All posts by 木戸一敏

体験会の登録ができない状態になっていた件、大変失礼しましたm(__)m

こんにちは!
木戸一敏です(^^)

前々号と前号のビデオでご案内した
チラシ作り体験会が
登録できない状態になっていました。

失礼しましたm(__)m

締切日を7/7(月)昼12時まで延長します。

・ベクトルを相手に向ける習慣を身に着けたい
・そういった環境下に自分を置きたい
・Kさんのように月1,000万円売り上げるようになりたい

と本気で思っていましたら
そのヒントを公開したビデオを
【本日7/6(日)22時までの期間限定】で
無料公開していますのでご覧ください(^o^)
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チラシ作り体験会の参加は
こちらです↓
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Kさんがチラシ100枚で2件を“取り続ける”理由は、内容じゃなかった!

おはようございます!
メルマガを配信セットしたつもりが
なぜかセットされてなかったことに
今気づいて悲しい、木戸一敏です(><)

気づいた瞬間
アチャ~!ってなりますが
気を取り直して・・・

さて今日は、、

======================

Kさんがチラシ100枚で2件を
“取り続ける”理由は、内容じゃなかった!?

======================

というテーマをお届けします。

前回のメルマガでは Kさんが
お客さんの本音を引き出し
それをチラシに活かすことで
反響率が上がった話をしました(^^)

でも最後に
「絶対にやってはいけないタイミング」
があるという話をしましたね。

実は先日、Kさんから
こんな報告がありました。

その内容を聞いたとき 私は
「Kさんは本物だ!」
と 確信したんです。

なぜなら多くの人が
「気にかけること」で成功すると
時間が経つにつれて
その意識がなくなってしまいます。

契約が取れるようになると
意識が「契約を取ること」に
向いてしまうんです(><)

でもKさんは違っていました。

ずっと「気にかけること」を
やり続けた。

そうすることで
今まで気づかなかった
自分のミスにも気づくように なったんです。

それが「タイミングの重要性」でした。

Kさんはこう言いました。

「お客さんの違いじゃないんですね!」

「どういうこと?」

「提案をして断られるか断られないかは
お客さんによって返ってくる答えが
違うとずっと思っていたんです。

でも、そうじゃないということに
気づいたんです」

「つまり?」

「タイミングなんだと。
それが、ずっと気にかけを続けていたのと
チラシ作りをしていて気づいたんです。

関係性ができていないで
提案をすると断られる

関係性を作ってから
提案をすると断られない。

これって木戸さんに教わった
チラシの流れと全く同じで
そのことに気づいたんです」

ブラボーです\(^o^)/

Kさんは売れる営業とチラシの
共通点に気づいたんです!

いきなり提案すると
「売り込み」

関係性を築いてから提案すると
「親切」

全く同じことを言っても
タイミング次第で
正反対の反応になってしまうんです。

Kさんがチラシを配るたび
100枚で2件という
反響率が実現できたのは、、

実は、このタイミングの理解が
あったからなんですよね(^^)

 

 

▼今日のポイント
【営業もチラシも成功の鍵は「タイミング」】

塗装の問い合わせ理由『訪問販売の人にヒビを指摘されて』と聞いたら、あなたは次に何を聞く?

おはようございます!
出社するとこの暑さで
全身汗でズブ濡れ状態なので
パンツの着替えも用意しようか迷っている、
木戸一敏です(^o^)

朝5時でも気温25度あるので
どんなに朝早くても
汗かいちゃいますよね^^;

さて今日は、、

======================

塗装の問い合わせ理由『訪問販売の人にヒビを指摘されて』と
聞いたら、あなたは次に何を聞く?

