おはようございます!
ザッキーさんとさいたまスーパーアリーナ
でRIZINを観に行って興奮が収まらない、
木戸一敏です(*^^*)
YouTubeでは毎回RIZINの試合を観てましたが
生で見ると10倍伝わってきますね!
ファンではなかったんですが
カンナ選手の引退試合と
彼女のメッセージには
ジーンと来るものがありました。
そのあと
友人で占い師をしている
秋山さんのメルマガが届いて
その内容がカンナ選手のメッセージと
重なりました。
それで今回は・・・
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「会社なんて辞めてやりたいことをやれば」
無責任な叔母に怒り爆発…その後に訪れた奇跡とは?
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というテーマをお届けします。
その重なった部分とは、、
「人生はたった一度きり」
ということです。
極めて当たり前のことですが
世の中の常識や周囲の期待に縛られて
その事実を忘れがちです(><)
カンナ選手はまだ26歳と若いんですが
引退をして第2の人生を歩むことを
決断しました。
そして秋山さんは
自分を縛っていたことに気づき
人生を大きく変えました。
詳しく話すと・・・
30年以上前
親や就職指導の先生に勧められて
大手企業に入社。
夜遅くまでの残業に休日返上、
そして理不尽な上司への不満も募り
心身ともに疲弊していました。
7年前、出勤準備中に突然
両足がしびれて動けなくなり
救急車で病院に運ばれる事態に。
診断は「心身症」でした。
叔母がこう言います。
「そのしびれは、あなたの心が
作り出しているんだよ。
本当はやりたいことがあるんじゃないの?
だったら、会社なんて辞めて
自分のやりたいことをやればいいじゃない」
「え!?なんで私が悪いの!
会社を辞めろだなんてそんな無責任な!」
と怒り心頭でした。
しびれは増すばかりで
両足の痛みで仕事も手につかなく
なってしまったんです。
そのときまた叔母の
「自分のやりたいことをやりなさい」
という言葉が頭をよぎります。
その瞬間、部署内で忙しく働くみんなが
檻の中を回り続ける
ハムスターに見えてしまったんです。
秋山さんは気づきます。
幼い頃から両親に
「安定こそが幸せであり正しい道」
と教えられそれを信じてきた自分。
やりたいことはあったけれど
それは定年後の楽しみであり
今は安定を優先するものだと
自分に言い聞かせてきた。
それが自分自身を苦しめ
限界に追い込んでいたんです。
「今こそ自分を変えるときだ」
そう決心した秋山さんは
30年勤めた会社を辞める決断をします。
すると・・・
それまで原因不明だった両足のしびれが
跡形もなく消えてしまったんです。
そして秋山さんは
子どものころから大好きだった
占いやヒーリングを仕事にすることを決め
占いの館「マザーズラブ」を開店。
そして今では、自身の体験をもとに
「人生好転メソッド」を作り上げ
多くのお客さんに喜ばれています。
「自分を苦しめていた考えが分かり
心も体も軽くなりました!」
という感動の声が届き
秋山さんの人生は大きく変わりました。
秋山さんをもっと知りたい人は
こちらでメルマガ登録を
https://mail.omc7.com/l/
カンナ選手は人気格闘家としての道を手放し
自分の気持ちに正直に
新しい挑戦を選びました。
一方、秋山さんも安定した生活を手放し
自分の気持ちに従って
本当にやりたかったことを選びました。
たった一度の人生
自分に正直に生きることで
人生は大きく変わるのだと
彼女たちは教えてくれています。
そしてそこで必要になってくるのが
「覚悟」です。
私も覚悟を持って
さらにやりたいことを
極めていこうと決意し
今とてもわくわくしています(^o^)
▼今日のポイント
【覚悟を持ってやりたいことをやろう!】