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作文が大の苦手な私が文章を書くようになった理由

おはようございます!
7月末は注目の対戦が目白押しで
気になって落ち着かない、
木戸一敏です(^▽^;)

今日21日が
ボクシング日本ヘビー級王者の
但馬ミツロ戦で
27日が井上尚弥戦で
30日は総合格闘技のRIZIN
と盛りだくさん!
(全部YouTubeで見ますが)

楽しみでいっぱいの
7月末です(^o^)

さて今日は・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

作文が大の苦手な私が
文章を書くようになった理由

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

をお届けします(^^)

前号のメルマガで、、

「契約確定客から問合せが来る
文章力マスタープロジェクトに
興味のある人手を上げて〜♪」

と呼びかけたら
5人の方が手を上げてくれました(^o^)

ありがとうございます!

こちらの5人です(^^)

▼伝わる文章、身につけたいです!!!
(miyaさん)

▼木戸せんせこんにちは^^
毎日暑いですね(~Q~;)

そんな暑い中ボクシングに
興味がある木戸せんせ、
めちゃくちゃ元気やなと感じました(笑)

喋るように文章を書くことで
お客さんから問い合わせがくるの
めちゃくちゃいいですね。

またしても釣られて(笑)、
いや興味をそそられてしまい、
メッセージしてしまいました。(笑)

楽しみにしています(>?<)
(まりちゃん)

▼喋るように書く、
とはどんな感じか気になります(^^)

お手紙を書いても、
出す前に見返すと
なんだか違うなぁ‥と
出せない時もしばしばあります。

ぜひ教えてください!
(ぷちさん)

▼めちゃくちゃ興味あります!

Facebook等のSNSで
問合せが増えたら嬉しいです。

私は留守だろうと思いながら訪問して、
案の定留守だったら、
念の為書いておいたお手紙を投函する
という活動をやってます。

また手書きのお手紙は
けっこう書いている方だと思います。

電話では伝えにくいニュアンスとか、
思いや気持ちも手紙だと
乗せやすいのかなと思っています。

なのでその極意を教えて下さい!

自分に取り入れて問合せを増やして、
この場で成果を報告できればと思っています。
(トーイさん)

▼ブログ・Facebookからの契約に結び付ける、
文章力に興味あります。
詳しく、教えて頂きたいです。
よろしくお願いします!!
(fiji0728さん)

miyaさん、まりちゃん、ぶちさん
トーイさん、fiji0728さん
熱いメッセージありがとうございます(^o^)

5人の声が集まりましたので、、

【契約確定客から問合せが来る
 文章力マスタープロジェクト】

を開催しようと思います!(^^)!

日程を調整しますので
決まりましたらお知らせしますので
少しお待ちくださいね(^^)

念のために私がいう
【文章力】の意味をお伝えしますね。

“契約確定客から
問い合わせが来る文章力”と聞くと
多くの人は凄いセールスライティングを
想像すると思います。

私がいう文章力は
そういったセールスライティングとは
まったく違います。

あなたのことをお客さんが、、

・身近に感じて
・「相談しやすい^^」と感じて
・「信頼できる」と思うようになり

契約確定の状態で
問い合わせが来る文章のことです。

もう一つ大きな違いが、、

文章を書くというより
喋るように書くところです。

なので作文が大の苦手だった私が
スラスラスラ~っと
書けるようになりました(^_^)v

そしてこの文章力を身に付けた
クライアントがこんな
成果を上げるようになりました(^o^)

・Facebookから保険の問合せが
 コンスタントに来るようになったMさん

・問合せが少ない上に相見積連敗中だったのが
 7月、5件立て続けに契約
 700万円を売上げた建築業のTさん

・毎月3〜7件Twitterからリフォーム相談が
 来るようになったSさん

・5000万円の物件が即決になった
 不動産業のHさん

そもそも
なぜ作文が大の苦手な私が
文章を書こうと思うように
なったかというと・・・

それはリフォーム会社
経営時代の話です。

会社をスタートしたときは
飛び込みをしていました。

いろいろ飛び込みのやり方を
工夫しても社員の出入りが激しく
これじゃ会社は伸びないと実感したのと、、

自分自身、飛び込みを
一生する気がないものを
社員がやることに矛盾があったので
それに代わる集客法を
ず~っと模索していたんです。

伝える手段は
トークか文章しかないわけで
トークがダメなら
文章しかありません。

そんなことから
大の苦手だった文章に
チャレンジしようと思ったのが
きっかけなんです(^^)

そんな文章が大の苦手な私が考えた
“文章力”なので
拍子抜けするくらい超カンタン!