======================

というテーマをお届けします。

前回のメルマガでは
Kさんが「普通の挨拶」を
マスターした話をしました(^^)

「お客さんも同じ人間」

そう思えるようになったことで
チラシも普通に書けるようになり
100枚で2件契約450万円という
成果を上げました。

でも実は.・・・

この成功には
もう一つ重要な変化が
ありました。

それが
「カーブスのフィードバック」
です(^^)

「カーブス?何それ?」

ある日、現場近隣あいさつをしたとき
一人の奥さんからこんな話を聞きました。

「運動不足解消のために
カーブスに通い始めたんですよね」

以前のKさんなら
「へ~、そうなんですね」
で終わっていた話です。

でも「普通に話す」練習をして
相手に興味を持てるようになったKさんは
その話をしっかり覚えていて…

2~3週間後その奥さんに
「そういえば、その後カーブスどうですか?」
と声をかけたんです。

すると奥さんは
「実はあのあと急に腰が痛くなって
1回も行けてなくて〜」
と30分近くも話が盛り上がりました(^o^)

この体験でKさんは気づきました。
「お客さんの些細な話に
興味を持つ大切さって
このことなんだ!」

Kさんは雑談が苦手だったんですが
これがきっかけで
雑談が楽しくなったと言いです(^^)

そして、この変化が
思わぬところに現れました。

それは塗装の問い合わせが
来たときの話です。

以前のKさんはこう聞いていました。

「どんなきっかけで塗装を
やろうと思ったんですか?」

すると多くの人が
「訪問販売の人にヒビが入って指摘されて」
と答えて、そこで終わり。

でも、お客さんに興味を
持つようになったKさんは
疑問を持ちました。

「ヒビが入ってると指摘されただけで
本当に塗装をしようと思ったのかな?」

そこでさらに深掘りの質問をします。

「訪問販売の人に指摘された以外にも
塗装しようと思った理由ってあるんですか?」

すると…
「周りの家がみんな綺麗にリフォームして
うちだけなんだかみすぼらしいような
感じになって…。それが一番かな」

お客さんの本音が出てきたんです。

そこでKさんは、
この本音をチラシに書きました。

「周りの家がみんな綺麗にリフォームして
うちだけみすぼらしいような感じになって…
もし、あなたもそんな風に感じたのでしたら
一度ご相談ください」

すると・・・

チラシからの問い合わせが
着実に来るようなったんです!

つまり、こういうことです。

Kさんが
「相手の些細な話をキャッチする力」を
身につけた

お客さんの本音を
引き出せるようになった

その本音をチラシに書くようにした

刺さる内容になった

チラシを配れば着実に問い合わせが来るように!

ただし・・・

ここで一つ注意点があります。

この「本音」をチラシに書くとき
絶対にやってはいけない
タイミングがあるんです。

それを間違えると
せっかくの信頼関係が
一瞬で崩れてしまう…(><)

次回、その危険なタイミングと
正しいアプローチをお話しします(^o^)

 

 

 

▼今日のポイント
【些細な話をキャッチする力が本音を引き出す】

知ってますか?『明るく・元気に・礼儀正しく』これやると売れなくなりますよ

おはようございます!
新しいバンド練習スタジオが
快適、広い、安いの3拍子
しかも、空いていて
いつでも予約が取れるんです!

さらに・・・

練習が終わったあとの
コーヒータイムの場所も
とても見晴らしが良く
貸切状態でゆったりできて
最高ですね(^o^)v

さて今日は、、

======================

知ってますか?『明るく・元気に・礼儀正しく』
これやると売れなくなりますよ

======================

というテーマをお届けします。

前回のメルマガでは
ちょっと微妙な文章のチラシの方が
反響がある不思議な話をしました(^^)

その理由は「リアリティ」。

反響を得るのに必要なのは
文章力より
「素の自分」だったんです。

「じゃあ、その素の自分って
どうやってチラシに表現するの?」

そう思われた方も
多いと思います。

今日はその答えをお話ししますね(^o^)

実は前号で紹介したKさんが
リアリティ溢れるチラシを
書けるようになったのには
秘密がありました。

それは・・・

近隣挨拶での
「練習」だったんです。

「え?挨拶?チラシと関係ないでしょ?」

はい、ところが
めちゃ関係あるんです。

ただの“挨拶”ではなく
“普通の挨拶”をする練習なんです(^^)

実はこの「普通」ができていないと
売れるチラシはできないんです(>_<)

Kさんも最初はそうでした。

工事現場の近隣挨拶に行くとき
こんな感じだったんです

「おはようございます!
○○リフォームのKです!

