こんにちは!
生まれて初めて東急世田谷線に乗って来た、
木戸一敏です(^^
今日午前中
世田谷区役所に用事がありまして
行ってきました。
住宅街の中を
電車が走るのって
何か不思議な感じでしたよ(^^
■月20件のアポを次々と引き寄せた山下勇雄さんの秘密
今日は
あなたの会社が
来年、過去最高の売上げを達成する
ヒントなる
取って置きの情報をお伝えします。
営業の革命を起こしてしまった
モエル塾メンバーの報告です。
これは私にとって
今年、一番の感動かと思う
素晴らしい実践報告です。
その方は
電話料金削減の営業をしている
山下勇雄さんです。
なんと!
『あなたレター』を活用したことで
今月アポイントが20件!!
そのすべてが
売り込んだアポではなく
引き寄せで!!!
なぜこの報告に
感動したのかと言いますと・・・
この世の中の
99%の人は
売り込まない限り
モノは売れないと思い込んでいます。
引き寄せ営業で売れるというのは
理想論。
そんなので売れるんだったら
苦労しないよ。
と、はなっから
引き寄せ営業に
関心すら持たない人が多いのが現実です。
インターネットの世界や
業種によっては
引き寄せが普通になっているところもありますが、
リアルの商売でなおかつ
山下さんが携わる
電話料金削減の営業では
引き寄せは絶対にありえない世界。
お客さんの断りを多少押し切ってでも
売り込むんだというのが
常識になっています。
だから害虫営業と言われています。
当然リピートや紹介は
ほとんど無いのが当たり前の業界です。
それが
なんと!
売り込みを一切していないのに
1ヶ月で20件も!!
あり得ない・・・。
山下さんの報告を聞いて
やる気の炎がメラメラ状態になりました!
私が使命としているのは
売り込まないとモノは売れないという
99%の人が持っている
営業の常識をくつがえすこと。
そして
1%の非常識な引き寄せ営業を
当たり前にすること。
これができない限り
「なんで仕事しているの?」
と聞かれて
「楽しいからに決まってるでしょ!」
と言えるようにはなりませんからね。
山下さんは
今、引き寄せ営業になる
最初の一歩を
今月、踏み始めたばかりで
まだ大きく業績には反映されていません。
ただ
ひとつ言えることは
山下さんも私も
「これはいける!」
という確かな手ごたえを感じています。
なぜかと言いますと、
それは
力ずくで取った20件のアポではなく
相手が喜んで
「山下さんに、ぜひ、紹介した人がおるんよ」
とか
「ところで山下さん、一度うちの電話料金
調べてくれんかね」
と相手の方から言ってきて
契約が取れているからなんです。
私自身
飛び込みもやりましたし
テレアポもやってきましたけど
力ずくの営業では
一時の業績は上げられても
絶対、長く続かないもの。
「やらねば」の仕事は
身体か心がいずれ壊れてしまいます。
その反対に
もしあなたが
「あんた、オモロイから紹介したるで!」
と何人もの人から
と喜ばれたらどう思います?
「やりたい」仕事になりますよね。
「やりたい」という
心から湧き出たエネルギーは
相手にも伝わりますし
応援される人になるんです。
そういった意味で
山下さんには
このまま突き進んで
業績をガッチリ上げて、
電話削減営業も
売り込まなくても売れる。
「あんた、オモロイから紹介したるで!」
と喜ばれながら
どんどんお客さんを増やすことができる。
いや
この引き寄せ営業の方が
断然売れる。
という見本を電話削減営業業界の人に
見せて欲しいです。
私としても山下さんを
全面的に応援して
業界の常識をくつがえしていきたいと思ってます。
楽読インストラクターの
石田一さんのブログにも
山下さんのことが
全面的に取り上げてありました⇒ http://amba.to/hl6xmz
山下さん!
一緒に顔晴ろうね!!
では
こんな非常識な結果を出した
山下さんはどんなことをしたのか?
どう『あなたレター』を活用したのか??
それは・・・
社長のインタビューを
『あなたレター』に掲載したんです。
この活用法は
もう既に実践している人も
何人もいます。
そういった中で
山下さんが成功したのは
利害関係を求めてインタビューをしたのでなく、
心から相手に共感した
本音のインタビューだからなんです。
ここが
インタビュー記事を載せて成功する人と
インタビュー記事を載せて失敗する人の
違いです。
本音のインタビューを
もっと具体的に言いますと・・・
山下さんが今の仕事に就く前は
2代目と酒屋を経営していました。
ところが
せっかく親から引き継いだお店を
潰してしまいました。
このことで
仕事だけでなく
家庭もぐしゃぐしゃになりかけ、
とても辛く苦しい体験でした。
そんな人に言えないような話を
山下さんはインタビューをする相手に
包み隠さず打ち明けている。
これが
本音を語ってくれるインタビューに
秘訣なんです。