出版社2社からオファー獲得した5分スピーチと売れる商談プレゼンの共通点とは?

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こんにちは!
土曜日に千葉ジャズストリートに
私が組んでいるバンド「Y’s kids」で
演ったライブがとても気持ちよかった、
木戸一敏です(^o^)

演奏したのは公園に設けられた
野外ステージ。

外の空気を感じながらの演奏は、
癖になりそうです^^

遠くの千葉まで、
わざわざ応援にかけつけてくれた
貝ちゃん!ごもりん!
ありがとうございます(^0^)/

千葉から自宅まで
1時間半近くかかるので、
ちょっと遠いなぁ、と思っていたんですが、、、

スマホで秋田さんの
プロフィール添削をしていたので、
行き帰りともあっという間でした(^^)

なにせ次の日に
このプロフィールを収録をするので
それに間に合わせないといけなかったので
めちゃ集中してたんだと思います。

おかげさまで
このプロフィールを読んだ人は、
秋田さんに依頼せずには
いられなくなるくらいの
とてもいいものが完成しました!

で、そのプロフィールですが、、、

添削をしていて、
ふと気づいたことがありました。

売れる商談やプレゼンと
売れるプロフィールの共通点です。

それは・・・

【説明も解説もしない】こと。

売れるプロフィールは、
映画とまったく同じで
ストーリーに引き込まれて
気がついたら2時間も経っていた…
という状態にさせること。

特定の事柄の一部始終を話したのが
ストーリーではなく、
一つを聞いたら
^^^^^^^
次を知りたくなる展開にする
^^^^^^^^^^^^^
というのが私が定義するストーリーです。

次を知りたくなる展開にすることで、
聞いている人(読んでいる人)は、
そのストーリーの世界に引きずり込まれます。

だから
感情移入してしまうんです。

4年前、出版編集者が参加する講演会で
5分スピーチをする機会があり、
そこで私が定義するストーリーを意識して
話をしたところ・・・

2社からオファーがありました(^o^)v

そのくらい「ストーリー」は、
パワフルです。

ただそれが・・・

ストーリーの途中に、
説明や解説があると
ストーリーの世界にいたのが、
現実に戻されてしまいます。

先日、商談のロープレをやったときも、
この人は売れているなぁ
と思った人はやっぱり、、、

次を知りたくなる展開になっていて、
お客さんをその世界に引きずり込む(いい意味で)
話し方をしていました。

なので・・・

・いかに上手く説明するか?
・いかに論理的に伝えるか?
・いかにわかってもらおうか?
・いかにすれば凄いと思われるか?
・いかにすれば差別化できるか?

といったところに
頑張るのではなく、

いかにすれば
次を知りたくなる展開になるか
^^^^^^^^^^^^^^
にエネルギーを注いでみてください(^^)

▼今日のポイント
【プロフィール作りも商談もプレゼンもストーリー化しよう】

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