本日より工事をさせていただきます!
ご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いします!!」

元気いっぱい礼儀正しく、
完璧な挨拶です。

実は、これがNGなんです(><)

なぜか?

“かしこまっている”からです。

そうすると
相手は売り込みオーラを
感じ警戒してしまいます。

なので
普通に挨拶をするんです。

そこで私はKさんに
こうアドバイスしました。

「友達の家に遊びに行くときと
同じトーンで話してください。

もちろん友達ではないので
節度を持った友達のスタンスで」

“友達と話すように普通に”

これって簡単そうに見えて
実はめちゃくちゃ難しいんです(><)

なぜならどうしても
「仕事モード」になると
無意識に身構えてしまうから。

でもKさんは この「普通に話す」を
徹底的に練習しました。

近隣の方への挨拶だけでなく
普通の練習をするために
手紙も毎日書いて投函。

この「普通」を約1ヶ月続けたあたりから
変化が起こりました。

以前まで近隣挨拶をすると
警戒されていたのが、、

話ができる確率が高くなり
近隣の人から声が掛かるようになったんです。

そしてKさんのこの言葉を聞いたとき
普通の大切さにハッキリ気づいたのがわかりました、

“お客さんも同じ人間”当たり前だけど
そう思えるようになったんです」

それとチラシを書くとき
どう書いたら立派に見えるか?
経験豊富に見えるか?
そんなことばかり考えていたんですが、

“普通に話す”練習をしてからは
身近な人に話しかけるみたいに
普通に書いてみよう!
そう思えるようになったんです」

その結果生まれたのが
前号でお伝えした「素のKさん」が見える
リアリティ溢れるチラシでした(^o^)

“普通”ができるようになったことと
もう一つ、、

それを実践したことでKさんは
100枚ポスティングして
2件契約450万円を売り上げたんです。

その”もう一つ”のヒントは
「カーブス」のフィードバックにありました(^^)

「カーブスのフィードバック???」

これだけだと意味不明ですよね^^;

これを話すとちょっと長くなるので
次号でたっぷりお伝えしますね。

 

 

▼今日のポイント
【スゴイことより実は”普通”が一番効果的】

先日、添削した件でクレームを受けてしまいました^^;

おはようございます!
大船駅に40年ぶりに行ってたけど
40年前の記憶がまったく
残っていなかったことに気づいた、
木戸一敏です(^o^;)

7月30日大船駅すぐそばにある
ライブ・ハウス「大船ハニービー」で
演奏をすることになって
その下見に行ってきました^_^

自宅から電車1本で行けるので
遠いけど楽ですね(^^)

さて今日は、、

======================

先日、添削した件でクレームを受けてしまいました^^;

======================

というテーマをお届けします。

早速ですが内容は・・・

住宅販売会社の
Tさんから添削依頼を受けたのが
広告文A案。

Tさんの体験を聞きながら
それを添削した広告文がB案です。

これについて
Tさんがこう言うんです。

「スタッフ3人と
取引先の社長2人にも
見てもらったら
みんな口を揃えて
A案が良いと言います。

なのでA案で行こうと思ってます」

それに対して
私は反対しました。

しかしTさんは
まったく納得できないようで
こう言います。

「私もA案がいいと思ってるし
私以外5人も同じ意見なので
木戸さんがB案が良いという理由が
わからないです」

そこでTさんに
こんな話をしました。

今から21年前
私がコンサルとして活動して
2〜3年目のときです。

三重県でリフォーム会社を
経営しているKさんから
こんな報告がありました。

「問い合わせが来ました!」

「おぉ!おめでとうございます!
どこから問い合わせきたんですか?」

「実は…先日、木戸さんに
添削依頼していたチラシ…
待ちきれずに配っちゃったんです(^_^;)」

「え?」

実はそのチラシ・・・

・ちょっと意味不明な部分が随所に
・誤字脱字が3箇所
・少し言葉が乱暴

「これは…かなり手直しが必要だなぁ(汗)」

と思っていたチラシだったんです。

そんなチラシから
2件もの問い合わせが来たんです∑(゜Д゜)

しかも100枚足らずで!

