こんにちは!
ロッカーの鍵を持ってこようと
事務室に行って冷蔵庫を開けようとしている
自分に気づいて超ビックリした、
木戸一敏です(@_@;)
ヤバイですね。。
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■明日4月5日(金)23:59締め切り
最強集客メソッドを実践中の建築業のSさんから
8件受注で4135万円を売上げた報告がありました!
本人は「たまたまです」といっていますが、
たまたまも実力のうちです(^^)
Sさんに続いてガツン!と売上アップして
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【明日4月5日(金)23:59締め切り】
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インターネットの流行り廃りは
本当に早いですね。
ちょっと前まで反応が取れていたものが
突然、反応なしになってしまう…
というくらいの早さで
変化しています。
いま盛んに
「文字を読まなくなっている」
と言われています。
具体的にいうと、、
長い文章のページより
短い文章のページの方が
メールの登録率がいい
と言われています。
私もABテストしたことがありますが、
短くしたことで登録率がアップしました。
では・・・
「文字を読まなくなっている」
という問題を解決するのは、
「文章を短くすること」かというと、
そうではないようです。
これから必要になってくるのは・・・
【YouTube】
これからはYouTubeを見る人が
どんどん増えていく
と言われています。
確かにそうかもしれません。
私自身YouTubeは、
「時間が取られる」といって
毛嫌いしていたのが、
音楽を聴くのにYouTubeを
利用するようになったのをきっかけに
コンテンツも見るようになりました(^o^;
どうしてそうなったのか
自分を観察してみてわかったのがこれ↓
再生速度を1.5倍にしたり、
字幕を付けて見たりすることで
文章を読むより楽に情報を入手できるから。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということは今後、
情報発信をする上で、
文書を書くことができなくても
喋られる人が有利
ということになります。
もともとビジネスに使う文章は、
論文を書いたものより
喋るように書いた方が
格段に反応が取れます。
文章を書くのが大の苦手で
大嫌いだった私が、
こうやって文章を書けるようになったのは、
喋るように書けば楽に書けることがわかったからです。
そういった意味で
最強集客メソッドも
「喋る文章」というのを
メチャ重要視しています。
もっと具体的にいうと
「」の部分です。
セリフのことです。
このセリフを書こうとした瞬間、
作られたものになるケースが多いです。
たとえば、
リフォームの場合・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お客さんから
「ケラバが脱落しそうなので一度見ていただきたいのです」
という問い合わせをいただきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というのは作られたセリフです。
お客さんが「ケラバが脱落」とは言わないですし、
「見ていただきたいのです」なんて喋り方は
していないはずです。
そうではなく、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お客さんから
「瓦がズレているみたいなので一度見てもらえませんか?」
という問い合わせをいただきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という風にした方が
リアリティーがありますよね(^o^)v
前者はお客さんが実際に喋った言葉ではなく、
自分の解釈が入っています。
意味は同じでも
お客さんの伝わり方が全く違ってきます。
あと、いかに相手の言葉をしっかり聞いているか
というのがセリフを書くことで
浮き彫りになってきます。
つまり、
お客さん目線の視点を持っているかどうか
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
が反応がある情報発信のポイントになるんです。
YouTubeも同じで
いかにしてお客さん目線で
喋られるかで反応が大きく変わってくると思います。
そんなわけで
私もYouTubeにチャレンジしている最中です。
定期的にアップしていく予定ですので
完成したらこのメルマガでも紹介していきますね。
楽しみにしてください(^o^)/
▼今日のポイント
【セリフを書くとお客さん目線になっているかが分かる】