こんにちは!
納豆に醤油をかけるより、
納豆に付いているタレの方が
数倍ウマイを発見した、
木戸一敏です(^o^)
美味く感じるのは
納豆に付いてくるタレは
味付けが濃いせいなんですね^^;
さて・・・
前号の「指名数を6倍にした秘密」について
たくさんのコメントをいただきました\(^o^)/
ありがとうございます!
ここが理解できたら
前号で紹介した
指名制の整体院で働くHさんのように
お客さんの数が6倍に増えますからね(^o^)
”技術ありき”か?
”患者さんありき”か?
をさらに深めるために
いただいたコメントを紹介します!
> どの業種も相手の話を聞く、
> と言うことが共通なのですね。
(こってぃーさん)
↓ ↓ ↓
おっしゃるとおりです(^^)
> 『技術や知識ありきではなく
> お客さんありきで接しよう』
>
> とっても大事な事です。
> 口下手なのに成績がいいのは
> 聞き上手で話を聞く中で
> 要望を把握出来るから。
(トトロ氏)
↓ ↓ ↓
そうですね。
相手の要望を把握せずに
商品メリットを伝えても
それでは噛み合わないですからね。
> やっぱりお客さんの声を聞く、
> これにつきますよね。
>
> こちらからの提案ばかりじゃなく、
> お客さんの気持ち、
> 希望をしっかりと、ですよね。
(ミッキーさん)
↓ ↓ ↓
提案をするタイミングは
しっかり話を聞いた”後”
ですね(^o^)
> 改めてお客さんの話を聞くことの
> 大切さを思い出せました。
>
> 話を聞こうと思ったら、
> こっちから不安は心配はないか?聞く…
> プロの気にかけをするってことですかね。
(まりちゃん)
↓ ↓ ↓
そうです。
あと、希望もしっかり聞けば
「プロの気にかけ」になりますよ(^o^)
商品は同じでも
> 人それぞれの問題の中身が違うので、
> まず話を聴くことは
> とても大事と思っています。
>
> お客さん(あなた)と一対一で接する事が、
> 相手に伝わると違うと思っています。
>
> なかなか「聴く」事ができないんですけど。
(ちゅうさん)
↓ ↓ ↓
ちゅうさんは
客観視できている
素晴らしい方です。
「聞く」ではなく「聴く」と
書いているところも
さすがです(^o^)
「聴く」は
音楽を聴くときに使う漢字ですが、
「聞こえるものの内容を
理解しようと思って進んで”きく”」
という意味です。
なので「聞く」より
「聴く」ことをしたほうが
絶対いいですよね。
実は・・・
売れないときというのは、
客観視できてないときでもあります。
^^^^^^^^^^
なので自分が
聴けていないということに
^^^^^^^^^^^^
気づきません(><)
^^^^^^
私が営業マン時代に
スランプに陥ったときが
そうでした。
自分ではしっかり
聴けてる!
と思ってましたからね(;´∀`)
でも売れていないときは
一度、自分が聴けているかを
よーく確認するといいです。
売れていないと、
「なんとか商品メリットを
分かってもらおう!」
という気持ちが強く働きます。
「分かってもらおう!」
と思った時点でアウトです(T_T)
そうでなく
売れていないからこそ、
相手のことを分かろう
^^^^^^^^^^
とすることが大切です。
たったこれだけのことで
急に契約が取れ出す例を
たくさん見てきたので間違いないです(^o^)v
▼今日のポイント
【相手のことを分かろうとしているか確認しよう】