なぜこんなことが
起こったのかを考えてみました。

するとあることに
気づいたんです。

意味不明な部分は
確かに読みにくいんですが、、

改めてじっくり読んだとき
Kさんの「生の想い」がそのまま
表現されているように思えたんです。

それが言葉の表現を整い過ぎてしまうと
Kさんの「生の想い」が
どんどん削られてしまうんです。

その証拠に
私が添削をして
整った文章にしたチラシは
1000枚配っても反応ゼロ(><)

「正しい日本語」を意識するあまり
Kさんの自然な表現が
「ビジネス文書風」になったからです。

例えば・・・

【修正前】
「工事の音でお昼寝を
邪魔しちゃったときは本当に申し訳なくて…」

【修正後】
「工事音によりご迷惑をおかけする場合は
心よりお詫び申し上げます」

技術的には修正後の方が正しい。

でも、どちらがKさんの
本当の気持ちが伝わるか?

答えは明白ですよね。

つまり・・・

完璧な文章にすることで

**「人間味」**

が失われてしまったんです。

お客さんは文法の正しさよりも
「この人は本当に
申し訳ないと思ってくれてるんだな」
という気持ちを感じ取りたいんです。

そう!

広告やチラシで大切なのは
「文章力」ではなく
「リアリティ」だったんです。

…といった話をTさんすると、、

「なるほど!
確かに私は正しい日本語に
こだわっていました」

と納得してくれました(^^)

これってなかなか
理解しにくいところなんですよね。

でもわかってもらえて
ホントよかったです(^o^)

 

 

▼今日のポイント
【チラシに必要なのは文章力よりリアリティ】

月商100万→2000万を達成したOさんがやった、たった1つのこと──あまりに地味だけど超納得!

おはようございます!
左足親指にマメができて半年経つけど
全然良くなる兆しがないので
ちょっと気になる、以上木戸一敏です(~_~;)

それで病院に行く前に
Chatくん(ChatGPT)に聞いたら
靴に原因があるというんです。

Chatくんが指示する靴を買って
それで歩いたら
今までちょっと痛かったのが
痛くない!

Chatくんってスゴーイ!

さて今日は、、

======================

月商100万→2000万を達成したOさんがやった
たった1つのこと──あまりに地味だけど超納得!

======================

というテーマをお届けします(^o^)

「成功する人って、もともと才能が
あったんじゃないの?」

そんなふうに思うことって
ありませんか?

実は、英会話講座を運営している
Oさんもそう信じていたひとりでした。

ところがOさん・・・

たった1年で月売上100万円から
2,000万円まで伸ばし
成功者になってしまったんです!

……すごすぎますよね^^;

「何かすごい裏技でもあるんじゃ?」
と期待して秘訣を聞いてみると、

「ある講座に参加して講師に言われたことを
そのままやってるだけなんです」

えっ、それだけ?

もっと何か特別なことを
やってるのかと思ったんですが^^;

Oさんは話を続けます。

「講座に入って寝る間も惜しんで
やっても全然成果が出なくて、
やっぱり私には才能がないんだ…
と思ったこともあったんです。

それでも続けられたのは
先輩の話を聞いたからなんです」

その講座には成果を出してる先輩がいて
深い話をしてく中で
“あること”に気づいたといいます。

それは・・・

根本的な勘違いを
していたということ。

成果を出している先輩は
実は、、

・実はまったく成果が出ない時もある
・表では笑顔でも裏では落ち込むときもある
・何度も失敗して、迷うこともよくある

これを知ったとき、

「えー!あんなスゴイ成果を
上げてる先輩が
そんなにダメなときあるんだ!」

と衝撃を受けたそうです。

「先輩がそうなんだから
私がうまくいかないのは当たり前」

そう思えるようになったことが
うまくいかなくても
続けられるようになったと
Oさんは言います。

このOさんの話を聞いて
私は改めて思いました。

“リアルな失敗談”って、
人の心を動かす力があるということ。

なぜなら・・・

成功の裏にはたくさんの
泥臭い実践があるという話は
誰だって知っているはずなんです。

エジソンは1000回以上失敗して
ようやく電球を発明した。

ケンタッキーの創業者カーネルは
秘伝のレシピを1000件以上の
レストランに断られた。

ウォルト・ディズニーも
会社を何度も潰しながら
夢をあきらめなかった。

どれも有名な話で
たくさんの失敗をしているのは
知っているけど、、

うまくいってる人を見ては、

「あの人は才能があるからだ」
「自分とは違う世界の人だ」

と勝手に線を引いてしまう(><)