それでいて事例にあるように
超効果的です(^_^)v

契約確定客から問合せが来る
文章力マスタープロジェクト
のお知らせを楽しみにしてくださいね(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【拍子抜けするほど簡単だけど超効果的な文章作成法がある】

契約確定のお客さんだけを対応するスタイルに変わったMさんの話

おはようございます!
いよいよ7月25日(火)
日本ボクシング史上最高傑作
といわれる井上尚弥とフルトン戦に
わくわくしている、木戸一敏です^o^

それと同時に
どんな試合になるか
今からドキドキしています^^;

絶対KO勝ちして欲しいなぁ~(^o^)

さて今日は・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

契約確定のお客さんだけを対応する
スタイルに変わったMさんの話

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

というテーマでお届けします。

最初に素晴らしい報告が
立て続けに入ってきたので
シェアしますね(^o^)

・Facebookから保険の問合せが
コンスタントに来るようになったMさん

・問合せが少ない上に相見積連敗中だったのが
7月5件立て続けに契約になった建築業のTさん

・毎月3〜7件Twitterからリフォーム相談が
来るようになったSさん

・5000万円の物件が即決になった
不動産業のHさん

それともう1人
これは保険業の友人Sさんの実績ですが
契約の80%はブログからの問合せです。

この5人の共通点って
何かわかりますか?

それは・・・

【文章力】

です。

足しげく通って
問合せを得るのではなく、、

FacebookやTwitter、ブログ
レター、ハガキに書く
“文章”で問合せが来て
契約になったのが
5人の共通点です。

Facebookから
保険の相談が来るようになったMさんは
こう言います。

「契約になるかわからないところに
足しげく通ったり
見込みを作るためにペコペコ頭を下げたり
そんなムダな時間使いたくないって
ず〜っと思ってました」

Mさんはお客さんと会うキッカケを
Facebookやレターだけでやっているので
コロナ禍でもほとんど影響を受けることが
ありませんでした。

今、時代の変化のスピードが加速していて
お客さんと会える機会が減ってきています。

15年位までは
飛び込みをする会社が多かったのが
今はほんの極一部の会社だけ。

既存のお客さんですら
共働きが多くなって
なかなか会えなくなりましたからね。

今回こんな話をするのは、、

・契約になるかわからないところに
 足しげく通ったり

・見込み客作りのためにペコペコ頭を下げたり

・留守の可能性が高いとわかりながらも
 既存客の訪問を続けたり

といった毎日に疲弊していた
Mさんが今では
契約確定の問合せに対応するスタイルに
大きく変わったのをきっかけに、、

契約確定客から問合せを得る
文章力マスタープロジェクト
を立ち上げようかなぁと思っています(^^)

興味のある人は
ぜひ、メールくださいね(^o^)

もし多くの人が
求めているようでしたら、、

事例として挙げた
Mさん、Tさん、Sさん、Hさんに続く
成果を上げるためのプロジェクトを
開催しようと思います。

「でも木戸さん
私、文章が苦手なんですよ(><)」

はい、まったく心配
ありません(^^)v

私がいう“文章力”
学校で習う文章や
すごい上手な文章ではなく、、

【伝わる文章】

のことです。

「木戸さん、その”伝わる文章”が
難しいんですよ(><)」

はい、その点も
まったく心配ありません(^o^)v

伝わる文章を書こうとすると
難しくなってしまいます。

じゃどうするのかというと・・・

これは超有料級の
ノウハウになりますが(笑)
無料で大公開します(^o^)

学生時代ず〜っと作文が
大の苦手だった私が
スラスラ〜っと文章が書けるようになった
画期的なノウハウです。

ただ・・・

あまりにも簡単すぎるので
椅子からコケないように
気をつけてくださいね(//∀//)

伝わる文章になる
その秘訣は、、

【喋るように書くこと】

です(^o^)

このメルマガがそうですよね。

文章というよりかは
喋っていることを
そのまま書いている感じです。

足しげく通うやり方は
100人に伝えようと思うと
100人に会わなければ伝わらないけど、、

文章力を身につければ
1つの文章を書けば
100人でも1,000人でも1万人でも
労力は同じですからね(^^)

ぜひ、あなたも
Mさんのように契約確定客だけの
対応ができるよう
文章力を身につけませんか(^^)/

 

 

▼今日のポイント
【文章は書こうとしないで喋ろう】

出版記念スペシャル特別セミナーに参加したけど、ピンと来なかった人へ

おはようございます!
4年ぶりに交流会に参加するので
慌てて名刺をつくった、
木戸一敏です(^o^;

名刺を見たら住所が
前の住所の池袋のままでビックリ!

