「チラシ反響率1/50」という驚異的な数字を上げられる話を
ある社長に話をしたとき
こう言われました。
こう言われました。
「どんなにチラシの反響率が良くても、
それが半分冷やかしのような問い合わせじゃ困るんですよ」
それが半分冷やかしのような問い合わせじゃ困るんですよ」
確か社長の言われる通りです。
チラシ反響率が1/50という
あり得ない数字を叩き出したとしても、
それが冷やかし客ばかりでは、
時間のムダ。
あり得ない数字を叩き出したとしても、
それが冷やかし客ばかりでは、
時間のムダ。
それなら問い合わせがない方が
よっぽどいいです。
では、反響率1/50チラシから来る問い合わせの内容はどうなのか?
はい、冷やかしのお客さんは、ゼロです。
購入意欲のあるお客案ばかりを集客するのが
反響率1/50チラシです。
反響率1/50チラシです。
「購入意欲があってことは、相見積りばかりということ?」
いいえ、違います。
実に相見積りはゼロに近いくらい
ありません。
つまり、あなたから買うことを決めたお客さんだけから
問い合わせが来るチラシなんです。
問い合わせが来るチラシなんです。
「そんなの、あり得ない!」
こうあなたは思うかもしれません。
それは無理もありません。
なぜって?
最初この数字を実現したとき、私自身が信じられなかったからです。
まぐれだと思っていました。たまたま、なんかの間違いだと。
本人ですら疑っていたのですから
初めての人が反響率1/50と聞いたとき疑うのが正常です。
でも、これは紛れもない事実なんです。
では、どうして1/50というあり得ない反響率を得ることができるのか?
次は、その部分をお伝えします⇒