こんにちは!
午前中打ち合わせをしたカフェのエアコンが効きすぎて体が冷え切っている
木戸一敏です(((=_=)))
今、違うお店に来て
メルマガを書いているんですけど
午前中の寒さで
頭がぼぉ~っとしてます(^^;
今日は長袖のシャツで出かけたんですけど
半袖だったら凍死してたかもしれませんね。
朝、何を着ようか考えとき
なんとなく長袖シャツを選んで
よかったぁ(^0^)
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【Q】モエル塾を始めるのに迷ったり悩んだりしたことはあったんですか?
【A】そりゃもう迷いに迷って悩みだらけの毎日でしたよ(^^;
実はモエル塾を始める前の2003年に
「増客増益実践塾」を
立ち上げたことがあったんです。
ところがこれ
上手くいくイメージがまったくできません。
ですので1年間、限定のものとしました。
「増客増益実践塾」の内容は
顧客獲得実践会の神田さんをモデルにしたもので
毎月レターと音声CDを届けます。
ところが
この毎月のレターとCD作りが
苦しくて辛くて
早く1年が終わってくれぇ~
という気持ちで一杯でした。
自分には
コンサルタントの仕事が合わないのかと
悩んだこともありました。
それが「増客増益実践塾」が終わったあと
どうして苦しかったのか、
どうして辛かったのか、
が分かってきました。
それは…
“自分がなかった”から。
“クライアントの為”
という想いはあっても
“自分の為”がなかったので
苦しかったんです。
まさにこのメルマガのタイトルにある
「やらねば」の世界。
だから1年以降のイメージができなったんです。
これがわかってから
何を目指せばいいかがわかりました。
“クライアントの為”にやることが
自分にとっても楽しんでやれること。
自分が楽しいことが
“クライアントの為”になれること。
この接点にあたるところを探せばいいんだ!
そこで見つけたひとつが
「モエル塾CD講座」です。
音声対談イコール
成功者を異端ビューするという先入観が
私にはありました。
でも私にとって
成功者のインタビューは
自分に落とし込めなかったり
リアルさを感じられないもので
聴くことはありません。
私がやりたいことは
即、明日から実践できるようなことで
身近でリアル感のあるもの。
それであれば
クライアントが実践した
生の声をインタビューするというのはどうか?
うん!これだったら
「やらねば」ではなく
「やりたい!」気持ちになれる!
それに、この方が絶対に喜んでもらえる。
いや、私のこの考え方に
共感してもらえる人とだけ
お付き合いをすればいいんだ!
そう思うと気が楽になったのと同時に
俄然「やりたい!」気持ちに火が付きました。
そうしてできたのが
「モエル塾」なんです。
クライアントも喜んで
自分も嬉しくなる。
これが認め合える=「皆豊め」の関係になり
好循環の歯車をグルグル回す
エネルギーを生み出すんです。
今日の「みとめ」チェックポイント
『あなたにとっての「皆豊め」の関係とは何かを考えてみよう』