でもそれが・・・

身近な成功者の
「うまくいかなかった話」を聞くことで
「みんな失敗してるんだ」と思えて、、

うまくいかない自分も
許せるようになる。

「もう少しやってみよう」
と思えるようになる。

それが“希望”になるんだと
Oさんの姿から教わりました(^o^)

 

 

 

▼今日のポイント
【身近な成功者の失敗談を聞こう】

「この会社にお願いしたい!」と言われるQ&A ーーたった1つの工夫とは?【実例公開】

おはようございます!
寝る前に5分ストレッチを
1週間続けたらトレーナーに
「柔らかくなってますね!」
と言われて嬉しい、木戸一敏です^^

1週間程度じゃ
何も変わらないと思っていたんですが
意外と早く効果が現れるんですね(^o^)

でも続かないんですよね(;´Д`)

さて今日は、、

======================

「この会社にお願いしたい!」と言われるQ&A
たった1つの工夫とは?【実例公開】

======================

というテーマをお届けします(^o^)

今日は、ある学習塾の先生が作った
Q&Aをご紹介します。

これが本当に素晴らしくて
反応を高めるQ&Aを作ろうと思っている人にとって
とても参考になる点が満載なんです(^^)

そのQ&Aがこちらです↓

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Q:子どもが問題を間違えると、
つい「なんでこんな問題もできないの?」
って言ってしまいます…
どうすればいいでしょうか?

A:「どうしてこんな問題もできないの?」

思わず出てしまう一言が、
子どものやる気を下げてしまうこと、ありますよね…。

また、お子さんがイライラしてしまうのは、
「できない自分」への悔しさ。

そんな時、親子で向き合うと
ぶつかりがちなのは自然なことです。

解決策:
まずは「教える」のではなく、
「一緒に考える」姿勢を取ってみるのがコツです。

正解よりも「どうしてそう思ったの?」
と問いかけることで、
感情の衝突を和らげることができます。

それと、「前よりもここができるようになったね」と、
“結果”ではなく“変化”に目を向けて声をかけることも、
子どものやる気を支える大切なポイントです。

とはいえ、頭ではわかっていても、
実際にはなかなか難しいもの。

感情的になってしまうのは、
親だって人間ですから自然なことです。

そんな時こそ、第三者(塾)の存在が
大きな助けになります。

親子だけではぶつかってしまいがちな場面でも、
間に入ることで感情の衝突を和らげ、
学習のペースを保つことができます。

また、塾が「教える役」を担うことで、
家庭では「勉強を見守る親」として、
お子さんの頑張りを肯定的に支えることに
専念できるようになります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

どうでしょうか?

このQ&Aには実に多くの
「気にかける視点」
が込められています。

たとえば…

・「自然なことですよね」と、相手を責めない共感
・「一緒に考える」という対等な姿勢
・「できたところ」に目を向ける成長支援の視点

感情的な対立を防ぐ“第三者の介在”

この構造は、お客さんと向き合う
すべての仕事に応用できると思いませんか?

商品やサービスを伝えるとき、
つい「伝えたいこと」を優先しがちです(><)

でも本当に相手の心を動かすのは
「伝える技術」ではなく
「気にかける姿勢」かもしれませんね!

このQ&Aを生み出したのは
塾長の石井宏明さん。

そんな石井さんがこのたび
初のKindle書籍を出版されました!

タイトルはこちら

『大学受験成績が上がる30の掟』
〜塾長が厳選・合格へ導く黄金ルール〜
親子関係の築き方から、成績アップのコツ

そして何より「子どもを見るまなざし」
そのものが変わる1冊です(^o^)

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気になる方は、どうぞお早めに
チェックしてみてくださいね(^^)

 

 

 

▼今日のポイント
【「伝える技術」ではなく「気にかける姿勢」が大事】

“売ること”に気を取られて、大事な視点を見落としてませんか?

