おはようございます、今8:46(メルマガを書き始めた時間)
1本の芯が7色ある鉛筆を初めて子供たちに見せられてたまげました、
木戸一敏です。
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本日のテーマ : あなたは夢の応援団長
【Q】私にはこれといった夢があるわけはありません。
どう生きていけば楽しく生きていけるのでしょう?
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すっかり明日が平日だと思って
いろいろ予定を立ててしまったんですけど
春分の日だったんですね。
もう12時だっていうのに
子供たちは全く寝る気配がありません。
それにしてもよくこんな時間まで
起きてられるから感心します。
私が小学生だったころは
夜8時にはもう寝てましたけどね。
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【Q】私にはこれといった夢があるわけはありません。
どう生きていけば楽しく生きていけるのでしょう?
【A】夢の応援団長になることです。
●望月さんの新書
『ようそこ、成功指定席へ』
この本、最高にいい本です!
スピードサクセスではなく
ハッピーサクセスのための気づきが満載。
その一部を紹介しますね。
●成功するためには
まず自分を最大限にアピールすること。
この話は成功本に必ず書かれていることです。
でも、自分をアピールするのが
苦手な人も多いと思うんです。
望月さん本にはそういった人にも
ちゃんとハッピーサクセスにたどり着ける方法が
書かれているからありがたいです。
しかも
特別な才能やスキルなしにできる方法が!
それが
夢の応援団長になることです。
●自分をアピールするのが苦手な人でも
人のことだったら「素晴らしい人がいるんです!」
と伝えることができます。
つまり、あなたが「この人は素晴らしい!」と
思える人の応援をするんです。
望月さんは昔からセミナーに参加するのが大好。
そして少しでも長い時間そこに関わっていたい。
そんな気持ちからセミナーの準備を
手伝うようになり
講師と人脈を持てるように。
望月さんはその講師の
応援団長になったんです。
●もうひとつに
ある人が必要としている才能の持ち主を紹介する
そんな応援団長もありです。
人と人の間に自分が立ち
それぞれに喜んでもらえることを提供する
ちょっとだけおせっかいな自分になって
「こんな才能を持った人がいるんですよ」と
周りの人に伝えてあげる
こんな素晴らしいメッセージが
この本の随所に書かれています。
●でもこれだけで唸るのは
まだ早すぎます。
もっと身近で簡単な
応援団長になる方法が書かれています。
それは
自分自身が学んで「これは素晴らしい!」と思った
本やテープをプレゼントすること。
「これをあの人にあげたらきっと喜ぶんじゃないかなぁ」
と思う人に望月さんは
プレゼントしていたんです。
●正直ここまでだった
別に望月さんじゃなくても
他でも語ってる話です。
違うんです。
やっぱり望月さんはハンパな人じゃない。
ほんと尊敬する人の一人です。
これを読んで私は唸りました。
「参ったぁ」
●そこに書いてあったものは・・・
「相手との関係が近ければ近いほど
本を渡されるとすぐに読むというのは
苦しくなることもあります。」
た、確かにそのとおりです。
望月さんはちゃんと渡した先までの
気配りがあるんです人。
さすがです。
「そこで付箋を貼って
読みどころを示してから渡すことをお勧めします」
参ったぁ・・・
まさしく望月さんは
ハッピーサクセスの達人です。
●そして最後に
共感しまくりのメッセージを紹介します。
「コツコツとどんな努力をすればいいのか?
それは
得る努力をするのではなく
与える努力をする」
とにかく必読の本です⇒『ようそこ、成功指定席へ』
■今日のチェックポイント
『売れる営業マンは、得る努力をするのではなく与える努力をする』