この5つをやれば、あなたは日本一の幸せ者になれる

こんにちは!

朝、バナナを2本食べるのがマイブームになっている

木戸一敏です(^_^

高一の次女が

化粧をしたいというので

長女がメイクしていました。

「お父さん、見て」

どれどれと、言って

次女の顔を見たら…

ドキっとしました(汗)

“女の子”から“女”に

なってきたんだなぁ~。

なんとも言えない複雑な気持ちになった

お父さんでした(う~ん…)

———————————————————————–

【Q】今日は暇を持て余しています。何をしたらいいでしょう?

【A】ゆっくり休むのもよし、5つのことをするのもよし

   でも、お勧めは5つのことです。それは・・・

今日19日は、敬老の日。

仕事が休みで

何もやることがないので

暇を持て余していると

友人から電話がありました。

時間を持て余しているなんて

幸せなことです(^^

電話を切ったあとに

ふと、ひらめきました。

もし、本当に何もやることがないんだとしたら

この【5つのこと】をやればいいんだと。

口を使って…

耳を使って…

目を使って…

手足を使って…

心を使って…

次のことをやるんです。

こちらです↓

【1】口は……人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう…

【2】耳は……人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう…

【3】目は……人のよいところを見るために使おう…

【4】手足は…人を助けるために使おう…

【5】心は……人の痛みがわかるために使おう…

これは著者 腰塚勇人氏の

「30万人が泣いた奇跡の実話」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/
4478012407/moeljyukujp-22/

にあった心に響いた言葉です。

2002年3月1日

腰塚氏は事故に遭い、

右半身はマヒし下半身の感覚がなくなりました。

それから少しずつ治り始めたとき

今まで“当たり前”と思っていたことに、

「感謝」と「幸せ」を見つけることができ、

「今、人生の中で、一番幸せ」

と心から思えるようになったと腰塚氏は言います。

そして最後に

こう記してありました。

「だから、私はこの事故に感謝しています」と。

▼今日の「みとめ」チェックポイント

『当たり前に感謝しよう』