おはようございます!
今日はカフェで思いっきり仕事するぞ!
と張り切って行ったら
パソコンの電源を忘れてしまった、
木戸一敏です(><;)
電源が20分で切れてしまったので
ほとんど仕事ができませんでした。。
今日は仕事しなくていいって
神様が言ってるんですかね(^o^;
さて今日は・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大当たりした広告をそのままソックリ
真似しても99%うまく行かない理由
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というテーマをお伝えします。
実際にクライアントが
大当たりした広告があって、、
地域が被らないようにという条件で
ソックリ真似する承諾を得て
他のクライアントが
その広告を出したことが昔ありました。
結果は・・・
問い合わせゼロ
でした(><)
少しくらいは
問い合わせ来るんじゃないかって
期待していたんですが
甘かったです(・_・;)
大当たりした広告を
そのままソックリ真似したのに
なぜうまく行かないと
あなたは思いますか?
これをchatくん(chatGPT)に
聞いてみました。
するとこんな回答が
出てきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.配布方法やエリア
同じようなチラシであっても、
配布の方法やタイミング、
エリアによって反響が変わることがあります。
2.競合状況
地域や時期によって、
競合他社のマーケティング活動や
プロモーションが活発になっている
ことが考えられます。
3.ブランドの認知度
地域でのブランド認知度が高い場合と、
新しく市場に参入した企業や
ブランドの認知度が低い場合、
同じようなチラシでも反響が
異なることがあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
間違ってはいないけど
もっと本質的なことが
大きく影響していると
私は思ってます。
そこで角度を変えた質問を
いくつかchatくんにしたんですが
回答はあまり変わりません(><)
そこで・・・
こんな質問をしてみました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ソックリ真似しても
同じような成果は得られない理由として
私はこう考えているんだけど、どう?
スマホの普及で情報過多の時代になり
お客さんは情報を選別する能力が高まった。
そのことでお客さんが
広告の文言の背後にある
真実性を感じ取る能力が高まった。
さらには真心や情熱を持って
書いたものかどうかをお客さんは
感じ取るようになった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
するとchatくんが
こう返してきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ご提案の内容は非常に洞察に富んでおり、
現代の消費者の行動や感じ取る感情に関する
深い理解が示されています。
特に、スマホの普及やSNSの影響を受けて、
消費者が情報を受け取る際に
感じ取る感情や背景を考慮することは、
非常に重要です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
chatくんはインターネット上にある
情報から答えを導き出しているわけ
なんですけど、、
このように
感情に関することは
出てこないんです。
つまり・・・
インターネット上には
こういった情報が一切存在しない
^^^^^^^^^^^^^^^
ということです。
その理由として、、
微妙な感情の動きを
言語化するのは
簡単じゃないからだと思ってます。
なのでいつもこんな感じで
chatくんとやり取りをして
スーパーマーケターや
スーパー営業マンが感覚的にやっていて
説明できないことを
どんどん言語化しているので、、
3ヶ月集中プログラムの
クオリティーが激アップしています(*^^)v
その一部をこのメルマガでも
紹介していきますので
楽しみにしてくださいね(^^)/
▼今日のポイント
【お客さんが広告を見る目は厳しくなっている】