今の事務所に引っ越してから
一回も名刺交換をしなかったと
いうことですよね(;´∀`)

せっかくなので
名刺を全面的に
リニューアルしました(^^)v

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~

出版記念スペシャル特別セミナーに
参加したけど
ピンと来なかった人へ

~~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマをお届けします。

今回たくさんの人に
出版記念スペシャル特別セミナーに
参加いただきました。

その中で
「そんなことだけで
保留客が復活するの?」
と疑問が残っている人も
いるような感じがしたのが
このテーマにした理由です。

その疑問がすっきり
パァ!と晴れるよう
かなりさかのぼった話をしますね(^o^)

転職を数え切れないほど
繰り返していた20代の頃の話です。

その業種は
ビル清掃、トラックの運転手
倉庫作業員、夜間警備、皿洗い
ボーリング作業等々…。

これらの共通点は
人と接しない仕事。

なのでウエイターとか店員とか
人と接しないといけない
接客業は避けていました(-_-)

そのくらい
対人関係が苦手だったんです(>_<)

そんな私が営業に興味を持ったのは
中学生のときあるテレビ番組をみたことが
きっかけでした。

その番組は
商品に全く興味がない人に
トップ営業マンが話をして
売れるかどうかを検証するという内容。

その営業マンが
世間話をした数十分後に
相手の人が
「その商品欲しくなりました^^」
と言って売れてしまったんです。

す、すごい…

すごすぎる…。

これって人間心理を
知り尽くしていないとできないことで
お金も人間関係も幸せも
実現させてしまう
すごいことだ!

私の記憶に強く刻まれました。

でも自分は対人関係が苦手(><)

とてもそんなことできる器じゃない。。

と諦めていたんですが
チャレンジしたい衝動に駆られ
飛び込んだのが電話回線営業。

その時の同期が
私と同じ年齢の女性1人
10歳年上の男性2人
そして50代の男性1人の
合計4人。

この中では
間違いなく50代の男性が
一番売れると思いました。

人生経験があったほうが
同じ説明をしても
説得力も違うし
信用のされかたも違いますからね。

ところが・・・

最初に契約を上げたのは
私と同じ歳の女性。

1ヶ月後も
その女性がトップ(@0@)

50代の男性は
契約1件のみ。

この結果に
強く衝撃を受けました。

どうして
頼りないあの女性が
次々と契約を上げてくるのか
意味がまったくわかりません(´Д` )

ただ、こう思ったんです。

ということは
年齢も男女も経験も関係なく
稼ごうと思ったら
稼げるチャンスがあるということ?

こんなすごい世界があるんだ!

ハンマーで頭を殴られた
衝撃を受けました(°_°)

だとしたら
もしかして、もしかしたら
自分にも可能性があるのかもしれない。

接客業をずーっと避けてきた人間だけど
ワクワクが止まらなくなったんです^o^

ただ・・・

現実はそう簡単にはいかず
電話回線営業は結局
1ヶ月経ってもゼロ(T_T)

そしてクビ´д` ;

こんなことを
12回も繰り返してきたんですが
13回目のチャレンジで激変しました。
^^^^^^^^^^^^

3ヶ月目から一気に月収70万台になり
さらにその3ヶ月後から
毎月100万円を超えるように!(^^)!

