はじめまして、
チラシ反響率1/50コンサルタントの
木戸一敏と申します。
チラシ反響率1/50コンサルタントの
木戸一敏と申します。
たくさんあるブログの中で、私のブログに目を止めていただき
ありがとうございます。
このブログの内容が、
あなたのお役に立てるようでしたら嬉しいです。
このブログは、
・いい商品サービスを提供している自負はあるが
集客や営業に行き詰まっている経営者・営業マン
・競争激化の渦中にある業種で利益の確保に悩む経営者
・取り扱う商品が差別化の図りようがなく
その打開策を模索している経営者
という方が対象となります。
この悩みを一気に解決するのが
当ブログのテーマとなっている
「チラシ反響率1/50」です。
チラシ反響率1/50とは何か?
通常チラシの反響率は、
10,000枚配って1件の問い合わせが来ると言われています。(業種によるが)
10,000枚配って1件の問い合わせが来ると言われています。(業種によるが)
地域や業種によっては、
20,000枚配って1件という報告もあるくらい
チラシの反響率はどんどん落ちています。
20,000枚配って1件という報告もあるくらい
チラシの反響率はどんどん落ちています。
ある社長は、それでもチラシをやめられないといいます。
木戸「え?どうしてやめられないんですか?」
社長「確かに反響率は悪いんですけど、だからといって他に集客手段はないし」
木戸「ホームページはやらないんですか?」
社長「ホームページだと遠くに住むお客さんからの問い合わせが多くて、
非効率になっちゃんうんだよね。だからチラシはやめられないんですよ」
非効率になっちゃんうんだよね。だからチラシはやめられないんですよ」
負のスパイラルから抜け出せない、と社長は言います。
このようにチラシ反響率の低迷が続く中、
私が提唱するチラシは
50枚配れば1件の問い合わせが来ます。
私が提唱するチラシは
50枚配れば1件の問い合わせが来ます。
1,000枚配れば20件、
10,000配れば200件という
嘘のような反響率を叩きあすチラシです。
「でも木戸さん、それが本当だとしても、
半分冷やかしのような問い合わせじゃ困るんですよ」
半分冷やかしのような問い合わせじゃ困るんですよ」
確か社長の言われる通りです。
そこで私は正直に、
反響率1/50チラシから来る
問い合わせの内容を社長にお伝えしました。
反響率1/50チラシから来る
問い合わせの内容を社長にお伝えしました。
すると・・・
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