こんにちは!
夏は汗をかくので着替えが増えて着るシャツがなくなってしまい
どうしようが困ってしまった
木戸一敏です(^0^;
今回、追加開催が3度もあった
「チラシ反響率1/50」公開セミナーが
明日で本当に最終になります(^_^;)
もし、あなたが
「『あなたレター』を出したことで
お客さんから声が掛かるようになったけど、
さっぱり売上につながらない」
というのでしたら、
明日のセミナーに参加することを
お勧めします⇒ http://bit.ly/1bDpxlt
今日はこの
「売上につながらない」
という原因の1つについてシェアしますね。
ズバリ!答えからいうと
【「みんなさん」と呼びかけない】ことです。
『あなたレター』の目的は、
「ヒトとヒト関係」を築くことにあります。
「人間関係」と言わず
わざわざ「ヒトとヒト関係」と呼ぶようにしているのは、
1対1のニュアンスを強調したかったからです。
『あなたレター』は、手紙のように
一人の特定の人に出すものではないですが、
気持ちは一人一人にというスタンスで作ります。
「それって木戸さん、
ワンツーワンマーケティングってことですね?」
いいえ、ワンツーワンマーケティングではないんです。
集客=商売が入ってしまうと
それは「ヒトとヒト関係」ではなく
「利害関係」になってしまうので
ワンツーワンマーケティングとは違うんです。
商品に関する一切の話を除外したところに
「ヒトとヒト関係」があります。
では、「みなさん」と呼びかけないで、
どう呼びかければいいのか?
それは、
“『あなたレター』に登場しているあなた以外の人“
に呼びかけるんです。
たとえば、奥さんだとしたら
普段(または新婚時代)呼びかけるようにです。
「みっちゃん!また家族で行こうね(^^)」
という感じで。
たとえば、子供だとしたら、
「ゆう!ありがとね(^-^)」という感じで。
呼びかけた相手には、
利害の話は一切ないですよね。
これが「ヒトとヒト関係」なんです。
『あなたレター』を出しても
売上につながらない人は、
その原因の一つとして
「ヒトとヒト関係」が表現されているかを
確認してみてください。
でも、なぜ一人の人にだけ呼びかけるのか?
それは
目の前にいる一人の人に気持ちが伝わらないものは、
だれにも伝わらないからです。
▼今日の“みとめ”チェックポイント
『一人の人に呼びかけてみしょう』