おはようございます!
ここのところ暖かいので
なぜか日曜日が続いているように
錯覚にしている、木戸一敏です^^;

なぜ、暖かい=日曜日
になってしまったのが

自分でもわかりません(´∀`; )

さて今日は、、

======================

“売ること”に気を取られて
大事な視点を見落としてませんか?

======================

というテーマをお届けします(^o^)

もし、あなたが
絶対にやりたくない仕事を
やらざるを得なくなったとしたら
どうしますか?

今日はまさにそんな状況に
立たされたKさんの
実話をご紹介します。

“細い糸を太くする”という言葉の真意と、、

目に見えないところに
エネルギーを注ぐ大切さを
気づかせくれます^ ^

Kさんは不動産業を始めて約10年。

けれど、その間ずっと赤字続き。
広告を打っても
問い合わせはわずか(><)

来店してもお客さんは
心を閉ざしたまま…。

クロージングもうまくいかない。

「営業とかマーケティングが苦手で…」

本人はそう話していましたが
もっと深い原因があるように感じました。

それが分かったのは
Kさんが今の仕事を始めた
きっかけを聞いたときです。

「本当は、不動産屋なんて
やりたくなかったんです」

それが父親が急逝したことで
長男だったKさんが
跡を継ぐことになったんです。

世間の“不動産業”への
マイナスイメージもあって
友達にもこの仕事をしていることを
言いたくなかったとKさん。

そんな気持ちが
行動の“根っこ”にあるので
何をやるのでも空回りしていたんです。

そんなKさんから相談があったのは
「来店したお客さんが
即決するトークを教えてください」
という内容でした。

でも私が提案したのは・・・

トークよりも
もっと根っこの部分でした。

Kさんのチラシは
よくある物件紹介型。

表も裏も売り出し中の物件を
ズラリと並べたもの。

そこで物件じゃなく
“誰がやってるか”が伝わる
チラシに変えるんです。

そのために“売った後のお客さん”を訪ね
リアルな声をもらって
それをチラシに載せることにしました。

Kさんが選んだのは
ある外国人のシングルマザーのお客さん。

そのお客さんは子どもが今通っている
学区内の物件を希望していたんですが
なかったため学区外の物件を
購入した方でした。

「もし、お子さんが新しい学校で馴染めてなかったら…」

とKさんはドキドキしながら
訪問しました。

するとそのお客さんは
満面の笑みで出迎えてくれて、

「ここに来てから子どもの友だちがたくさんできて
良いところ紹介してくれてありがとうございます!」

クレームじゃなくて
ホッとしたとKさん。

ただ、そのあとじわぁ~と
嬉しさが込み上げてきて、

「不動産って、こんなに喜ばれる仕事だったんだ」

と仕事に対する考え方が
大きく変わったとKさんは言います。

この経験を元に
「シングルマザー専門チラシ」
を作りました。

Kさんが嫌々不動産業を継いだ過去も
すべて正直に書きました。

「こんなチラシで、本当に大丈夫ですか?」

そう心配しながらも
Kさんは覚悟を決めて
このチラシを配布しました。

すると、反応は1.2倍に!

それ以上にKさんが驚いたのは
来店したお客さんの様子でした。

全員、笑顔でやって来て
自分からどんどん話してくれる!

それまでの“警戒される接客”とは
まったく違ったんです。

当然、商談はスムーズに進み
売上は1.5倍になり、

長年抜け出せなかった赤字から
ついに脱出することに成功!(^^)!

Kさんを変えたのは
テクニックではなく、、

「目に見えない部分」

つまり仕事への向き合い方と
“気持ち”でした。

それが、細い糸を太くする
という行動につながり
目に見える結果を変えていったんです。

Kさんのように
仕事にやり甲斐を感じられるようになる
一歩を踏み出すために必要なことを
語った6分の動画があります。

その他にも・・・

・お客さんが大手や安い業者に流れてしまい
 契約につながらない本当の理由

・ストレスばかりが溜まる「相見積もり地獄」から
 いち早く抜け出す方法

・資本力のない中小企業でも他社と
 圧倒的な差をつけ選ばれる秘訣

といったヒントが掴める動画です。

この動画を
【6/8(日)22時まで】の期間限定で
公開しますので
興味のある方は、ぜひご覧くださいね(^^)

https://mail.omc7.com/l/02bQYo/sTeOMpzv/

 

 

 

▼今日のポイント
【根っこを変えれば結果が変わる】

“チラシはお客さんの声から”って言われても…まだ少ない私はどうすれば?

