付箋を貼ってやる、夢の応援団長になる方法

こんにちは

集客しないで売上9倍コンサルタントの木戸一敏です。

【Q】私にはこれといった夢があるわけはありません。

  どう生きていけば楽しく生きていけるのでしょう?

【A】夢の応援団長になることです。

望月さんの新書

『ようそこ、成功指定席へ』

集客しないで売上げ9倍!「MITOME3」営業-集客しないで売上げ9倍ブログの『成功指定席へ』

この本、最高にいい本です!

スピードサクセスではなく

ハッピーサクセスのための気づきが満載。

その一部を紹介しますね。

成功するためには

まず自分を最大限にアピールすること。

この話は成功本に必ず書かれていることです。

でも、自分をアピールするのが

苦手な人も多いと思うんです。

望月さん本にはそういった人にも

ちゃんとハッピーサクセスにたどり着ける方法が

書かれているからありがたいです。

しかも

特別な才能やスキルなしにできる方法が!

それが

夢の応援団長になることです。

自分をアピールするのが苦手な人でも

人のことだったら「素晴らしい人がいるんです!」

と伝えることができます。

つまり、あなたが「この人は素晴らしい!」と

思える人の応援をするんです。

望月さんは昔からセミナーに参加するのが大好。

そして少しでも長い時間そこに関わっていたい。

そんな気持ちからセミナーの準備を

手伝うようになり

講師と人脈を持てるように。

望月さんはその講師の

応援団長になったんです。

もうひとつに

ある人が必要としている才能の持ち主を紹介する

そんな応援団長もありです。

人と人の間に自分が立ち

それぞれに喜んでもらえることを提供する

ちょっとだけおせっかいな自分になって

「こんな才能を持った人がいるんですよ」と

周りの人に伝えてあげる

こんな素晴らしいメッセージが

この本の随所に書かれています。

でもこれだけで唸るのは

まだ早すぎます。

もっと身近で簡単な

応援団長になる方法が書かれています。

それは

自分自身が学んで「これは素晴らしい!」と思った

本やテープをプレゼントすること

「これをあの人にあげたらきっと喜ぶんじゃないかなぁ」

と思う人に望月さんは

プレゼントしていたんです。

正直ここまでだった

別に望月さんじゃなくても

他でも語ってる話です。

違うんです。

やっぱり望月さんはハンパな人じゃない。

ほんと尊敬する人の一人です。

これを読んで私は唸りました。

「参ったぁ」

そこに書いてあったものは・・・

「相手との関係が近ければ近いほど

 本を渡されるとすぐに読むというのは

 苦しくなることもあります。」

た、確かにそのとおりです。

望月さんはちゃんと渡した先までの

気配りがあるんです人。

さすがです。

「そこで付箋を貼って

 読みどころを示してから渡すことをお勧めします」

参ったぁ・・・

まさしく望月さんは

ハッピーサクセスの達人です。

そして最後に

共感しまくりのメッセージを紹介します。

「コツコツとどんな努力をすればいいのか?

 それは

 得る努力をするのではなく

 与える努力をする」

とにかく必読の本です⇒『ようそこ、成功指定席へ』

http://www.affilitool.com/file/4593.html

■今日の「みとめ」チェックポイント

『得る努力をするのではなく与える努力をしてみよう』