おはようございます!
久しぶりに1万歩を超えて
スッキリ気分の、
木戸一敏です(*^^)v
ここ3ヶ月近く
膝が痛くなって
あまり歩いていなかったのが
5日くらい前から復活してきました(^o^)
頭の先から足の先まで
健康が一番ですね!
さて今日は・・・
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失敗した部下は昇進させる?!
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についてお伝えしますね(^^)
最近のトップニュースに
イスラエルの話題が
よく取り上げられています。
このイスラエルといえば
多くのユダヤ人が住んでいます。
そんなユダヤ人の
日本人との考え方の違いを紹介する
YouTubeを最近視聴しました。
この内容は非常に
興味深いと感じたのでシェアしますね(^o^)
ユダヤ人と日本人の間には
根本的な違いがあります。
その違いは・・・
「失敗の概念」
に関するものです。
多くの人は
失敗を避けたいと感じるものです。
特に日本では失敗すると
「ダメな人」
というレッテルを貼られることが
少なくありません(><)
しかし・・・
ユダヤ文化では
失敗は経験や学びの一部とされ
その過程での成長を重視します。
例えばこんな話があります。
新事業に挑戦し
大きく失敗した社員がいました。
会社はその社員のチャレンジ精神を評価し
昇進させたというんです(◎o◎)
こんな逸話
日本ではあまり聞きませんよね(^o^;
そして世界的な成功者たち
アインシュタイン
スティーブン・スピルバーグ
マクドナルドのレイ・クロック
Googleのラリー・ペイジ
Facebookのマーク・ザッカーバーグ。
これら著名な人物たちは
ユダヤ系であり
彼らの背景には、、
「失敗は挑戦の証」
という思考が根付いている
のかもしれません。
失敗は行動の証明であり
バットは振らなきゃ
当たらないですからね。
失敗が次の成功への
ステップとなることを忘れず
常に前向きな姿勢で
取り組もうとやる気が湧いてきました!(^^)!
▼今日のポイント
【失敗に怖いと思ったときこそ飛び込もう】