タブーとされる”この話”を真剣に考えれば今、最優先でやるべきことが分かります

おはようございます!
生姜を味噌汁に入れたら
サクサクして意外とイケることを発見した、
木戸一敏です(^o^)v

次女にその話をしたら
「それ、お父さんだけにしてくれる」
と冷たく言われましたが。。

突然ですが・・・

「死」について真剣に考えたことって
ありますか?

昨日クライアント2人と私の
3人でミーティングをしたとき
「死」という言葉が何度も出てきました。

「死んだ後○○と思うと安心なんだよ」

「自分が死んだら終わりってわけにいかないので」

「死んだとき~」

2人のクライアントは
あと10年経ったとき
継承するか?解散するか?譲渡するか?
の選択に迫られる年齢です。

私もその歳ですが^^;

私は死ぬ寸前まで
今の仕事を続けて
死んだら解散すると決めています。

そうではなく
継承することを考えているんなら
今から手を打っていく必要があります。

10年なんてあっという間に
経ってしまいますからね。

死の話をするのは
タブーのような風潮がありますが
残された社員や家族のことを考えると
明確にしておく必要がありますし、

前向きにとらえて話す
必要があることだと思います。

何よりも
死の話をすることで・・・

今、何をすべきかが
^^^^^^^^^
クッキリ見えてきます(^o^)
^^^^^^^^^^

「ゴールから逆算することが大切」
といわれるように
人間のゴールは「死」なので、

そのゴールを明確にすることで
今やるべきことが見えてきますからね。

実際にそのミーティングで
大きな決断をする話が飛び出しました。

そんな話を聞くと
私はすぐに刺激を受けて
やる気の炎がメラメラになってしまいます(^o^;)

もしかしたら
私にとっても大きな決断をする
話になるかもしれません。

どうなるかが楽しみです(*^^*)

今何をやるべきか
わからなくなっている人は
ぜひ、死について考えてみるといいですよ^_^

 

 

▼今日のポイント
【自分にとってどんな死に方が理想かを考えてみよう】