こんにちは!
とっちゃんに教えてもらった玄米餅を
会社でも食べられるようにトースターを買って
とても楽しみにしている、
木戸一敏です(^_^)
先週、金曜の
18期3ヶ月集中プログラム
最終日3回目のセミナーでの話です。
一人ひとりの実践報告を聞く中で、
一番印象に残ったのが、、
「お客さんの方から
本当に問い合わせが来たので驚きました!」
という報告が多かったことです(^o^)
保険業界でお客さんから連絡が来るのは、
クレームや事故対応と決まっています。
「生保はプッシュ営業をしない限り売れない」
という常識になっています。
なので・・・
「保険の相談をお願いします」
なんて問い合わせが来るわけがない!
と思ってしまいます。
ところが
さらに驚くことに・・・
セミナー中に、
「お客さんから問合せが来ました!」
と参加者のAさんが嬉しい顔で言っていたら、、
Oさんが「私もお客さんから問合せが来ました!」
と言うので、さらにセミナーが盛り上がりました(^o^)
さらに、さらに
その後の懇親会でAさんに話を聞いたら、
なんと!
セミナー中にもう1件、
問い合わせが来たというので
これにはさすがに私もビックリ!!
まあ、でもこれは
今回が初めてではなく、
セミナー中に問い合わせが入ってくるというのは、
けっこうある話です。
ただ2件も来たというのは
初めてです。
いやぁ~!
またしても記録ができました(^o^)
ところで・・・
お客さんから連絡が来るのは、
クレームや事故対応と決まっている保険業界で、
なぜ、お客さんの方から
「保険の相談をお願いします」
と問い合わせが来るのか?
しかも高い確率で。
それは・・・
「この人は、他の営業マンと違う!」
とお客さんが思ったから
^^^^^^^^^^
にほかなりません。
もちろん、
「この人は、他の営業マンと違う」
というのは肯定的な意味のことです。
だれもが
「この人は、他の営業マンと違う」
と思ってもらうために
アプローチの仕方やツールなどを工夫します。
しかし、その多くは
失敗に終わっています(><)
違う言い方をすると・・・
【差別化に失敗した】
ということです。
保険業に限らず不動産、リフォーム、住宅販売
といった競争激化の業種の人が、
「集客ができない…」
と悩んでしまうのは、
”差別化に失敗”している結果です。
「その他大勢に埋もれてしまっている」
ということです。
ではどうしたら
差別化を成功させることが
できるかというと・・・
競争激化の業種は、
中途半端な差別化では、
なんの差別化にもならないので、
ライバル社が躊躇する
^^^^^^^^^^
くらいのことをする必要があります。
それが
明日3月25日(月)に発表する
【究極の差別化を図る方法】
です。
究極の差別化を図ることで
AさんやOさんのように、
「お客さんから問い合わせは来ない」
と言われる保険業界で、
セミナー中に問い合わせが
来るようになるんです(^o^)
明日3月25日(月)にスタートする新企画
【究極の差別化を図る方法】
を楽しみにしてください(^o^)/