寒い今の時期、手作り新聞を手渡ししたら嫌われますがどうしましょう(><)

こんにちは!
井上尚弥vsフルトン戦が決定して
楽しみがまたひとつ増えて嬉しい、
木戸一敏です^^

対戦は5月を予定しているということで
待ち遠しいですが
すぐに5月になっちゃいますよね^_^;

さて今日は・・・

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寒い今の時期、手作り新聞を
手渡ししたら嫌われますがどうしましょう(><)

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というテーマでお届けします(^^)

ところで
2023年最初の月となる
1月の売上の調子はいかがですか?

「1月、2月は閑散期なんだよね…」

という人が多いと思います。

あと雪が降る地域では
移動時間が多くなったり
寒くてお客さんが外に出てくれなかったりと
仕事がしにくい時期でもありますよね。

ところが・・・

そんな閑散期といわれる1月なのに
絶好調なメンバーが何人もいて
とても刺激を受けています(^O^)

その中の1人、
保険営業のKさんは
北海道です。

既存のお客さん廻りをしても
寒いのでお客さんは
いい顔をしませんし
話もできません(><)

何よりもこの時期は
手作り新聞を手渡ししても
お客さんは笑顔になりませんからね。

でも、活動しないことには
契約は上がりません(/ _ ; )

じゃいったいどうしたらいいの?

そこで始めたのが・・・

【ハガキ計画】です。

ハガキであれば
お客さんに寒い思いをさせることは
ないですからね(^_^)v

もちろんハガキを
出すだけではないです。

そのあとに
電話をします。

そうしたら
毎日のようにアポが取れる
ようになったんです∩^ω^∩

これって
メチャ凄いと思いませんか?

電話をするといっても
1日中かけまくってるわけでなく
ほんの数十分程度。

しかも・・・

お客さんが「ご丁寧にありがとう」
と笑顔で電話に出てくれるので
電話をするのが楽しくなります(^◇^)

それでアポが取れるって
最高ですよね(^_^)v

このKさんの実践報告を聞いて
心から思うことがあります。

それは・・・

コロナ禍以降
オンライン化が一気に加速しました。

そんなわけで
だれもがオンラインに参入して
レッドオーシャン化しています。

それに比べて
昔ながらのハガキは
ブルーオーシャン状態。

言い方を変えると・・・

【ガラ空き状態】

です(^O^)

そんなわけで
ハガキを活用して
今年はホットな冬にしていきましょう(^^)/

次号ではハガキを一人のお客さんに
3回出して売上を2倍にした話を
お伝えしますね(^O^)

 

 

▼今日のポイント
【ハガキを最大限に活用しよう】