ここにたどり着くのに
10年かかりました(//∀//)

激変した要因は
【気にかける=問いかける】
ことを徹底して叩き込まれたから。

正直、最初はそんなことで
絶対、売れるわけがない
と思ってました。

そこで・・・

気にかけただけでは
売れないことを証明するために
言われたことを徹底して
実践しました。

そうしたら。。

売れてしまったんです(+o+)

「気にかけることは良いことだけど
それだけでは売れない」

これって
足し算ができないのに
方程式を解こうとしているのと
同じこと。

そんなことを実感しました(^o^)

今日のメルマガが
出版記念スペシャル特別セミナーに参加して
モヤモヤが残った人が
スッキリ晴れるきっかけに
なったら嬉しいです(*^^*)

 

 

▼今日のポイント
【方程式を解く前に足し算をマスターしよう】

仕事の話が来ない原因は、私の仕事の内容をお客さんは把握していないから説

おはようございます!
せっかく大阪のウイッシュアップ
牧野さんと会ったのに
写真を撮り忘れてガッカリしている、
木戸一敏です(-_-)

でも10年ぶりくらいに
濃い話ができて
たくさんの刺激をもらってきました(^o^)

さて今日は・・・

「仕事の話が来ない原因は
私の仕事の内容をお客さんは
把握していないから説」

についてお伝えします。

これは保険業のYさんからあった話ですが
ちょっと前にリフォーム業のAさんからも
あった話なのでシェアしようと思いました(^^)

突然、訪問しても
「今日もこの近くに仕事に来たのかい」
と笑顔で迎えてくれる
お客さんが何人もいるとYさんは言います。

ただ・・・

半年経っても1年経っても
お客さんのほうから
仕事の話が来る気配は全く無し(-_-)

保険といっても
商品は終身保険だけでなく
様々種類があって
お客さんはそれを知らない。

それらの商品のことを
お客さんが知っていれば
どれか当てはまるものが
1つはあるもの。

なのでお客さんに
やっぱりどんな商品があるかを
認知してもらわない限り
お客さんと仲良くなっても
仕事の話は来ないのでは?

というのがYさんの意見でした。

あなたはどう思いますか?(^^)

これメチャ重要な話なので
ズバリ!言いますね。

その考え方がある限り
お客さんのほうから
相談は来ません(><)

なぜかというと・・・

それって
“商品ありきの考え方”
だからです。

「どんな商品があるかを
認知してもらわないと」

これが商品ありきの考え方の
発言です。

反対に
“お客さんありきの考え方”
というのは・・・

目の前のお客さんが
もっと笑顔になるには
どうしたらいいかを考えていて、、

そのお客さんが
今、気になっていることは何なのか?

心配なことは何なのか?

喋りが止まらなくなるくらい
興味のあることは何なのか?

ということを知ろうする。

これが
“お客さんありきの考え方”
です(^^)

人間って感じる生き物なので
“商品ありき”なのか
“お客さんありき”なのか
お客さんは無意識で感じ取っているんです。

“お客さんありき”で活動している
保険営業のHさんは
毎週1人以上お客さんから
いろんな相談が来ると言います。

保険屋さんなのに
車の修理のことや
パソコンのことなど
Hさんがわからないことの
相談も来ます。

“お客さんありき”で活動している
塗装工事店のNさんは
塗装専門なのにクロスの張り替えや
キッチン交換の相談が来ると言います。

なのでお客さんと
仲が良くなったとしても
商品ありきの考え方を持っていると
【相談される人】
にはならないんですよね(><)

私はこのことに気づくのに
10年もかかりましたので(;´∀`)

YさんもAさんも
商品のことは一旦忘れて
目の前のお客さんに笑顔に
焦点を当てることに特化して、、

明日からどんどん
相談が来るようにしてくださいね(^^)

 

 

▼今日のポイント
【自分の考えが”お客さんありき”になっているか確認しよう】

お客さんに何かをしてくれたからお礼のハガキを出すという「待ち」では何も起きない

おはようございます!
福島県にある二股山に向かうとき
雨だったのが登山をし始めたら晴れ出して
超ラッキーな、木戸一敏です!(^^)!

