目の使いすぎが、肩凝りにきて、さらには腰まできて
「ハリックス55EX温感A」をマツキヨで買ってきて腰に貼っている
木戸一敏です(;^_^A
その目の使いすぎの原因は
これです↓
今「モエル塾教科書」作りに
悪戦苦闘してます(激汗)
詰め込みすぎというか
熱の入れすぎというか
後頭部まで痛くなってきました( ̄。 ̄;)
私が出している本のサポートをしている
沼田さんにも手伝ってもらっているんですけど、
沼田さんもかなりキテました(;^_^A
どうして
『モエル塾教科書』を作ってるのかと言いますと・・・
昨年のちょうど今ころのことです。
モエル塾メンバーにアンケートを取りました。
「あなたが思うモエル塾に必要なメニュー、要らないメニューは?」
というアンケートです。
その中で
という意見が最も多かったのが
これ↓
「モエル塾コンテンツを体系化したものが欲しい」
実はこれ
私も思っていたことだったんです。
「やっぱりメンバーも思っていたんだ!」
今モエル塾には
いつのまにか
『あなたレター』や「奇跡の物語」
「巻き込みトーク」「魔法の27文字」
などというコンテンツが増えきました。
初めてモエル塾を知った人は
何をどの順番から
どう始めたらいいか
絶対わからないような状態になっていました(汗)
そんなわけで
今年1月から教科書作りに
取り掛かりました。
引き寄せ営業セミナーも
実は教科書作りの一環だったんです。
頭の中にあることをまとめて
セミナーという形にして出す。
この繰り返しをまる1年やってきました。
そこでスムーズに教科書ができる予定だったんですが
甘かったです(;^_^A
やっぱり大変な作業なんですね(汗)
でも
やりきりますよ!(^^
この『モエル塾教科書』は
「はい、これ読んでやってくださいね」
というものではまったくありません。
電話相談のときに
活用するものなんです。
口頭のみのアドバイスをするのではなく
「今のことは教科書の37ページに書いてあることなので
ちょっと開いてもらえますか」
と耳と目で確認するんです。
あるいは
「その答えは教科書の3章にあります。どこだと思いますか?」
という風に使ったりもします。
「やり方」「考え方」の指針となるものを
形にすることで
モエル塾メソッドが
より伝わりやすく
理解しやすくなると
わくわくしています(^^
今までセミナーや勉強会、個別コンサルで
伝えてきたすべてが
この『モエル塾教科書』(150ページ前後予定)に
ギッシリ記されています。
『モエル塾教科書』を
楽しみにしてください(^0^)/