おはようございます!
つい最近、新しいMacを購入!
今までMacの年数を調べたら
10年も使っていたことがわかってびっくりした、
木戸一敏です(^o^)

長い間お世話になりましたm(__)m

さて今日は、、

======================

“チラシはお客さんの声から”って言われても…
まだ少ない私はどうすれば?

======================

というテーマをお届けします(^o^)

前号では、こんなことを書きました。

~~~~~~~~~~~~~~~

広告やチラシの反応を高めるには
目に見えるデザインや文章は
当然、大切。

ただ・・・

大きな差を生むのは
「目に見えない部分=気持ち」に
どれだけ意識を向けられるか。

~~~~~~~~~~~~~~~

さらに前々号では、、

気にかけ活動をした体験を
ベースに作ったチラシを月200枚、、

それを3ヶ月続けたら
4,500万円を売り上げた
Aさんの話をお伝えしました。

なぜわざわざ気にかけ体験を
してもらったかというと
そうすることで・・・

“気持ちが入る”

からです。

机上で考えて作ったチラシは理屈中心になり
多くがそういったチラシなので
埋もれてしまいます(><)

そうじゃなく
気にかけ体験を通してチラシを作ることで、

「なんか他の会社と違う!」

という印象を読んだ人に与え
問い合わせに繋げることが
できるんです(^o^)

このことについて
メルマガ読者のからっこさんから
こんなコメントが届きました。

「具体的な行動が書かれていて納得できました…
でも、うちは既存のお客さんがほとんどいなくて…」

なるほど!

ありがとうございます(^^)

そう感じる方もいるかもしれません。

でも、大丈夫です(^_^)v

既存のお客さんが
「限りなく少ない」と感じていても
“ゼロ”ではないんですよね?

実は・・・

ここがすごく
大事なポイントなんです。

多くの人は、、

「もっと数が必要だ」
「もっと見込み客を増やさなきゃ」

“ないもの”
目を向けてしまいがちです。

でも、反応を出している人たちは
逆なんです。

“まだあるもの”に目を向けて
その人たちに気にかけを
実践しているんです。

ここで本題。

実は、こういう
“まだあるもの”に目を向けることで
売れる広告文(チラシ・メッセージ)を
作れるようになるんです。

なぜかというと・・・

「まだ出会ってない誰か」
に向けて言葉を考えるより、

“過去に出会ったあの人”を
思い浮かべながら書く方が、

・具体的に
・リアルに

言葉が出てきますよね(^^)

たとえば、、

「初めて会ったときAさんこんなこと言ってたな~」

「Bさん、あの時こんな顔してた」

「Cさん、決められなかった理由ってあれだったよな…」

こうやって、“実在する誰か”の姿を
思い浮かべて書いた言葉は
読み手にグッと刺さるんです。

逆に・・・

「30代女性向けに
なんとなく良さそうな
言葉を並べてみた」

そんなメッセージは
どこにも届きませんからね(><)

つまり・・・

「ある人」に向けて
言葉を届けようとする行動自体が
“反応の出る言葉づくり”
スタートになるんです。

ここからさらに、、

一歩踏み込んで
実際に“売れる広告文”
どう作ればいいのか?

お客さんのどんなことを思い浮かべて
どんなふうにチラシや広告文に
表したらいいのか?

これらのことを
詳しくまとめた動画があります。

相見積もりが8割減り
粗利率が15%アップした会社も
実践している、、

“たった1つのポイント”
6分の動画にギュッとまとめました(^^)v

その他にも・・・

・お客さんが大手や安い業者に流れてしまい
契約につながらない本当の理由

・ストレスばかりが溜まる「相見積もり地獄」から
いち早く抜け出す方法

・資本力のない中小企業でも他社と
圧倒的な差をつけ選ばれる秘訣

といったヒントが掴める動画です。

この動画を
【6/8(日)22時まで】の期間限定で
公開しますので
興味のある方は、ぜひご覧くださいね(^^)

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▼今日のポイント
【「“いない人”じゃなく“いる人”に焦点を当てよう】

同じチラシなのに社員が配ると500枚で反応ゼロ… 社長が50枚配ると反応3件…なぜ?