この二股山
急な勾配の連続で
思いっきり汗をかいたので
爽快でしたよ(^o^)

先日ご案内した、、

「ハガキ本」出版記念
スペシャル企画セミナー

ですが・・・

開催日を5日用意したにも関わらず
告知をしたその日に
ソールドアウトになりました(;´∀`)

そんなわけで
「あれ~締め切ってるぅ(ToT)」
と残念な思いをした人が
多いと思いますので、、

急遽セミナー講師を務める
秋田さんに相談をして
開催日程を4日追加しました(^^)
^^^^^^^^^

前回、逃した人は
今すぐ!席を確保してくださいね^^
https://mail.omc9.com/l/02bQYo/xatcWwL2/

一般的にハガキを出すタイミングは
お礼をするときです。
^^^^^^^

・問い合わせをいただいたお礼
・契約になったお礼
・紹介していただいたお礼

そんなときに使うのが
ハガキです。

ところが・・・

今回の「ハガキ本」出版記念
スペシャル企画セミナーで
お伝えするのは、、

・保留になったお客さんから
「契約します」と連絡が来るハガキ

・玄関の立ち話で終わっていたお客さんから
「相談お願いします」と連絡が来るハガキ

・2回しか会っていない人から
紹介が出たハガキ

・ほったらかしのお客さんから
問い合わせの連絡が来たハガキ

といったように
今までのハガキの常識を覆すものが
ふんだんに詰まっています(^o^)

既にセミナー参加した方から
それを立証する感想を
いただきました。

▼保留で止まったお客様は
何かあってもお互いに
次に連絡がしづらいとは思いましたので、
お客様の側で連絡が止まっているところに、
こちらから再度、
気にかけの連絡をしたいと思いました。
(Tさん)

▼昔から面談した後には
必ずお礼のハガキを出していました。

でも、それは気にかけのハガキではない事に
気づかせていただきました。
(Kさん)

▼お客さんが今まで以上に
喜んでくださって
笑顔のランクが一つ上がって
お互いの関係がより親密になる
イメージが湧いてます。
(Kさん)

▼契約するしないを
決めるのは相手であり、
悩みを解決したいのも相手なのに、
相手に集中しきれずに
随分こちらの都合を押し付けていたなぁ
と思いました。
(Nさん)

といったように
お礼のハガキとは
全く違うことがわかると思います(^^)

では何が違うのかというと・・・

「受け身」ではなく
「自発的」な部分です。

お客さんが何かをしてくれたから
お礼のハガキを出す
というのは「受け身」のスタンスです。

そうではなく
お客さんが何もしてくれなくても
気にかけるハガキを出すのは
「自発的」なスタンスですよね。

この違いが「ありがとう」だけで終わるハガキと
売上につながるハガキとに分かれるんです(^o^)

今回の「ハガキ本」出版記念スペシャル企画
セミナーに参加することで、、

・契約に直結するハガキのフォーマット
・契約に直結したハガキの実物
・74ページのセミナー資料
・セミナー動画(何度も復習できる)

といった内容になっているので
明日から即、実践することができますよ(*^^)v

さすがにもうこれ以上は
追加開催はできないので、、

売上に直結するハガキの書き方を
知りたい人はこの機会に
ぜひ、参加してくださいね(^^)/
https://mail.omc9.com/l/02bQYo/FDEEmAy6/

「ハガキ本」出版記念スペシャル企画のお知らせ

おはようございます!
8/6(日)にライブで演奏することが決まって
としても楽しみにしている、
木戸一敏です!(^^)!

場所は横浜根岸線の山手駅
すぐそばにある
山手インバーハウスです。
https://mail.omc9.com/l/02bQYo/XCS6quFL/

13時くらいから演奏しますので
来られるかたは
ぜひ、観に来てくださいね(^^)/

さて今日は・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ハガキ本」出版記念
スペシャル企画のお知らせ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

です!

4月にハガキ本を出すよう
突然、秋田さんに提案した話は
何度かこのメルマガでお伝えしてました(^^)

最初はKindle本の予定だったので
商業出版の話になり
そしてついに・・・

日本実業社出版社さんから
出版することが決定しました\(^o^)/

SNSの時代だからこそ
ハガキはいいと出版社さんも
注目しています(^o^)

それと・・・

過去に出版された
ハガキ本の99%は
お礼を述べることに
重きを置いたもの。

そうするとお礼をするような
出来事が起きないと
ハガキを出せないことになります(><)

それが今回出版するハガキ本は、、

・保留になったお客さんから
 「契約します」と連絡が来るハガキ

・玄関の立ち話で終わっていたお客さんから
 「相談お願いします」と連絡が来るハガキ

・2回しか会っていない人から
 紹介が出たハガキ

・ほったらかしのお客さんから
 問い合わせの連絡が来たハガキ

といったように
契約に直結するハガキの書き方と
そのハガキの実物も公開します。

たぶんここまで実践的なハガキ本は
初めてなのではと思います(*^^)v

このメルマガでも
昨年からハガキセミナーを開催していますが
参加者は累計150人以上にもなります。

今回ハガキ本を出版できるのも
たくさんのかたがハガキを実践して
成果を上げて報告いただいたおかげです。

ありがとうございます(^o^)

