こんにちは!
豊橋に向かう新幹線ひかり509号でメルマガを書いている、
木戸一敏です(^^)
今月は数日間のメソッド説明会があったために
スケジュールが過密に・・・。
最近メルマガを書くときは
新幹線の中が多くなっています(^_^;)
来月は少し落ち着くと思います(^O^)v
話は変わって、、、
先日コンサルパートナーと
打ち合わせをしていた中で
こんな話がいくつかありました。
「◯◯をやった方が結果が出るのに
クライアントは△△をやりたがっているんです」
ストレートに「△△をやっても結果は出ません」
と言ってしまうと
クライアントは否定された感じを受け、
関係がギクシャクする原因になるときがあります。
こんな場合、どうしたらいいのか?
「クライアントに◯◯をやってもらうために
どう説得すればいいか?」
と考えるのは
「最強集客メソッド」の考え方でいうと
NGです。
「◯◯という方法論を分かってもらおう」
というのは“コト”にフォーカスした発想だからです。
そうではなく、
なぜクライアントは△△をやろうと考えたのか?
まずはクライアントの気持ちを知ろうとすること。
これを最優先に考えることが
“ヒト”にフォーカスした発想です。
この、“ヒト”にフォーカスする、というのは
とても大切なコンサルティングのマインドなんです。
この話はクライアントとの関わり方に限らず
お客さんであっても取引先でも
部下や上司、同僚との関わり方でも同じです。
正論であっても
それを押し付けようとするのではなく
まずは相手の考え、気持ちを知ろうとする。
これを意識するだけで
物事がどんどん上手く行き出します(^0^)
▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント
『まずは相手の考え、気持ちを知ろうとしよう』