こんにちは!
友人に「木戸さんはご飯系ですね」と当てられたのが悔しくて
ラーメンを食べた、木戸一敏です(^^;)
昨日3人で10月開催予定の
第8期「3ヶ月集中プログラム」
の打ち合わせをSkypeでしました。
あっという間に2時間が経って
驚きました(^_^;)
もう一つの打ち合わせでも
同じ話題になったものがあります。
メールの書き方です。
ノウハウを書こうとしたとき、
多くの人が
間違った書き方をしてしまいます。
それは・・・
【知識や理屈を書いてしまう】
ということです。
ノウハウ=知識・理屈
実はこういう書き方は
書いた本人が、
「けっこう凄い文章を書けたぞ」
と思うだけで反応が薄かったりします(-_-;)
これでは効率的な集客ノウハウとは言えません。
まさに私がこれにハマりました。
メルマガを始めて
3年(今から11年前)のときの話です。
メルマガの反応が今ひとつで
やっぱり読者をたくさん増やさないといないのか
と悩んでいました。
そのとき、
ふとある人のメルマガを開いたとき
面白くて最後まで一気に読んでしまいました。
なぜ面白いんだろう?
と思いプリントアウトをして
あらためて読んだとき、
わかったんです。
面白く読めるメルマガの書き方は・・・
【実話エピソードがある】こと。
聞いたことがないような知識や理屈は別ですが、
ネット検索すればすぐに出てくるようなものは、
「あ、どこかで聞いたことある」でスルーされます。
それに知識や理屈は、簡単にコピペして
さも自分が考えたように書くことができます。
でも他人の実話エピソードは、
コピペってわけにいきません。
ネットだからこそ真実味が必要なんだと
気づいたんです。
それからは、
実話エピソードを必ず絡めるようにしてから
メルマガの反応が上がってきました(^^)
効率的な集客ノウハウとなったんですね。
このことを気づかせてくれたメルマガを
先ほど探したんですが
どこかに行ってしまいました(-_-;)
気づくをくれたメルマガ!
ありがとう!!
▼今日の「優良客だけをリアル集客する!
パワーマーケティング」チェックポイント
『ノウハウを書くときは、実話エピソードを入れよう』