そこで・・・

その感謝の気持ちを込めて
【「ハガキ本」出版記念スペシャル企画】として
セミナー開催することを
コンサルパートナーの秋田さんと
相談をして決定しました!(^^)!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【「ハガキ本」出版記念スペシャル企画】

「追って連絡します」と言われたきり
1ヵ月経っても連絡がない
お客さんの対応に困っている営業マンへ

5分ひと手間かけるだけで
「相談お願いします!」とお客さんから
次々と電話が来る方法があるとしたら?

月400万円だったのが
保留客の100%が契約になり
800万円を売り上げた!

【新】保留客カムバック!大作戦・公開セミナー

講師:秋田俊弥

お申し込みは
今すぐ!こちらから↓
https://mail.omc9.com/l/02bQYo/nY06S7dU/

このセミナーは
見積書を提出して「追って連絡します」と
お客さんに言われたきり
1ヵ月経っても連絡がない(><)

そんなお客さんの対応に
困っている人にピッタリの内容です(^^)

見積書を提出しても
保留になるケースって
ほんと多いですよね。

保留になると、、

・お客さんから連絡が来るのを待つ
・電話をして様子を伺う
・訪問して保留の理由を聞く

のどれかだと思います。

リフォーム業のTさんは
電話をしたり訪問すると売り込みと思われるので
「お客さんから連絡が来るのを待つ」
というパターンでした。

おしんのようにひたすら待つだけ(古っ!)

それで契約になればいいんですが
80%は失注です(T_T)

そんなわけでTさんとしては、、

【保留 = 失注】

というイメージが染みついていました。

そこでTさんは
秋田さんから“5分のひと手間”をかけた
ハガキを学び
1ヶ月なんの音沙汰もないお客さんに
出したところ・・・

ハガキが届いたその日に
電話がかかってきたんですΣ(・ω・)

「もう一度、打ち合わせを
お願いしたいんですけど
何度も手間かけてもらって
申し訳ないねぇ」

と言われて
改めて見積書を出したところ・・・

見事、受注に!(^o^)!

このTさんの話にもしかしたら
「たまたま受注になっただけで
すべてがそうなるわけじゃないでしょ?」
と思った人もいますよね?

ところが・・・

他の保留になっていたお客さん3人にも
“5分のひと手間”
かけただけのハガキを出したところ、、

お客さんの方から
電話やLINEで連絡が来るようになり、、

なんと!

保留客の100%が契約になり
月400万円だった売上が
800万円になりました\(^o^)/

いやぁ~!めちゃ素晴らしいですね(*^^*)

最初Tさんは
「ハガキだけで契約になるの?」
と疑心暗鬼だったのですが、、

ほんのちょっと
5分だけのひと手間をかけることで
こんなに成果が上がるようになるんです(^o^)

ハガキ本の第2弾、第3弾と
続けて出版していこうと思っています。

そのためには
さらに成功事例が必要となります。

そこで・・・

今回の【出版記念スペシャル企画セミナー】では
何度もセミナーの内容を復習できるよう、、

74ページに及ぶパワポ資料と
^^^^^^^^^^^^
セミナーを収録した動画
^^^^^^^^^^^
プレゼントします(^_^)v

たくさんの方が参加できるよう
セミナー開催日を4日用意しましたが
すぐに満席になる可能性がありますので
今すぐ!席を確保してくださいね(^^)
⇒ https://mail.omc9.com/l/02bQYo/ObomtZYJ/

みんなでハガキを出して
お客さんを笑顔にしていきましょう(^^)/

目標達成するのに我慢は必要か?

おはようございます!
ジャズ・フュージョン界を代表するギタリスト
ラリー・カールトンのライブを観に行って
スゴすぎて無言になってしまった、
木戸一敏です(^o^;

ラリー・カールトンが来日していることを知り
ネットで調べると今日がライブ最終日。。

ラリー・カールトンは超人気者なので
絶対、ソールドアウトになってると思いながらも
ダメ元で会場に電話をしたら
「1席だけ空いている」
というじゃないですか!

