おはようございます!
左足親指にマメができて半年経つけど
全然良くなる兆しがないので
ちょっと気になる、以上木戸一敏です(~_~;)
それで病院に行く前に
Chatくん(ChatGPT)に聞いたら
靴に原因があるというんです。
Chatくんが指示する靴を買って
それで歩いたら
今までちょっと痛かったのが
痛くない!
Chatくんってスゴーイ!
さて今日は、、
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月商100万→2000万を達成したOさんがやった
たった1つのこと──あまりに地味だけど超納得!
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というテーマをお届けします(^o^)
「成功する人って、もともと才能が
あったんじゃないの?」
そんなふうに思うことって
ありませんか?
実は、英会話講座を運営している
Oさんもそう信じていたひとりでした。
ところがOさん・・・
たった1年で月売上100万円から
2,000万円まで伸ばし
成功者になってしまったんです!
……すごすぎますよね^^;
「何かすごい裏技でもあるんじゃ?」
と期待して秘訣を聞いてみると、
「ある講座に参加して講師に言われたことを
そのままやってるだけなんです」
えっ、それだけ?
もっと何か特別なことを
やってるのかと思ったんですが^^;
Oさんは話を続けます。
「講座に入って寝る間も惜しんで
やっても全然成果が出なくて、
やっぱり私には才能がないんだ…
と思ったこともあったんです。
それでも続けられたのは
先輩の話を聞いたからなんです」
その講座には成果を出してる先輩がいて
深い話をしてく中で
“あること”に気づいたといいます。
それは・・・
根本的な勘違いを
していたということ。
成果を出している先輩は
実は、、
・実はまったく成果が出ない時もある
・表では笑顔でも裏では落ち込むときもある
・何度も失敗して、迷うこともよくある
これを知ったとき、
「えー!あんなスゴイ成果を
上げてる先輩が
そんなにダメなときあるんだ!」
と衝撃を受けたそうです。
「先輩がそうなんだから
私がうまくいかないのは当たり前」
そう思えるようになったことが
うまくいかなくても
続けられるようになったと
Oさんは言います。
このOさんの話を聞いて
私は改めて思いました。
“リアルな失敗談”って、
人の心を動かす力があるということ。
なぜなら・・・
成功の裏にはたくさんの
泥臭い実践があるという話は
誰だって知っているはずなんです。
エジソンは1000回以上失敗して
ようやく電球を発明した。
ケンタッキーの創業者カーネルは
秘伝のレシピを1000件以上の
レストランに断られた。
ウォルト・ディズニーも
会社を何度も潰しながら
夢をあきらめなかった。
どれも有名な話で
たくさんの失敗をしているのは
知っているけど、、
うまくいってる人を見ては、
「あの人は才能があるからだ」
「自分とは違う世界の人だ」
と勝手に線を引いてしまう(><)
でもそれが・・・
身近な成功者の
「うまくいかなかった話」を聞くことで
「みんな失敗してるんだ」と思えて、、
うまくいかない自分も
許せるようになる。
「もう少しやってみよう」
と思えるようになる。
それが“希望”になるんだと
Oさんの姿から教わりました(^o^)
▼今日のポイント
【身近な成功者の失敗談を聞こう】