おはようございます!
つい最近、新しいMacを購入!
今までMacの年数を調べたら
10年も使っていたことがわかってびっくりした、
木戸一敏です(^o^)
長い間お世話になりましたm(__)m
さて今日は、、
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“チラシはお客さんの声から”って言われても…
まだ少ない私はどうすれば?
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というテーマをお届けします(^o^)
前号では、こんなことを書きました。
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広告やチラシの反応を高めるには
目に見えるデザインや文章は
当然、大切。
ただ・・・
大きな差を生むのは
「目に見えない部分=気持ち」に
どれだけ意識を向けられるか。
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さらに前々号では、、
気にかけ活動をした体験を
ベースに作ったチラシを月200枚、、
それを3ヶ月続けたら
4,500万円を売り上げた
Aさんの話をお伝えしました。
なぜわざわざ気にかけ体験を
してもらったかというと
そうすることで・・・
“気持ちが入る”
からです。
机上で考えて作ったチラシは理屈中心になり
多くがそういったチラシなので
埋もれてしまいます(><)
そうじゃなく
気にかけ体験を通してチラシを作ることで、
「なんか他の会社と違う!」
という印象を読んだ人に与え
問い合わせに繋げることが
できるんです(^o^)
このことについて
メルマガ読者のからっこさんから
こんなコメントが届きました。
「具体的な行動が書かれていて納得できました…
でも、うちは既存のお客さんがほとんどいなくて…」
なるほど!
ありがとうございます(^^)
そう感じる方もいるかもしれません。
でも、大丈夫です(^_^)v
既存のお客さんが
「限りなく少ない」と感じていても
“ゼロ”ではないんですよね?
実は・・・
ここがすごく
大事なポイントなんです。
多くの人は、、
「もっと数が必要だ」
「もっと見込み客を増やさなきゃ」
と“ないもの”に
目を向けてしまいがちです。
でも、反応を出している人たちは
逆なんです。
“まだあるもの”に目を向けて
その人たちに気にかけを
実践しているんです。
ここで本題。
実は、こういう
“まだあるもの”に目を向けることで
売れる広告文(チラシ・メッセージ)を
作れるようになるんです。
なぜかというと・・・
「まだ出会ってない誰か」
に向けて言葉を考えるより、
“過去に出会ったあの人”を
思い浮かべながら書く方が、
・具体的に
・リアルに
言葉が出てきますよね(^^)
たとえば、、
「初めて会ったときAさんこんなこと言ってたな~」
「Bさん、あの時こんな顔してた」
「Cさん、決められなかった理由ってあれだったよな…」
こうやって、“実在する誰か”の姿を
思い浮かべて書いた言葉は
読み手にグッと刺さるんです。
逆に・・・
「30代女性向けに
なんとなく良さそうな
言葉を並べてみた」
そんなメッセージは
どこにも届きませんからね(><)
つまり・・・
「ある人」に向けて
言葉を届けようとする行動自体が
“反応の出る言葉づくり”の
スタートになるんです。
ここからさらに、、
一歩踏み込んで
実際に“売れる広告文”を
どう作ればいいのか?
お客さんのどんなことを思い浮かべて
どんなふうにチラシや広告文に
表したらいいのか?
これらのことを
詳しくまとめた動画があります。
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▼今日のポイント
【「“いない人”じゃなく“いる人”に焦点を当てよう】