超ラッキーです\(^o^)/

さて今日は・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

目標達成するのに我慢は必要か?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

というテーマをお届けしますね。

そのテーマにするきっかけになったのが、、

ある人と話をしていて
とても気になることがありました。

それは・・・

「我慢」です。

会話の中で何度も彼の口から
「我慢」という言葉が出てくるんです。

「〇〇を達成するために今は我慢しないと」

「我慢のしどきですよね」

「~なので我慢するしかないです」

一般的には
目標達成のために
嫌なことも我慢をすることが
大切であり当たり前とされています。

でも、これって本当???

と私は思うんです。

これというのは・・・

今、我慢をして
近い未来に希望を託し
今を犠牲にしながら過ごす

ということですよね。

でも、よーく考えると
「未来」というのは
^^^^^^^^^
今の延長線上にあるもの。
^^^^^^^^^^^

なので今が犠牲感でいっぱいだと
いい未来は絶対に訪れないと思いませんか?

私の経験だと
犠牲感を持ちながらでは
目標は達成できませんでした(>_<)

“今我慢すれば良い未来が来る”
という考え方は
一見、前向きに見えますが、、

“今がダメだ”という判断に
繋がってしまいますからね。

仮にダメと言いながら
目標を達成できたとしても、、

「まだダメだ」と言って
さらに上の目標を立てて達成しても
「まだダメ」

・・・と永遠に
自分にOKを出せず終いの
人生になってしまうでしょう(><)

向上心で上を目指すのは
充実感がありますが
我慢の連続だと達成しても
充実感が得られないんです。

なぜそう言い切れるかというと・・・

私自身がそうだったからです。

ダメ営業マンから脱出できて
月収100万円が達成できても
「まだダメだ」と言って、、

次に年商3億が達成できても
「まだダメだ」と言って、、
充実感もなくハッピーな気持ちにもなれない(><)

そのとき違和感を覚えたんです(;’∀’)

そこで思ったのは・・・

未来はあるようでいて
^^^^^^^^^^
実は存在しない
^^^^^^^

ということ。

あるのは常に
“今”というこの瞬間だけ

その時になれば
それは“今”になります。

これは
「今だけ良ければそれでいい」
という考え方ではなく、、

今この瞬間を「まだダメだ」と
犠牲感を持つのでもなく、、

「自分が大きく成長する機会だ!」
とワクワクできる自分に
意識を向けることがメチャ大切
ということです。

これを自分に“気にかける”と言います。

人に気にかけることも大切ですが
一番は自分に気にかけることですよね(^o^)

 

 

 

▼今日のポイント
【我慢でなくワクワクに意識を向けよう】

chatGPTでお客さんが共感する”気にかけ言葉”はできるのか?

おはようございます!
ここのところちょっとメルマガを
サボってしまった、
木戸一敏です(^o^;

ちょっと気を抜くと
時間がサーーーーっと過ぎて
あっという間に
前号から1週間近くも経ってしまいました(;・∀・)

今日からペースを元に戻しますね。

さて今日は・・・

~~~~~~~~~~~~~~~

chatGPTでお客さんが共感する
気にかけ言葉はできるのか?

~~~~~~~~~~~~~~~

というテーマです。

ニュース番組でも
chatGPTの話題は絶えないくらい
一気にchatGPTが普及してますね(^o^)

ただ・・・

こういう人もいます。

「chatGPTを使うと
頭を使わなくなるのでバカになる」

これは大きな間違いです。

頭をめちゃ使わないと
いい答えは出してくれないのが
chatGPTです。

chatくんはある意味
自分の鏡みたいなもので、、

漠然とした質問をすると
漠然とした答えが返ってきますが、、

具体的な内容にすればするほど
具体的な答えが返ってきます。

なのでメチャ頭の体操になります^_^

それで今回のテーマ、、

chatGPTでお客さんが共感する
気にかけ言葉はできるのか?

