こんにちは、
集客しないで売上げ9倍コンサルタントの
木戸一敏です。
6月1日にアマゾンで発売されることになりました
「14日であなたをトップ営業にする「断られて売る営業法」DVD
を
見ていただいた方から
嬉しい熱いメッセージをいただきました!
アマゾンレビューに書いていただいたものです!
▼グサっときました 「イヤ、ケド、デモ・・・」無意識に出てしまうお客さんに対しての否定の言葉。 自分の意見を解ってもらおうとするあまり、お客さんの話をさえぎったりしてしまうこと。 お客さんだけでなく、家族や友人などにたいしても、思い当たることがあり、グサッときました。 受け止めることや認めることの大切さをあらためて認識しました。
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ワンワンさん、ありがとうざいます!
受け止めることや認めるを100%とういのは
なかなかできないことですけど、
その意識があって
それを気づいたときに実践することで
結果を大きく変えますからね。
▼深堀はないかも 初めて、木戸さんの話を聞く人には、深堀がないかもしれません。 しかし木戸さんのファンの方は、知識の整理とか、トークのニュアンスなんか確認できるのではないでしょうか。。 あと、1枚の写真の話は、M月さんのより、良いかも。
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トリシンさん、ありがとうざいます!
正直なご意見に感謝です。
「知っていること」と「やっていること」は
天と地ほどの差があります。
この企画いただいた方と
特別なことより大切なことを伝えるDVDにしようと
このような内容になりました。
第2作目も考えていますので
その際はトリシンさんのご期待に沿える内容を
盛り込んできますので
楽しみにしてください(^0^)/
▼売れないからこそ考えた営業法 もし木戸一敏さんが、最初から売れていたとしたら? もし木戸一敏さんが、飛込営業をしたとき最初からお客さんと話ができたとしたら? できないからこそ、初めて訪問した家で、最初にピンポーンを押した後に、 相手の人は、「どんな気持ちで出てくるのか」ということを木戸さんが考えるようになった。 売れないからこそ、 「なんでお客さんは、話を聞いてくれないのか?」ということを木戸さんは考えるようになった。 多くの営業マンは、なんとなく売れて、なんとなく売れなくなる。 なんで売れて、なんで売れなくなるのかが、わからない。 初めてお会いした方が、心を開いてくれるには?という<一番手前のところ>から、木戸さんが考えるところに、「人対人」という売り込まなくても売れる秘密があったことがわかりました。 人は感情で動くのだ、ということがよくわかりました。 その意味で、「なんかうまくいかないなぁ~」と悩んでいる営業マンの方には、是非見ていただきたいビデオです。
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ぬくもり工房さん、ありがとうざいます!
そうなんですよね。
ぬくもり工房さんの言われるとおりで
とことんまで売れないダメ営業マンだったから
「どうすれば売れるんだ」というのを
悩みましたし、考えましたし、勉強しました。
そんな私の一面をこのDVDから読み取ったぬくもり工房さんは
さては、みとめの達人ですね(^^
▼まず手ぶら営業から・・・
30年間営業の仕事に携わり、いままで“お客様の心理状態をいかに理解していなかったか”がわかりました。 「あなたが好きだから、あなたから買うわ」と言われるにはどうすればいいのかを考えて、まず手ぶら営業から実践トライしてみます。
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みののみさん、ありがとうざいます!
素晴らしい気づきですね!!
売れない営業マン時代、上司から
「売れないのは自分都合の状態になっているから」
と何度も言われました。
これが、わかるようでわからなくて
自分にストンと落ちるまでずいぶん時間がかかりました(^^:
「まず手ぶら営業から」という一歩を見つけた
みののみさんの気づき力に感謝です。
「14日であなたをトップ営業にする「断られて売る営業法」DVDを
実際にご覧になった方々の感想を聞いて
「これは私の営業力アップのヒントになるかも!」
と思った方は、どうぞこちらをクリックしてください↓
あなたからのご感想をお待ちしてます(^0^)/
▼今までのスランプが嘘のようです
営業を7年間しております。約3年前から商品が売れなくなり悩んでいました。 木戸先生のDVDを見て、忘れていたお客様に対する基本姿勢を再認識できました。 おかげで、商品を説明すると今まで逃げていたお客様より、 ありがとうの言葉をいただくようになり、商品も売れるようになりました。 今までのスランプが嘘のようです。 このDVDは私にとって、最高の商品でした。
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阿波の金太郎さん、ありがとうざいます!
これなんですよね!
商品を買ってくれて「ありがとう」と言われるのを目標にするのではなく
買う前に「ありがとう」と言ってもらうことで
商品は売れるんですよね。
なによりもお客さんからの「ありがとう」の言葉が
次も「がんばろう」という気持ちを維持させてくれるんですよね。