このチラシが効率的な集客ノウハウかどうかの判断のし方をBさんに学びました

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こんにちは!
いつもいく洋食屋さんが混んでいて入れなかったのが悔しかった、
木戸一敏です(^^;

「実践塾開校10周年記念キャンペーン」が、
いよいよ明日、12月11日(日)24時で終了となります。
⇒ http://bit.ly/2h4kWCK

各教材が10名限定となっているので
すぐに完売になると思っていたら
意外と残っています(^o^;

「完全マスタープログラム」⇒残り4名
「『あなたレター』作成DVD」⇒残り5名
「小心者トーク41連発実例集」⇒残り3名
「山下式口コミ紹介集客法」⇒残り3名
「バカ売れチラシ17ステップ」⇒残り2名

「木戸さんは、どれがお勧めですか?」
という質問を幾つかいただきました。

私が超オススメなのは
『あなたレター』作成DVD」です。

なぜかというと、
今回限りで販売をストップするからです。

正確にいうと
あと5セットで在庫切れだからです。

他の教材は後でも購入できますが
『あなたレター』作成DVD」だけは今回限りです。

明日の締め切りになる前に
今すぐ、購入してください⇒ http://bit.ly/2h4kWCK

ここから本題です。

今週は毎日がセミナーで
ほとんどメールの返信ができず、
今日は13時から4時間ぶっ通しで
返信しました(^0^;

いやぁ~、結構な量でしたε~( ̄、 ̄;)

でも、これでスッキリです!

そのメール返信の中で
とにかく返信するのに時間がかかるのが
チラシの添削です。

どこをどう改善すれば
よりお客さんに伝わるようになるか
を探しながら読んでいると
あっという間に時間が経ってしまいます。

昨日はコンサル養成講座の日で
このチラシの
添削のやり方を添削しました(^_^;)

チラシの文章を添削すると
「語尾がおかしい」
「それで、より、それが、にした方がいい」
「!を付けた方が、感情が伝わる」
といった意見が出てきます。

確かにその通りなんですが、
コンサルの仕事は
きれいな文章や
読みやすい文章を作るのが目的ではなく、、

反響が取れる文章にすることです。

実は先に挙げたようなことは
一切反響には関係ないんです。

反響が取れる文章にするために
一番重要なこと、、

それは・・・

【想いがスッと入ってくるかどうか】です。

ここさえしっかり抑えていれば
多少日本語がおかしくても
反響は取れるものなんです。

なぜ、そう言い切れるかというと、、

12年くらい前に
同じようにチラシの添削をした時の話です。

リフォーム会社のBさんからの
添削依頼です。

文章が支離滅裂で
何を書いているか訳がわからない…

これは、ちょっとひどいなと思っていたとき
急用が入ってBさんの添削が中断しました。

それからすっかり忘れてしまい
(Bさん、ごめんなさい)
1週間近く経ったとき
Bさんから電話が・・・

添削を忘れていたことを
謝ろうとしたときBさんが
「木戸さんのおかげで契約になりました!」
と言うんです。

「え!?あのチラシで反響があったんですか?」

「はい!木戸さんが勧めてくれたチラシのおかげです!」

なんと!
あの支離滅裂の文章のチラシから
反響があったんです!!

これは衝撃でした。

そして自分のコンサルのやり方に
何か間違えがあるんではと思いました。

お客さんの目線になって
チラシを添削したのではなく
Bさんがチラシに書いた本質を見ようとしないで、

文字面だけを添削していた
^^^^^^^^^^^^
ことに気づいたんです(-_-;)

この失敗があってから
文字面が支離滅裂であっても
想いがスッと入ってくるかどうか
にフォーカスすることを意識するようになりました。

そうでなければチラシは効率的な集客ノウハウにはなりません。

Bさんのお陰で今があります。

Bさん!ありがとうございます!!

 

▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント

『想いがスッと入ってくる文章かを確認しよう』