こんにちは!
次女に続いて長女からも誕プレが届いて
幸せいっぱいの、木戸一敏です\(^o^)/

長女からの誕プレは
JAZZ専用のヘッドホン。

早速YouTubeで
ジョントロペイのサウンドを聴いたら
低音の響が最高!!

色々聴いているうちに
日本の一流ミュージシャンをバックに
コンサートをした2005年の
ピンクレディーを2時間近くも
聴いてしまいました^^;

さて今日は、、

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同じチラシなのに社員が配ると500枚で反応ゼロ…
社長が50枚配ると反応3件…なぜ?

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というテーマをお届けします(^o^)

ここ続けてテーマにしている
「細い糸を太くする」ですが…

これって、わかるようでわからない
その理由がわかりました(^^)

それは・・・

目に見えない話だからです。

実は目に見えない部分が
一番大事な部分なんだけど
多くの人は目に見えることだけで
判断してしまう…。

もちろん目に見える
成果や数字は大切です。

ただ・・・

本当に大きな差を生むのは
「目に見えない部分」に
どれだけ意識を向けられるかなんです。

昔、師匠にこう言われたことがありました。

「気持ちが入ってるかどうかで
お客さんの反応は全然変わるんだよ」

最初は、正直「理想論だな…」と思ってました。

それが師匠に何度も何度も言われるうちに
ある出来事を思い出したんです。

それは
クレーム対応をしていた時のこと。

誠実に対応しているつもりなのに、
相手の怒りがどんどん
エスカレートしていくんです(><)

訳のわかんないお客さんに当たってしまった
と思っていました。

でも、今思い返せば・・・

心のどこかで
「早く片付けて、次の仕事に進まなきゃ」
って思っていたんですよね。

“形だけ”誠実に対応していても、
「気持ち」が入っていなかったんです。

そして、ある日また別のクレームが発生しました。

その時、私は腹をくくったんです。

「この人と、夜中まででも朝まででも
トコトン付き合うぞ!」

そういう覚悟で向き合うと
不思議なくらい、早く解決したんです。

「あぁ、これが“気持ちが入る”ってことか…」

目に見えない「気持ち」の違いが、
目に見える「結果」を大きく左右する。

このことがようやく
腑に落ちた瞬間でした。

そしてもう一つ。

クライアントSさんから
こんな報告がありました。

「自分が配ると反応があるのに
社員が配るとさっぱりなんですよ」

Sさんが毎回50枚だけポスティングすると
毎回、1~3件の問い合わせが来ます。

驚異的な反応率です(^^;)

ところが・・・

社員さんが配ると
100枚でも500枚でも
反応ゼロ…。

「気持ちの込め方が違うんですよね」
Sさんはそう言いました。

そしてこう続けます。

「気持ちを込めるっていうと、多くの人は
『高単価のお客さんが来ますように』って、
ベクトルが自分に向いてしまうんです。

そうじゃなくて、“気持ちを込める”って、
お客さんのことを思いながら配るってことなんです」

これ、めちゃくちゃ深いです。

自分のためじゃなくて
“目の前のあの人が笑顔になるには?”
を思いながら行動する。

それが「気持ちを込める」ということ。

そして実際それが
“細い糸を太くする”力になる。

目に見えない“気持ち”が、
目に見える“反応”を生み出す。

なのでもしあなたが、、

「チラシをどう書いたら反応があるのか?」
「何を言えば刺さるのか?」

そんな風に“言葉”だけを探していたなら
まずは一度立ち止まって、、

「お客さんが笑顔になる瞬間って
どんなときだったっけ?」

それを思い出してみてください。

あなたの中にある“実体験”こそが、
チラシの言葉に「本当の力」を与えてくれます(^o^)

 

 

 

▼今日のポイント
【目に見えない“気持ち”が、目に見える“反応”を生む】