変化が著しい今の時代の生き方は、これ!

明けましておめでとうございます!
車でガソリンスタンドに灯油を買いに行ったのに
灯油を忘れて家に戻ってしまい正月早々「やるなぁ」と自分に呟いた、
木戸一敏です(^^;

モエルは今日から仕事始めです。

お正月はいかがお過ごしでしたか?

木戸家は、長女が大学受験を控えているので
元旦だけ近場に出掛けて
その日以外はテレビを見ながら
食っちゃ寝の毎日でした(^^;

たまにはいいですね、
こういった日を過ごすのは。

仕事へのやる気の炎が
メラメラ状態になりますね!

食っちゃ寝の生活を続けていると
いろいろアイデアが出てきて
わくわくしてきます(^^

昨年は自然災害や経済恐慌など
本当に色々なことがあった一年でした。

2012年はより一層
考えもしなかったことが起き
今まで上手くいったことも
通用しなくなることが増えていくと
多くの人は予測していますよね。

私も今後そういった変化が
どんどん急激に起きてくるものだと思っています。

では、どんな心構えで
今年一年、
・・・いや今後5年先10年先を生きていけばいいのか?

私は、目まぐるしく変化する時代に対応できる
柔軟さだと思います。

その柔軟さは
どうしたら持てるようになるかというと、

それはやっぱり“みとめ”ですね!

変化が起きたとき
「昔はよかった」
とか
「どうしてこうなるんだ!」
と1万回、嘆いたり叫んだりしても
何一つ変わるものではないし、
どんどん自分も周りも暗くなるだけ。

そうでなく
起きてしまった変化を
“見とめ”(受け止め)=直視しする。

そうすることで
だんだんと“認め”(受け入れ)られるようになり
どうすればいいかを
考えられるようになりますからね。

毎月行なっている
モエル塾メンバー実践者への
インタビューがあります。

昨年はその実践を
“みとめの3原則”に当てはめて
分析したところ
“みとめ”の深さをより実感しました。

そして著しく変化していくこれからの時代を
生きていくために“みとめ”を広めていく
必要性を感じました。

今年もこのブログで
ガンガン“みとめ”実践話を
お伝えてしていきますからね!

楽しみにしてください(^0^)/

今年もよろしくお願いいたします<(_ _)>