、
木戸一敏です(^_^)

昨日3日は、大阪で
「フォローアップ講座」でした。

そのときに1月の実践発表をしてもらったんですが、
みんな素晴らしい成果を上げていて、
驚きました(^0^;)

改めて聞いてみるもんですね。

この「フォローアップ講座」では、
前から伝えたと思っていたことを
たっぷり話してきました。

伝えたかったこととは、
「最強」の意味です。

今年「モエル塾」から
「最強集客メソッド実践塾」に
名称を変えたことで、
「『最強集客』の『最強』って、どういう意味なんですか?」
と数人のメンバーから聞かれました。

ここはきちんと意味を伝えるところですし、
私としても一番伝えたい部分だったことに気づいたんです。

「最強集客メソッド」の「最強」とどういう意味なのか?

なにをもって「最強」なのか??

それは、
売り手、買い手
『双方にメリットを与えるメソッド』だから
「最強」なんです。

多くのノウハウは、
売り手がメリットを得るためのものです。

だから「囲い込み」だとか「教育する」とか
「攻略する」という言葉を使います。

もっと具体的にいうと、、、

「チラシにオファーとして、まずは●●で釣っておいて」
とか
「お客さんが●●と言ってきたら▼▼と応酬しましょう」

とコンサルタントがクライアントに
アドバイスする会話をよく聞きます。

この発言や発想に、
お客さん(エンドユーザー)の
メリット(喜び)を考えるとは想像できません。

クライアントのメリットだけのノウハウです。

偉そうに言いましたが、
リフォーム会社を経営したいたとき
これに近い発想で仕事をしていたことがあります。

そんな私の経験からいうと、
お客さんのメリットを考えない仕事は、
面白くも楽しくないです。

反対に苦しくなってきます。

そのやり方、考え方で
儲かったとしても
それは一時だけで
長くは続かないでしょう。

きっと
売り手も、買い手も
双方がメリットを得られる方法があるはず。

それを探しながら
メンバーと試行錯誤を繰り返しながら
出来上がったのが「最強集客メソッド」です。

「最強集客メソッド」で結果を出している
メンバーの感想を聞いてもらえれば、
売り手、買い手の双方がメリットを得られているのが
理解できると思います。

今、ご案内しているプログラムに
登録された方はご覧になったと思いますが、
動画1でリフォーム会社の山本さんが
9分18秒の部分で
こう語っています。

「売上が上がるようになったのも
嬉しいことではあったんですが
自分が事務員さんや取引先の人、
両親に気にかけるようになったことが
一番よかったことです」

もし、まだ登録していない方は、
ぜひ、こちらに登録して
http://2od.biz/7cdCJMRS
9分18秒の部分をご覧ください。

じゃ「最強集客メソッド」は、
「感謝を伝えなさい」「宇宙の法則に従いなさい」
といったことを伝えているのかというと、
まったく違います。

反響を得るために
1枚のチラシを作ることから始まります。

あくまでも集客に悩んでいる人のためのメソッドです。

ところが、
「最強集客メソッド」には、
集客が上手く回り出すようになるのはもちろん、
「あなたのような人に出会えてよかった」
と明らかにお客さんがメリットを実感した声が返って来る
「しくみ」があります。

明らかにお客さんにメリットを与えられた実感があるから
売った後も何度でもお客さんのところにいけますし、
自信をもって次のお客さんも対応できるようなるし、
その自信がチラシにも反映されるので
さらに反響率がアップするし
好循環の歯車がグルグル回りだすんです。

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『双方にメリットがあるやり方が売れ続ける会社にする』