おはようございます!
高級ホテルでバンド演奏をするのに
ステージに上がろうとしたとき
ズボンを履き忘れてたことに気づき
超焦った夢を見て目が覚めた、
木戸一敏です(;´∀`)
この夢を見た深層心理は
社会的な評価や恥を恐れる気持ちがある
というだそうです(^o^;
そして
「完璧を求めすぎないことが大切」
というアドバイスでした。
普段、私が頻繁に言ってることです(^^;;
さて今日は、、
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1人に刺さるメッセージにするコツは
たったコレだけ!
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というテーマをお届けします。
前号では
こんなことをお伝えしました。
チラシに限らず
広告でもサイトでも
情報過多の今の時代は、、
「大勢のお客さんに」ではなく
「たった1人のお客さんに」
刺さるメッセージにする必要があります。
ボウリングでストライクを取るには、、
「すべてのピンを倒そうとするより
トップのピン1本だけを目掛けて
ボールを投げたほうが
ストライクになる確率が上がる」
と教わりましたよね?
チラシのメッセージも
まったくこれと同じ。
・「できるだけ多くの人に届くように!」
と広く浅くメッセージを作る
→ 誰にも刺さらず、スルーされる
・「この1人に向けて書こう!」
とピンポイントで作る
→ 読んだ人が「これは自分のことだ!」
と感じ、問い合わせにつながる。
だからこそ
大勢に向けたチラシではなく、
「たった1人に刺さるメッセージ」
にすることが大事なんです(^o^)
「でも、どうやって作るの?」
今日はその答えを
お伝えしたいと思います(^^)
ズバリ!
一言でいうと・・・
【気にかける】
ことです。
本当に「たった1人に刺さる」
メッセージにするには
気にかけることがカギになるんです。
実はこれは
ダメダメ営業マンの私を救ってくれた
師匠に言われたことなんです。
師匠との出会いで
37ヶ月連続トップになり
その後、リフォーム会社を設立。
しかし、経営は大赤字で倒産寸前(><)
そこで師匠に相談したとき
こう言われました。
「チラシのことはよくわからないけど
ただ一つ確実に言えることは
何においても“気にかける”こそが重要だ」
はぁ?
“気にかける”???
「チラシは一方通行のツールなのに、
気にかけるってどういうこと?
集客に気にかけることは関係ないんじゃない??」
すると師匠が
ズバッと言いました。
「やっぱりお前はわかってないな。
1人の客に刺さるメッセージを作るのに
そのたった1人を気にかけられない人間が
刺さるメッセージなんて
書けるわけないだろう?
深いところまで刺さる
メッセージが書けるのは、
深いところまで
気にかけているからだ。
これはテクニックじゃないんだよ」
この師匠のアドバイスで
会社の年商が1年半後・・・
一気に15倍の
3億円に成長しました(*^^*)
毎月開催している体験会では
単にチラシを作るだけでなく、、
チラシの中に”気にかける”要素を
具体的にどう取り入れていくのかを
大公開します^_^
そのことで
本当にたった1人に刺さる
メッセージとはどんなものか
ガッチリ理解できます。
結果、大反響のチラシが実現します(^o^)
もちろん広告やサイト作りにも
効果を発揮することができます。
実際に千葉県で整体サロンを経営する
Mさんからこんな報告が届きました。
「今まで集客できなかったブログに
”気にかけ”の要素を取り入れたら
そこから集客できるようになり
気にかけのパワーに驚いています」
https://mail.omc7.com/l/02bQYo/Ewa1ovwb/
たった3つの課題を提出するだけで
あなたのチラシの原文が完成する
体験をすることができますよ(^o^)
お待ちしてます♪