競争が激化したときは普通過ぎるキャッチコピーが集客できる

おはようございます!
久しぶりにお笑い番組を見たら
エルフや紅しょうがなど
知らない芸人ばかりで次女に
「え!?知らないの?」と驚かれてしまった、
木戸一敏です(><)

いやぁ~
しばらくメルマガを
サボってしまいました(;´∀`)

チャレンジ講座の開催とそのフォロー、
ライブ演奏、企業研修、クリスマス会、
モエル塾講座、望年会、
ジョイントプロモーションの収録など、、

12月に入って急にイベントが
盛りだくさんになりました(^o^;

年末って感じですね。

さて今日のテーマは、、
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競争が激化したときは
普通過ぎるキャッチコピーが集客できる

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です。

9月に始めたYouTube広告ですが・・・

広告シナリオの書き直し26回
LPの作り直し17回
といった感じで修正の嵐(;´Д`)

そのかげで
11月辺りからやっと順調に
機能し始めました(^o^)v

といっても
まだクリアしないと
いけない壁があります。

広告から売上に繋げるには
5つの壁をクリアする必要があるんです。

壁1:広告動画が見られない
壁2:広告動画が見られてもLPまで到達しない
壁3:LPに到達してもメールアドレスの登録がない
壁4:メールアドレスが登録されてもセミナーに参加しない
壁5:セミナーに参加しても成約にならない

今回この中の
壁1~3をクリアできたんですが
そこで気づいたことを
シェアしますね。

ズバリ!

一言でいうと
キャッチコピーの常識は
^^^^^^^^^^^
YouTube広告には通用しない
^^^^^^^^^^^^^
ということです。

魅力的なキャッチコピーを作るには、、

・数字を入れる
・実績を書く
・ギャップをつける
・比較する

などという常識がありますが
そういった表面的なことでは
まったく反応が取れない
ことがわかりました。

たとえば・・・

「たった◯◯で◯◯人集客し
◯◯円を売上げた秘密の◯◯とは?」

といったキャッチコピーが
事実だとしてもこれでは
反応が取れません(><)

何よりも
このような効果や成果を数字で表したものは
広告審査で落ちてしまいます(><;)

なので
「売上が拡大する可能性が高まります」
といった抽象的な表現でないと
広告審査が通りません(*_*)

「こんなのじゃ広告審査は通っても
反応が取れないよ~(;_;)」

と思っていたんですが・・・

それは大きな間違いで
反応がガンガン取れ始めたんです(^o^)

といっても
反応が取れた理由はそこではなく
ここにあると思っています。

「効果が出る理由が学びになること」

何度も広告シナリオを修正する中で
効果が出る理由が学びになる内容にすることで
反応が得られるんでは?
とひらめいたんです。

そしてそれを取り入れたら
ガンガン反応が取れ始めたというわけです(^o^)

簡単に表現すると
こんな感じです↓

「今までのチラシ作りは
◯◯なのを◯◯にしたことで
売上が拡大する可能性が高まります。

その理由は◯◯にあります。
なぜなら◯◯だからです」

これを聞いたとき
「なるほど~」と思う内容になっていれば
反応は得られるはず
という仮説は当たりました\(^o^)/

何が言いたかったというと・・・

キャッチコピーに限らず
「これをやればうまくいく」という常識は
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
多くの人がが使い始めてしまうと
^^^^^^^^^^^^^^^
変わってしまうということです。
^^^^^^^

そういった中
私が開発したチラシは
実践している人がまだまだごく一部なので
25年変わらず売れ続けています。

これって
良いことなのか
良くないことなのか
どっちなんでしょう?(^o^;

良いことにしていきましょう(^^)

 

▼今日のポイント
【常に革新していこう】