【A】一週間で心の余裕が出てくる方法を紹介しましょう。
物事がうまく行かないときって
スキルがない・・・
元々の才能がない・・・
運がない・・・
と思いがちです。
でも本当なそんなことではなく
ただ単に心の余裕が
なくっているだけだったりします。
心に余裕がないと
視野が狭くなって
平常心の時に見えるものも
見えなくなりますからね。
ただそうは言っても
どうすれば心に余裕が
持てるようになるかが問題です。
この問題を解決してくれる
素晴らしい実践メールをいただきました。
まつげ専門の美容室を経営する
カノオさんからのメールです。
http://plaza.rakuten.co.jp/primaeye/
「まつげ専門」という発想からして
素晴らしい方です(^^
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GW中に”みとめ”本
読みました。
思い当たる事が多く
何度も何度も読み
早速、お店で働くスタッフ
そして親に実践しています。
日々の中でどうしても
腹がたつこと
自分の主張をとおしたい事があるのですが
まずは一呼吸おいて
相手を”見とめる”
続けはじめて
まだ1週間たっていないのですが
木戸さんがおっしゃる通り
自分自身に変化がでてきました。
”ありがとう”
という言葉をいっているだけなのですが
自分自身がその言葉に癒され
また相手を想う余裕まででてきました。
みとめの法則を教えていただき
本当にありがとうございます!!
感謝をこめて。
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カノオさん素晴らしい
「みとめ」実践報告メール
ありがとうございます!!!
相手が何かを与えてくれたときに
「ありがとう」と言うのは
簡単なこと。
でも
「自分の主張をとおしたい!」
という感情のときに
「ありがとう」と言えるのは
「みとめ」の達人です。
ここが重要ですよね。
いざ自分が
「自分の主張をとおしたい!」
という感情になったとき
ただ一言「ありがとう」を言えばいいだけなのに
これがなかなかできないもの。
なぜこんな簡単なことが
言えないのか???
たった5文字の「ありがとう」が言えない
最大の原因は
これなんです↓
【プライド】
「自分の主張をとおしたい!」
という感情になったとき
「ありがとう」を言うのは
何か負けた気になってしまうんですよね。
負けたことに
なるわけじゃないのに。
変なプライドが
邪魔しているんです。
昨日、女房と家具選びの話しをしてたとき
素直に「ありがとう」が言えない自分がいました。
カノオさんからのメールを読んで
ハッとさせられました。
ここなんですよね。
顔晴ります(;^^A
▼今日の「みとめ」チェックポイント
『自分の主張をとおしたいとき相手に「ありがとう」を言ってみよう』