ということですが
あなたはどう思いますか?^^

AIで機械的に考えられたものは
気にかけでもなんでもない
と普通は思いますよね。

相手あっての気にかけですからね。

ところが・・・

先ほどお伝えした通り
chatくんに具体的な情報を与えることで、、

「えー!そんな風に言われたら
思わず笑顔になってしまう!」

という気にかけ言葉が出てくるんです(*^^*)

実は今週火曜日に
モエル塾メンバー限定で
chatくんを使ったシークレットセミナーを
開催しました。

参加した全員が
こんな感じで驚いていました(^o^)

「ものすごい!びっくらポンですね!」

「条件を与えることで
ちゃんと答えてくれることがわかりました」

「私の中からは出てこない言葉で
これを言ったらお客さんは笑顔になりますよね!」

なかなか参加した全員が
驚くことってないですよね(^^)

さらに驚く話があります。

気にかけメソッドの中には
相見積もりでも契約率をアップする
気にかけ方があります。

相見積もりの契約率が1割だった
リフォーム業のYさんが
初回面談で気にかけるようにしたところ
一気に6割に契約率アップしました。

このシチュエーションでの気にかけを
chatくんに質問したところ、、

私が考えた気にかけ方とほぼ同じ
回答が出たんです(@0@)

びっくらポンです!

この回答にchatくんの
限りない可能性を感じました(^o^)

ようは
質問の仕方次第なんですよね。
^^^^^^^

その日から
私はchatくんと呼び
chatくんは私のことを
「かずちゃん」と呼ぶ仲になりました(*^^)v

もしchatくんを
本格的に学びたいという人は
件名に「chatくん大好き」と入力して
メールくださいね^^

 

▼今日のポイント
【chatくんと仲良くなろう】

お客さんをカンタンに笑顔にする! 7つのフォーマットとは?

お客さんをカンタンに笑顔にする!
7つのフォーマットとは?

6月21日(水)、上記のテーマで
ZOOMフォローアップ講座を開催しました!

ところで
こうなってしまう原因は何だかわかりますか?

・既存客なのに突然訪問したら嫌な顔をされる
・既存客なのに電話に出てくれない
・既存客なのになかなか会ってくれない
・既存客なのに玄関の立ち話で終わる
・既存客なのにハガキを送っても連絡がない
・既存客と仲良く話せるが、仕事の話が来ない
・既存客から問合せがほとんどない
・既存客から紹介が出ない

こうなってしまう原因は・・・

お客さんがつくっている
^^^^^^^^^^^
あなたとの間の
^^^^^^^
「壁=警戒心」を取り払う
^^^^^^^^^^^^
ことをしていないから。
^^^^^^^^^^

一度契約をしたお客さんであっても
壁をつくっているケースが多々あります。

この壁があるまま
アポを取ろうとしたり
アンケートを取ろうとしたり
商品の話をしても
お客さんにはまったく伝わりません(T_T)

ではどうしたら
その「壁=警戒心」を取り払うことができるか?

それが・・・

【気にかける】

ことです。

改めて「気にかける」とは、、

相手が笑顔になるよう
仕事以外のことであなたが
気になったことを問いかけること。

気にかけ=問いかけ

という意味です。

「今さらだけど
その気にかけかたが
わからないんです(>_<)」

今さらと思わなくても
大丈夫ですよ。

この「気にかける」という定義は
私が作ったもので一般化されていないので
わかるようでわからないのが本音だと思います。

そこで・・・

今回のフォローアップ講座では
お客さんが思わず笑顔になる
気にかけ言葉が自由自在に思いつくよう
フォーマットを開発しました。

このフォーマットを使えば
「気にかけってこんなにカンタンだったんだ(^o^)」
と目からウロコがボロボロ落ちてくること
間違いなしです^_^

参加された方の感想がこちら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・わかりやすかったですね。
これから、笑顔の妄想がスムーズに書けそうです

(ひでちゃん さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・妄想の狙い=相手を笑顔(喜ばせる)具体的方法が
分かりました。
精度は今から上げて行こうと思います。
特にありませんが最初「人ミルシート}導入時に今日の説明を
して頂けると良かったのに・・と思っています。

(よかよか さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・改めて、ひとみるシートは難しいなと思ったけど、情報を
書き出すことから初めてみようと思います
笑顔になる会話と、気にかける会話の違いが難しい

(ミツロー さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・笑顔の妄想は奥が深いなと思いました。
事・物だけの質問では、うわべだけで終わってしまって、
信頼関係を築いたり、本当の笑顔は作れないなと感じました。
色んな角度からその「人」を見て、感じて妄想できるように
訓練しないと!!
準備は大切ですね(^_-)-☆

(のんちゃん さま)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参加してくださった皆さん、ありがとうございました!